- 結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
603 :名無しさん@ピンキー[]:2019/02/06(水) 21:28:57.58 ID:pp0SmD4M - >>600
梅島研究所(黒十字製薬研究所)の責め具といえば今でもイマジネーションを喚起させる一文がある…… 永峰由紀(川奈木泪)の膣を犯して泪へのコンプレックスを払拭した竜二がいよいよ泪の肛門調教を決意するシーン 机に脚を投げ出した竜二が泪の名前入りの巨大浣腸器のガラスを鼻歌混じりに磨きあげる 机には泪用の肛門拡張器、アナル用ディルドやバイブがズラリと並ぶ。そしてー 『由紀の肛門を限界まで拡張して、排泄を調節する人工肛門まであった』 この短い一文から想像できる情景にどれだけ股間を熱くしたことが…… ただのアヌスストッパーなら「肛虐秘書室」の深町玲子が驚くべき長時間浣腸排泄我慢をさせられたが、 括約筋を振り絞って肛門栓を食い締めたり排便のきばりで何とか耐えられないこともない しかし、その肛門括約筋を限界まで(7~8センチ?)拡げられたら絞ることもいきむことも出来ない ただただ浣腸液と流動物状の便の出口を蓋か弁で塞がれるだけでその苦しみたるや想像を絶する…… ウンチをさせてと泣き叫ぶ泪……お情けで弁を緩められてしぶきをあげるがハイここまでとまた閉められ排便を管理される屈辱…… しかも浣腸だけの排泄コントロールとは書いていない。監禁されている妹たちの隣の檻の中で自然排便すら何日もストップされ悶絶していたかも 監禁1ヶ月の間「竜二と梅島とルディにさんざん肛虐の限りを尽くされた」とあるが肛姦やホルモン・媚薬注入だけでなく、 生理現象の自由すら奪われて自我を崩壊させる羞恥と苦痛の拷問の末「ご主人様…浣腸して…」のアナルマゾの肛門色情狂に作り変えられて行ったんだなと……
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