- 結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
772 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/17(日) 21:48:35.49 ID:4T0WTJPo - いや、「20代後半の知的美人の人妻」と不倫でアナルプレイはないだろうが肛姦や浣腸責めの経験はあるだろう
ただし、SMクラブか「トルコ」嬢(昭和の昔は年取って売れなくなった嬢が渋々、当時貴重な「後ろ」のサービスやったもの)か、せいぜいカミさんを拝み倒したかで 一般人と同じく、愛人囲えるだけの金持ちとか女にモテて素人美女のアヌスを好きなだけ弄べるほどでないから、現実で満たされない肛虐願望を原稿用紙に叩きつけたのかも 編集者に一回も顔を合わせたことがないというのも、小説でのヤクザや肛虐鬼と違って実際は内気な性格かも。 空想でも官能小説は書ける。睦月影郎は今まで女に全くモテず長いこと(今でも?)素人童貞だと告白してるし、昭和からSM物も書いてる女流作家の藍川京もSM体験は全くないとのこと。 団鬼六も自分自身で女性に浣腸したことは一度もないと晩年にエッセイに書いている 結城先生もロクに浣腸プレイしてないとしたら、現実の制約がないぶん、4000cc原液浣腸したら噴き出したとか6000ccの巨大浣腸器を台車で運び込んだとかあり得ないエネマファンタジーを堂々と書けるのかもしれん それでも、排泄寸前の菊蕾の微妙な蠢きの描写とか一度出し終わってまたドッとしぶいたとかのリアルな描写はある程度は経験から書いているのだろう 『分娩台で大股開きにした人妻に浣腸したら感じ出して女陰から溢れた愛液が浣腸器のシリンダーを伝って責め手の腕にまで滴りポタポタ落ちる』とか想像で書ける先生の発想力はやはり凄い 例えばティッシュにしても『一晩中肛虐された女教師が気を失い天井から吊られ、双臀の谷間には太いディルドが突き刺さったままで、周囲には肛交の後始末をしたティッシュが散らばっている』と、 それまでの責めの描写がなくてもそのシーンを自分なりに空想できる余地があって上手く小道具として使っている
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