トップページ > エロ漫画小説 > 2019年03月28日 > 0Tuivvi7

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名無しさん@ピンキー
【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
944 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/28(木) 10:40:20.14 ID:0Tuivvi7
エリスがゲノムの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
ゲノムが8時間の内、エリスの中に挿入したのは2回。それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
エリスはテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったゲノムは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いた。
ラディムが開発した感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
エリス「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
ゲノム「んー?エリス、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
エリス「うああああああーー!」
ゲノム「言わないなら、第四段階で又、こうして」
エリス「ひっ・・・ヒイィ−−−! やっ、ヤメテー!」
ゲノム「そこってどこじゃ!オラッ!!」
エリス「くあああああ−−−!いっ・・言う・・・言うから、やめてぇ−!」
【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
945 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/28(木) 11:10:16.02 ID:0Tuivvi7
エリスは顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
エリス「……リス……」
ゲノム「はあ?何と言ったんじゃ」
エリス「クリ…トリ…ス……」
ゲノム「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
エリス「いやっ・・! ク、クリトリス…」
ゲノム「聞こえん!」
エリス「クリトリス!うああっ!」
ゲノム「もっと大きな声で言わんか!」
エリス「くあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
ゲノム「誰の?」
エリス「キヒィ−−! エリスの、エリスのクリトリス!やめてぇぇ−−−!」
ゲノム「んー?この勃起クリトリスの事か?」
エリス「くあっ!そ・・・そうです!え、エリスの・・・エリスの勃起クリトリスぅー!もうヤメテー!!」
ゲノム「ふはは…勃起クリトリスか…」
エリス「ひっく、ひっく・・・」
ゲノム「良く言えたなエリス、よし、ご褒美に第五段階にしてやろう」
エリス「くひぃぃぃーーー!そ、そんな・・・や・・・約束が・・・あっ!ああああああ!」
ゲノム「エリスこれでトドメだ!おらぁ!」
エリス「おおおおおーーーー!ぐああああ−−!とっ、とめてぇーー!お願い!ぐああー、止めて下さい!やあああああああああああ!」


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