- 【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
958 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/04/07(日) 00:09:03.64 ID:vPpLLCFV - ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。 アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」 ローゼ「ま・・・待って!」 アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」 ローゼ「言います!言いますから!やめて!」 アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」 ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」 アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」 ローゼ「あぁぁ……っっ…………」 アスベル「いいでしょう。王妃がそこまで仰るのなら・・・ふふふ、まさか臭いって事はないでしょうねえ・・・」 アスベルはローゼの腰を抱えると、そのままひっくり返すように持ち上げた。 ローゼ「キャッ!」 アスベルは自分の太ももの上にローゼの腰を乗せたまま仰向けにして足を大きく開かせた。いわゆる『マングリ返し』と呼ばれる体勢である。 ローゼ「ああっ・・・こんな格好・・」 アスベル「お〜お〜っ、王妃、中まで丸見えですよ。」 そう言うとアスベルは、ローゼの膣穴に両手の人差し指を第一間接まで入れると、おもむろに左右に開いていった。 ローゼ「ああああ・・・」 アスベル「ルシアン王子はここから・・・」 我慢仕切れなくなったのか、アスベルは顔を押し付けて、人差し指の間で奥深く口を開けている膣の中に鼻先を差し込んで、ローゼの耳にもしっかりと聞こえるように鼻を鳴らし始めた。 ローゼ「ああああああ−−−−−!!」 アスベル「くっは〜〜〜っ!これが・・・<クンクン…>これが貴女の<クンクン…フンッ…スゥッ…>汚れた<クンクンクンクン…>正直な・・・<フンッ…>臭い!」 ローゼ「ああああ・・・へ・・・変態!!もう、もういいでしょう?もう嗅がないでぇ!」
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