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6 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/01/06(日) 20:15:04.55 ID:KyiH1bo2 - 青山操の父は青山芳三といい堤康次郎の同業で「東京土地」という会社を経営していた不動産屋。この経営に失敗して倒産した後、青山芳三の面倒をみた康次郎が目をつけたのが芳三の娘四人。なんとまあ四姉妹みんな美人。
康次郎は四人姉妹全員に手をつけ自分のモノにしてしまったというから、まさに性獣というしかない。 彼女たちにしてみれば父親の借金を肩代わりしてくれた恩人をないがしろにはできない。泣く泣く身を任せたわけだが、それにしてもねえ。 A子、B子、操、D子という順になっていたとすると、実は堤清二の母は操の姉B子、邦子の母は妹のD子だという。操本人は子供を生んでいないということになる。 それがなぜ、形式的に二人の母になったかというと、自分で子供を生めない体にした上で、「姉と妹は自由にしてやってください。そのかわり子供たちは私が育てます」と康次郎に迫ったからというのだ。 そうとうに強気で腹の座った女性らしく、康次郎はしぶしぶ、彼女を正妻とする。 しかし彼女たちの父、青山芳三は立場がない。娘四人、みな自分のせいで性獣の生贄にされたのだから、世間には顔向けできない。 その慚愧悔恨怨嗟の念は想像を絶するものがあったろう、操が正妻になったあと、青山芳三は割腹して果てる。 凄絶な自殺を遂げたわけだ。ひえええ、だね。犬神家より凄惨ではないか。(*_*;) 息子の清二が父を呪って共産党に走ったのも分かるではないか。
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