- 【熟女・女医・教師】 艶々 13不倫目 【三次元化】
827 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/15(金) 21:50:31.47 ID:DdP6AcAX - そのインディーズっぽい熱さと痛さがあったんだけどね
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- 【熟女・女医・教師】 艶々 13不倫目 【三次元化】
828 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/15(金) 21:57:12.82 ID:DdP6AcAX - >>820
田中ゆたかと並ぶ精神的童貞作家だったと思う でも、イリスでキッチリ筆下ろししちまったんだ いつまでも童貞じゃいかん、筆を下ろしてケジメをつけないと イリスいいよね…
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- 【熟女・女医・教師】 艶々 13不倫目 【三次元化】
829 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/15(金) 22:03:32.94 ID:DdP6AcAX - >>825
当人にとってかけがえなく大事なものに対する叙情が本質なんかと思う 昔はそれが母、今は自分自身が人生を歩んで巡り会う女 昔の方が倫理的にも描写でもロックなくせに感傷的だったけど、丸くしっとりと理知的になった
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- 【熟女・女医・教師】 艶々 13不倫目 【三次元化】
830 :名無しさん@ピンキー[]:2019/03/15(金) 22:25:22.27 ID:DdP6AcAX - >>826
というか、伏線なんてどーでもいいどころか、作品の自己弁護みたいなもんなんだけどね 算数じゃないんだから 文学の最初の評論家は蓋然性を最重要ししてたんだけどね つまり、必然ではないし、予兆なんてないけど、その状況の成り行きや当人の言動や宿命的な性質から「なってもおかしくない」ことをいかに書けるかが大事って よくできた伏線なんて作品最後まで見て、答え合わせしたら何も面白くないじゃん
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