トップページ > エロ漫画小説 > 2019年03月05日 > pFULdRnU

書き込み順位&時間帯一覧

18 位/365 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000010000100000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
タヌキ御殿
母子相姦小説 その16 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

母子相姦小説 その16 [無断転載禁止]©bbspink.com
569 :タヌキ御殿[]:2019/03/05(火) 11:50:54.64 ID:pFULdRnU
「レイラさん、誰よりも愛しているからこそ、他の男とエッチをするのを見るのはつらいです…」
泣きながら想いを吐露していく和三夫。
「和三夫、私もあなたが好きよ。でもね、女子プロレスを代表して男と戦うって言うのは、ああいうHも覚悟すると言うことなのよ」
「わかるけど…レイラさんと対戦する男はみんなオチンチンを勃起させて、オッパイやお尻、脚をガン見したりベタベタ触ったりしてるじゃないか」
「エッチとかスケベって思うことはあるわ。でもアラフォーの人妻である私を見て女を感じてくれることは名誉なの。それがプロなんだからね」

これまで数多くのセクハラを受けても堂々としてきたレイラ。
メソメソしている和三夫をじっくりと見つめ
「あなた、親子でなかったら、こうやって汗だくのビキニ姿をした私と二人きりでいられるわけないでしょ」
と言って叱責した。

言われてみれば確かにそうだ。
赤の他人なら、せいぜい観客席からレイラの身体を見つめるのが精いっぱい。
同じ空間に二人きりでいられるわけないのだ。

「ちょっと、和三夫!?」
勢い良く抱きついてきた彼に戸惑うレイラ。
「レイラさん、好きで好きでたまらない!あなたと濃厚なエッチがしたいです」
和三夫はそう言って、そのままベッドインする。
レイラのビキニショーツには、和三夫のみずみずしい太い樹木からしたたり落ちているスケベ汁がかかっていた。

正常位で唇を重ねる二人。
和三夫が上に乗り、口の中でレイラと舌を絡めあい、同時に乳房とお尻の割れ目を刺激していく。
「男とあんなに激しい肉弾戦をしているのに、あまり傷がない綺麗な肌をしてる」
「美しさを保つため、しっかりケアしているからよ」
和三夫の成長を歓迎するかのように、レイラも微笑みを浮べている。

「あっ、そんなにねちっこく触らないで」
レイラの言葉を聞きながらも、秘部を指で責め立てる和三夫。
母子相姦小説 その16 [無断転載禁止]©bbspink.com
570 :タヌキ御殿[]:2019/03/05(火) 16:28:28.65 ID:pFULdRnU
「レイラさんを相手にプロレス、SM、セックスの三冠を制したいです」
和三夫は一途な想いをぶつけ、ついに極限まで硬く膨張した太い樹木をレイラの黒いビキニで覆われてる秘部へと押し当てる。
「全ての男子レスラーが密着させたいと思っているレイラさんのマ○コ…思いっきりスパイクを打ち込みたい」
和三夫の想いに
「いいわ、そのまま押し込んで」
レイラはそう言い、手で和三夫の亀頭を刺激してから観音様へと誘導する。
「うっ、ううっ!」
尖端とビキニの布地がこすれ、和三夫がよがり声を上げた。

「硬いわ、すごく。もう少し激しく突いてもいいのよ」
「は、はい」
レイラを満足させようと、和三夫は力を振り絞ってレイラの秘部へピストン運動を続ける。
仮性包茎のペニスがビキニ1枚を隔ててじかにレイラのマ○コへと入っていく。

「リングの上でオチンチンを押し当ててきた他の男のよりも、硬くて太いわ」
「う、嬉しいです。レイラさんの身体を存分に感じられて」
「和三夫、足が蒸れてきたから、シューズを脱がして」
言われるがまま、レイラの身体にキスをしつつ、和三夫は彼女のシューズを脱がし始める。

「このシューズで多くの男をKOしてきたのよ」
紐をほどく和三夫に、レイラがSMの女王様のような口調で話しかける。
「そんなこと言われると、余計イヤラシイ事を考えちゃうよ」
和三夫は興奮しながらレイラのシューズを脱がし、匂いを嗅ぐ。
「レイラさん、いつ嗅いでもかぐわしい匂いがする。美人で、こんなにいい匂いがする女性がリングに立ってたら、男はみんな興奮するよ^^」
「ありがとう、和三夫。ハイソックスの匂いも嗅いでみて」
言われるがまま、ハイソックスで覆われた足裏部分の匂いを嗅ぎ、そのかぐわしさで一層ペニスを硬くする和三夫。

レイラはもう一方の足裏で和三夫のペニスをしごく。
「こんなに硬いペニスは初めて。あなたを産んだ時以来、じかに打ち込んで欲しいと思ったのは初めてだわ」
「レイラさん、そんなこと言われると天にも昇る気持ちになってしまうよ^^」
体を入れ替え、女性上位となる二人。
(次回で本作SS完)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。