- 結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
571 :名無しさん@ピンキー[]:2019/01/17(木) 02:11:55.51 ID:a22f5J+J - 30数年前に川奈木泪に出会った時、まさか30数年後の現在まで泪さんにお世話になってるとは思わなかった…
他の人妻ヒロインが近所の上品な美人奥様だとしたら泪は上級国民の貴婦人みたいな別格感を感じるんだよな あまり活躍しない姉妹(まゆみ、麗香)も、「泪の羞恥」の目撃者という活用法がある 『「あ、ああ、お姉さんを笑わないで……」 おぞましい排泄器官を妹たちにはっきりと腸腔までさらす恥ずかしさに、由紀は診察台のレザーに顔をよじりつけて、すすり泣きだした。 長時間拡張を強いられていた由紀の菊蕾は、生々しいまでに口を開き、肉襞をのぞかせたままだった。 それをまともに見せられて、ああッと麗香は顔をふった。まゆみもさるぐつわの下から、うめき声をあげた』 妹たちへの浣腸責めの身代わりに、ノズルだけで親指の太さと15センチの長さ、本体は一升瓶の倍近くの四千CCのグリセリン原液の巨大浣腸器を受け入れる泪(由紀)のシーン 姉の肛門を間近で無理やり見せつけられる麗香とまゆみの心情を想うだけで興奮してくる しかもそのあと、2人はショックで気を失うまで姉の大量浣腸責めを、自分たちのアヌスも指でいたぶられつつ見せられるんだからたまらん… 医師や学者でもアホみたいな間抜けな亭主や赤の他人たちよりも実の妹たちの前で責められる方がヒロインの悲劇性が強調される気がする 「肛虐三姉妹」以外でも「肛姦の罠」で合計3万リットルの浣腸拷問を受けた姉の汚れた双臀を妹が泣きながら濡れタオルで拭うところとか、 「大いなる肛姦」で姉が肛門拡張されたり、アナルセックスで悶え狂う様子を姉の口からの実況を無理やり見せつけられる妹とか、結構うまく活用してる
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