トップページ > エロ漫画小説 > 2019年02月28日 > bgOusvEo

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名無しさん@ピンキー
綺羅光を語るスレッド ver.26 [無断転載禁止]©bbspink.com

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綺羅光を語るスレッド ver.26 [無断転載禁止]©bbspink.com
110 :名無しさん@ピンキー[]:2019/02/28(木) 12:45:26.32 ID:bgOusvEo
長大な一物で突きまくられて粘膜がヤケドしたようにヒリヒリ痛む。フェラチオのやりすぎで顎の痺れがまだ残っている。シャワーも浴びずに出てきたから、肌には長沼の唾液や粘液がこびりついている。
 今頃クラスメイトたちは期末試験の勉強に精を出しているはずだった。彼女たちが机に向かい、数学の方程式を解いている頃、自分は長沼に乳房を揉まれながらその極太のペニスを必死に舐めしゃぶらされていたのだ。
 そこまで考えると、あまりのみじめさに肩が震え、嗚咽がこみあげてきた。

これで100回は抜いた。
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111 :名無しさん@ピンキー[]:2019/02/28(木) 12:49:07.98 ID:bgOusvEo
縄で締めつけられた双乳を揉まれ、口腔を甘く舌先で愛撫される妖しい感覚に、のけ反らせた白い喉がひっきりなしに上下動する。股間では、靖子が指でヌチャヌチャ浅瀬をえぐり、クリトリスを舌でこねくる。
「う……う、あううっ……」
 レザー椅子の上で首を振り、黒髪を揺すりたて、緊縛された裸身を狂ったようにずりあがらせようとする。
 そしてとうとう、恐れていたものがやってきた。自分で慰める時とは比較にならない灼熱の快美感が、智実の身内を鋭く貫いていく。
「ホホホ。イクのね、智実。ほら、ほら」
「ヒ、ヒイィィ!……」
 汗まみれの裸身が限界までピーンと張った。

そして、これで500回は抜いた


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