トップページ > エロ漫画小説 > 2019年03月16日 > Hdft5+GY

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名無しさん@ピンキー
蘭光生 part7 [無断転載禁止]©bbspink.com

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蘭光生 part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
732 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/03/16(土) 11:38:58.01 ID:Hdft5+GY
キャット・ダンシング
ラストはヨガの帆かけ舟のポーズで2発目の膣内射精を杏菜の体内で遂げる直前で終わるんだよなあ

あのポーズだと肉棒に蹂躙される乙女の花園の直ぐ上のアヌスが丸見えなので
最後は両縁に掛けた左右の親指で思いっきり肛門を拡げ
直腸の鮮やかなピンク色を目に焼け付けながら
たっぷりと2発目となる体液を奥まで存分に注ぎ込みたい
その後、無様な態勢で床に固定されたままの杏菜の白い肢体をしばし堪能
約束が違うと抗議する杏菜の声を無視し、あらゆる角度から写真撮影
特にほとんど真上に向けられた為、溢れることなく
大量の精液を含んだままの処女を喪ったばかりの花園や
きっちり絞り込んだような可憐なアヌスは
接写で奥の奥まで強制的に露呈させながら丹念に撮影
ようやく撮影を終えるとカメラを置いて身動きひとつ出来ない杏菜への愛撫を再開
カタン糸で縛られたままの乳首や白濁まみれの花園
まろやかに張ったお尻や可憐なアヌス等を指で舌で視線でゆっくりと愉しむ
ヨガで鍛えてるとはいえ長時間に渡る不安定で窮屈なポーズで固定された為に体の節々が悲鳴をあげ始め
そこに生まれて初めて男の手によって引き出された未知の性感が相まって
心と肉体の限界を迎えた杏菜は涙をとめどなく流しながら
自分のヴァージンを奪った憎き男に慈悲を乞うのであった


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