- 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
972 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/14(日) 09:03:21.61 ID:reTefdNr - クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、
更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。 エルミナ「ああっ……!だ、だめぇぇぇーー!」 それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され 女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、 クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて 決壊は目前であった。 特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により 既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。 ベラ「うふふ……また吹きそうね。このザラザラしたところ………パンパンに膨れてきてる」 エルミナ「ああああっっ・・・!」 ベラ「さぁ、逝きなさい!今度は逝っても止めないわよ。(ヂュッ、ヂュヂュヂュゥゥゥ・・・!)」 クリトリスを今までで一番強く吸い上げ始めた エルミナ「おおおぉぉぉぉーーー!」 エルミナの淫らな扉から出始めた液体が勢いよく前方に飛び始めた その時、 突如、ベラの責めの全てが停止した。 エルミナ「ふ、ふえっ………?」 今度こそ逝かされる、いや逝かせてもらえると期待していたエルミナは情けない声を出した ベラ「うふふ…ざ〜んね〜んでした〜」 ここまで高められて、それでもまだ寸止めをされるエルミナにベラは再び乳首を吸いながら 耳元で囁いた。 ベラ「ベラ様、逝かせて下さいってお願いするのよ。」
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973 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/14(日) 09:31:38.91 ID:reTefdNr - 意識を取り戻したライアの目の前には三人の男達が立っていた。
その男達の内、一人はよく知る人物であった。 シーダ「ライアちゃん、また一段と美しくなったねぇ〜」 ライアに話しかけるその男は、シーダという男で ライアが、まだ銀竜師団に入る前に、嘗て所属していた軍の治安維持部隊で 同じ統治署であった男である。 その男は、ライアが新人として入隊した8年前に同じ統治署の同じ部署にいた男だ そして、ライアに恋したこの男は、ライアの後をつけ回し ライアのロッカーを漁り、ライアにストーカー行為を繰り返して 別の統治署に異動させられた男である。 ゾッテ「シーダあ、8年間の思いをたっぷりぶつけてやれ」 このゾッテという男はシーダの現在の上司であり、ベラの部下である 非常に小心者であるが、去勢を張り、部下には滅法強い絵に描いたような小物である トイト「シーダ顔やばいぜ。ははは、頭から湯気出てるぞ」 このトイトという男もベラの統治署に在籍する男でゾッテの部下であり、シーダの同僚である。 ライア「シーダ……お前………」 嘗て自分にストーカー行為を繰り返した男が目の前にいて、 手足を拘束され自分のおかれている状況を理解したライアは 背中に流れる冷たい汗を感じていた
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974 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/14(日) 17:43:27.74 ID:reTefdNr - ライア「やめろ!この、変態野郎!」
ライアは両手を頭上で拘束され、脚は左右に大きく拡げられたまま膝を皮のベルトで 拘束されている。 シーダは、ライアの脇の下に顔を埋めて、クンクンと鼻を鳴らしては至福の表情を浮かべている。 シーダ「あ〜……いい匂いだぁ〜………」 ライアの前で覆い被さるようにして体を密着させるシーダをライアは睨み付けるが シーダは全く気にせず、むしろ睨み付けるそのライアの表情を見てはため息を漏らしている シーダ「睨む顔も美しいねぇ〜ライアちゃん」 ゾッテ「ふははは、シーダどうだぁ、長年思い続けた女の身体は」 ゾッテとトイトは、シーダが目を充血させて、ライアの髪や うなじ、脇の匂いを嗅ぎ続ける様が可笑しく、ゲラゲラと笑いながら少し離れた位置で観賞していた。 ライア「あっ、やめろ!やめろって言ってるだろ!」 シーダは、ライアの片足を両手でしっかりと掴むと、爪先に鼻を近づけて また、クンクンと鼻を鳴らし始めた。 ライア「この変態!」 恍惚の表情を浮かべるシーダに対して、ゾッテとトイトはからかうように話しかける トイト「どうだシーダ、ライアちゃんの生の匂い」 シーダ「(クンクン…)ハァハァ………(クンクンッ…ハァハァ………)」 ゾッテ「ハハハハ、お前のその顔〜」 シーダ「ハァハァ……(クンクン)ハァハァハァ……(クンクンフンッ……)」 トイト「あ〜らら、指の間も土踏まずも、あ〜あ〜、あんなに鼻こすり付けて」 一心不乱にライアの匂いを貪り続けるシーダの耳に届いたトイトの一言がシーダのスイッチを押した。 トイト「ふっははは、シーダぁ〜、次はどこの匂い嗅ぐのぉ〜?」 シーダ「も、もう・・・もう・・・我慢できないよ・・・」 そう言いながら、シーダはライアの下着に指を掛けてゾッテに懇願するように話しかけた。 シーダ「ハァハァ………ゾッテさん……もう、我慢……出来ません……ハァハァ……」 ゾッテ「ん〜?どうしたぁ〜シーダぁ〜?」 シーダ「ら、ライア・・ちゃんの・・・ま・・・ま○この・・・におい・・・ハァハァ・・・先に、先に嗅いで・・・いいっスか・・・?」 ライア「!」 シーダ「は、8年間・・・ま、毎晩・・・毎晩・・・想像した・・・ライアちゃんの・・・」
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976 :名無しさん@ピンキー[]:2019/04/14(日) 19:34:59.99 ID:reTefdNr - ゾッテ「ハハハハ〜! お前、8年間想像したニオイって・・・」
シーダ「いいっスか?ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか?」 ライア「ふ、ふざけるな!やめろってば、この変態!」 ゾッテ「ば〜か!俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ!」 トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ〜。おもしれぇ〜想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ〜」 シーダ「ハァハァ……ハァハァ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ハァハァ…………」 シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。 ライア「やああ〜〜っ!」 シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ハァハァ…」 シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい ゆっくりと左右にくつろげていった。 ライア「嫌あああああ〜〜!」 シーダは、あまりに美しいサーモンピンクの肉壁に一瞬呼吸する事も忘れて 目を血走らせて一点を凝視した。 ライア「くっ・・・」 シーダ「ゾッテさん・・・ハァハァ……さ、先に・・・ま、マンカス・・・調べても・・・いいっスか・・・ハァハァハァハァハァハァ………」 トイト「マンカス調べるって・・・」 ゾッテ「シーダあ、何べんも言うけど、俺はそんな汚いもん興味ないって」 流石にゾッテもトイトも呆れていた。 ライア「やめろ!見るな・・・!キチ○イ!」 シーダ「ハァハァ……やっぱり……君みたいな美少女には……無い……のか………ん?」 その時、シーダはライアの恥壁のヒダの間に僅かに溜まっていた白いものを発見した。 シーダ「うおおおおぉぉーーー!」
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