トップページ > エロ漫画小説 > 2019年03月21日 > jbR5RZuC

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名無しさん@ピンキー
【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
934 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/21(木) 20:01:52.19 ID:jbR5RZuC
下級兵A「くっそー!何で俺なんだよ!」
その若い兵士は、文句を言いながら治安維持部隊の警備用バイクに股がるとアクセルを全快にしてある場所に向かった。
向かう先は、オルグが統治する治安維持部隊のゴサ地区の街外れに、ひっそりと建っている古びた建物だ。
その建物は、10年程前まではゴサ地区の総合病院として多くの人が出入りしていたが、隣接するルージュ街に更に大きくさな総合病院が建設された事によって街外れの場所にあったこの病院は徐々に人が減り、ついには数年前に閉館してしまった。
その古びた建物は今は完全に閉鎖されており、街外れの場所である事も重なって今では誰も周囲には人が居ない場所となった。
その建物の地下三階には、ラディムの極秘研究施設が造られていた。
若い兵士は、副署長のゲノムに命令されてラディムが開発している淫具を取りに向かっていた。
下級兵A「次は俺の番だったのに!」
オルグがリンファを自分の署長室に連れて行き、副署長のゲノムは、パオラ、ナタリー、エリスの下着を脱がせて、性器を入念にチェックした後、エリスを気に入り自室の副署長室に連れて行った。
残ったパオラとナタリーは、気を失っている間に四肢を拘束され、統治署の兵士達が襲いかかった。
パオラ達は途中で意識を取り戻して、必死で抵抗するも手足の自由を奪われた上に、兵士30人に襲いかかられてはどうにもならず、前も後ろも穴という穴を好きに使われていて、順番を待つ兵士達が並んでいた。
この兵士も順番待ちしていたところに、ゲノムから連絡が入り、ラディムのラボに行き、ある物を取りに行くように命令されたのだ。
下級兵A「ナタリーちゃん次の次ぐらいだったのに…」
爆音を響かせて駆け抜けるバイクはもうすぐ目的の場所に到着する。
下級兵A「なんだよ、クリ殺しって……」


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