トップページ > エロ漫画小説 > 2019年04月08日 > sWiPi6pN

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名無しさん@ピンキー
【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
968 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/04/08(月) 13:33:08.09 ID:sWiPi6pN
「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……?」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何?なんなの・・?」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
天井からは太いチェーンが垂れてきており、ベルトのフックにしっかりと繋がられて引き上げられている。
「ようやくお目覚めね」
突然後ろから聞こえた声にエルミナは一瞬ビクッとした。
不自由な体勢のまま後ろを振り向くと見知らぬ女が椅子に座っていた。
エルミナ「だ・・・誰っ!」
その女は、第6支部7番統治署の女署長で、3番統治署署長のオルグとは
同期であり、ベラという名であった。
ベラ「ずいぶん眠ってたわよ。まだ状況が飲み込めてないでしょう。
ここはアタシの部屋よ。あなた三時間は寝てたもの。うふふ・・・」
エルミナ「一体どういうつもり?ほどいて!」
ベラ「もうお仲間達はみ〜んな楽しんでるわよ〜」
エルミナ「ろ、ローゼ様は?ローゼ様とルシアン王子はどこなの?」
ベラ「うふふ・・・ローゼ様は今頃アスベル卿にた〜〜〜っぷり気持ちいい事をしてもらってるんじゃないかしら?」
エルミナ「なっ・・!き、貴様ら・・・」
ベラ「リンファって娘もタイプだったんだけどオルグに取られちゃった〜」
エルミナ「な、何が目的なの!」
ベラ「決まってるじゃない、もちろん貴女達の美味しそうな体・・・ふふふふ」
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969 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/04/08(月) 18:50:10.95 ID:sWiPi6pN
ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて!」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
ベラ「脇もいい匂いだったし、足もそんなに臭わなかったけど、あそこは流石に生々しい臭いがしたわよ。」
エルミナ「!」
ベラ「だって貴女起きないんだもの三時間も退屈しちゃうじゃな〜い。ふふ・・・その分、た〜〜〜っぷりといろんなトコろを・・・ふふふ」
エルミナ「ほ、ほどけ!変態!」
ベラ「ねぇ、貴女レズでしょう?いつもはネコちゃん?それともタチ?」
ベラの興奮して蒸気した表情に戦慄を覚える
ベラ「女の急所は女が一番わかってるのよ。あ〜ら貴女もお仲間だったわね。ホホホ・・・」


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