トップページ > エロ漫画小説 > 2019年01月28日 > S1Udcbem

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名無しさん@ピンキー
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553 :名無しさん@ピンキー[]:2019/01/28(月) 08:53:25.58 ID:S1Udcbem
どんな結末かわからんが本編終わったら
1話でもいいから高成と里帆が初体験する話を書いてくれないかな

智乃は里帆が高成の事を好きだと知っている
貴史は高成が里帆の事を好きだと知らない

貴史「お前らも来いって」
貴史と里帆、高成と智乃ベッドになだれ込む
貴史「飯田っ」
ブラウスのボタンを外しながらキスをしようとする貴史
里帆「いっ!嫌っ!」
顔をそらす里帆
その時、貴史と里帆の様子を見ていた高成と目が合った
高成「やっ、やめろ貴史!やめてくれっ!」
貴史「えっ!?」
高成「お、俺飯田の事好きなんだ!だから...」
里帆「...山岸君」
貴史「なっ、なんだよ高成、はっ早く言えよ」
そそくさとベッドから降りる貴史
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554 :名無しさん@ピンキー[]:2019/01/28(月) 08:55:21.49 ID:S1Udcbem
智乃「吉野知らなかったの?」
貴史「知らねーよ!高成そういう事全然言わねーし」
貴史「新山、お前は知ってたのかよ?」
智乃「もちろん。当たり前でしょ」
智乃「里帆が嫌がってるのに、まだ続けてたら私が止めてたけどね」

事が終わって、余韻に浸る高成と里帆

智乃「なんか人の見るのってエッチだね」
貴史「俺らも見られてたんだぜ」
ニヤニヤしながら高成と里帆を見てる2人
それに気付く高成と里帆
高成と里帆は布団で体を隠した
貴史「スゲーエロかったぞ高成」
高成「 ・・・」
智乃「里帆も普段おとなしいけど、やる時はやるね」
里帆「もう〜智乃ちゃん」
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555 :名無しさん@ピンキー[]:2019/01/28(月) 08:56:26.10 ID:S1Udcbem
ただいまー

貴史「ヤバイ!かーちゃん帰ってきた」
慌てる4人

母「貴史〜帰ってるの〜?」
階段を上がってくる音
母「友達も来てるの〜?」
部屋の前まで母が来ている
コンコン
母「入るわよ」
ドアが開く
母「あ、あんたたち!何してんの!」
斯く斯く然々、、、説教が続く
母「まぁ、興味ある年頃だし……あぁ、おばさんもあなた達と同じくらいの時、一個上の先輩と…」
貴史「わーわーわー、聞きたくない聞きたくない、やめろかーちゃん」
高成「プッ、アハハハハハ」
里帆智乃「クスクス」

おわり


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