- 母子相姦小説 その16 [無断転載禁止]©bbspink.com
564 :タヌキ御殿[]:2019/03/04(月) 20:45:41.19 ID:cwIidCpB - リングビーナスSS、お下がり
全4回を予定 39歳の美人女子プロレスラーを母に持つ高校生・和三夫。 彼女は自分より10cmあまり背が高く身長175cm、体重61kg。スリーサイズは上から91、64、91cm。 上下黒のセパレートビキニで覆われているFカップバストと、割れ目が鮮やかなセクシーなヒップ。 男をいっそう欲情させる白のハイソックス姿で、男子レスラーを相手に試合をすることが多い。 そしてメジャー団体の現役男子チャンピオンの推薦で、彼と15分のエキシビションマッチを行っていた。 「ハァァッ!」 気合と共に、レイラが至近距離からドロップキックを放ち、相手をロープ際まで吹っ飛ばす。 ジュニアヘビー級のチャンピオンと言うことで、レイラよりも5cmほど身長は低いものの、体重は1.5倍近くあり、筋骨隆々の体型をしている男。 その男を吹き飛ばすレイラはすごいと感心しながら、和三夫はリング下でセコンドをしていた。 「エキシビションとはいえあの男、技もかけずにレイラさんの身体を触ってばかりだ」 和三夫はレイラの対戦相手に対し、嫉妬の気持ちを強めていた。 体重90kg以上の相手をボディスラムで投げ飛ばし、レイラはそのまま首四の字を掛ける。 少しして、彼女の膝サポーターやハイソックスの匂いで欲情した男が、タイツの前側をモッコリさせ始めた。 (お前、ふざけるなよ!) 怒りの気持ちを増幅させる和三夫。 すると男が体をうつぶせに入れ替え、レイラのビキニに顔をうずめる体勢に。 そのまま彼女に覆いかぶさり、レイラはすかさずうつぶせになった。 「レイラさん、入門し始めた時と比較して格段に美しくなったね」 彼女の耳元で優しくささやく男。 実を言うと二人は同じ年で、レイラが太っていて活力をなくしていた頃にプロレス入りを希望した際、ただ一人指導を買って出てくれたのが、今エキシビションで対戦している男だったのだ。 「ありがとう。でも私は既婚者だから、胸やお尻を触るのはほどほどにしてね」 微笑みながら応じるレイラ。
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565 :タヌキ御殿[]:2019/03/04(月) 20:46:43.75 ID:cwIidCpB - 和三夫は間近で二人のやり取りを見ていて、怒りと同時に悲しい気持ちになっている。
そんな彼に気付かない二人は、リング上で身体を密着させ合っていた。 「オッパイとお尻のハリ、見事だよ^^」 「君が独身だったら、間違いなくプロポーズしてた」 「リング上で射精しそうになるのは初めてだよ」 男はレイラの身体に触れながら、タイツの中で一回目の射精をした。 試合をいったん中断させ、ティッシュで出したものをふき取ってから、男は再びレイラと相まみえる。 和三夫は男に対し激しく嫉妬するが、自分の貧弱な身体で勝負してもまず勝ち目はないので、仕方なくそのままリング下で試合を観ることにした。 レイラのジャンピングニーやスープレックスをしっかりと受ける男。 終盤にはヒップアタックやニールキック、ヒッププッシュなどのセクシーな技も披露。 助走をつけてのヒップドロップを顔面に放とうとしたところで時間切れとなった。 レイラの控室に先乗りする和三夫。 ところが、レイラがなかなか戻ってこない。 心配していると、なんと彼女が先ほどの男と一緒に入ってこようとしたので、やむなくクローゼットに隠れてその様子を伺うことにした。 二人のやり取りを隠れながら聞いていると、二人がかつて師弟関係だったことが判明。 男が彼女のプロレスでの成長と、見違えるほど美しくなったことをねぎらう。 今は離婚して独り身だという男が試合中の格好で、和三夫が見ていることに気付かないままレイラを抱きしめた。 「君に夫と子供がいることは知ってる。でも、君を死ぬほど好きな気持ちは変わらない」 「本当なら一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドインしたい…でも」 「一線は越えられないから、このまま立ち去ることにするよ、ありがとう」 そう言ってレイラから離れ、男は立ち去ろうとする。 「待って!」 レイラが男を呼び止めた。
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568 :タヌキ御殿[]:2019/03/04(月) 23:06:27.78 ID:cwIidCpB - 「分かってるのよ、あなたが童貞だと言うこと」
レイラの言葉にハッとする男。 「結婚後すぐに奥さんの不倫がばれてスピード離婚してるんでしょ。そのこともあって1度もエッチをしたことがないくらい、試合をしていたらわかるわ」 かなわないといういう表情を浮べ、男がレイラに再び近づく。 すると彼女は、そのまま男をベッドに押し倒した。 まるで和三夫にHのやり方をレクチャーするかのように、レイラはそのまま女性上位の体勢で男に唇を重ねていく。 「あなたにはプロレスのイロハを教わったから、限界ギリギリまで気持ちいいことしてあげるわね」 クローゼットの隙間から二人のやり取りを見ながら、和三夫は胸の鼓動を激しくしている。 レイラとのディープキスで興奮した男は、極限までムクムクとペニスを勃起させ、ついに小さめのタイツからギンギンにそそり立ったものを露出させた。 「恋人同士なら、俺のタイツと君のビキニやハイソックスを交換して互いにねぎらい合えるのにね」 男のセリフに軽くうなずきながらレイラが体を入れ替え、黒のビキニで覆われた91cmのお尻を男の顔面にゆっくりと押し当てた。 最愛のレイラが、リング上以外で自分とは別の男に顔面騎乗をしている。 男がレイラの尻に敷かれ、恍惚の表情を浮かべているのを見て和三夫は泣きそうになっていた。 (そんな、レイラさん…フェラチオまでするなんて…) 手慣れた舌使いで太い大木のようになった男のペニスを刺激し、しごいていくレイラ。 「き、気持ちいい^^、エッチのテクニックもチャンピオンレベルだ^^」 「だてに15年以上、人妻をやってるわけじゃないのよ」 そう言いながら苦笑いを浮かべる。 この後、男は控え室の中で2度射精をして快楽を満喫し、少ししてから部屋を出て行った。 「和三夫、出てきていいのよ」 クローゼットに近寄り、ドアを開けて隠れていた和三夫をベッドの上に導く。 レイラは彼が隠れていたことは知っていて、教育の一環として敢えて他の男とのHを見せたというのだ。 いつ見てもレイラの肉体美、ビキニ姿は美しいと思う和三夫。 しかし、今彼女がはいているビキニやハイソックスには男の汗や白いオシッコなどが付着している。 まるでお下がりを与えられるような複雑な心境になっていた。
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