トップページ > エロ漫画小説 > 2018年05月30日 > xDdnaFwB

書き込み順位&時間帯一覧

15 位/435 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000010000000000203



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
タヌキ御殿
母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
504 :タヌキ御殿[]:2018/05/30(水) 11:16:49.29 ID:xDdnaFwB
レイラの前で全裸になり、再び激しくそそり立ったペニスを見せる和三夫。
レイラにボディスラムを掛けられ、タオルを敷いた床の上で仰向けとなる。
彼の顔面をまたぎ、レイラが黒のビキニで覆われている91cmのヒップを和三夫の顔面へ下ろしていく。

過呼吸になったかのように、勢いよくレイラのお尻の匂いを嗅ぐ。
ビキニごしに彼女のマ○コへ唇を擦り付け、同時に太腿やハイソックスを念入りに触りまくっている。
「愛するレイラさんの汗が染み込んだブラジャーやハイソックスが欲しいです」
和三夫の言葉に
「多くの男子レスラーが、試合中からそういうのを欲しいって言って来るのよね」
レイラが微笑みながら応える。

「お尻に圧迫されながら、オナラを吸い込めた男がうらやましい…。レイラさんの汗やオナラが染み込んだビキニショーツが欲しい…」
「リング上で激しい技をかけまくってるから、我慢してても衝撃でオナラが出てしまうことはあるの。一応女だから、音を出さないように出してるけどね」
さらに
「私のオナラの匂いを嗅いだ男って、みんな射精しちゃってるの。よがり声を出したり、しがみついてお尻から離れなかったりして」
そして、マ○コを覆っている部分を開けるよう促す。
特殊加工チャックのようだ。
「オシッコ、飲みたいんでしょ?いいわ」

隙間が出来た部分から聖水が出るようになっていて、和三夫はそこに口を付けていつでも飲めるようにしている。
「何人かの男にはオシッコ飲ませたことがあるのよ。でも、全て飲み干せた人はいなかったわ」
「試合後だから濃いのが出るわよ」
「ご心配なく。夫と結婚してからは、他の男とセックスしたことは無いし」
そしてレイラは、体内に溜まっている多量の濃い聖水を、和三夫の口の中めがけて放水し始める。

口内に流れてくるレイラの聖水を、必死の思いで飲む和三夫。
ブラジャーやショーツの上から乳房やお尻、その後で太腿やハイソックスを触りながらペニスを激しく隆起させる。
レイラさんと結ばれたい気持ちを胸に、喉が焼ける感覚を抱きながらも、彼女の聖水を受け入れていく。
800ml以上もの大量の聖水を飲み干し、激しい息遣いをする和三夫。
果たして、和三夫はレイラと結ばれるのか?
今回のSS、残すはあと一回。
母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
507 :タヌキ御殿[]:2018/05/30(水) 22:24:25.39 ID:xDdnaFwB
歯を磨いてから、レイラの前に立つ全裸姿の和三夫。
彼女に比べて背が低く身体も貧弱だが、下腹部からは太くそそり立ったダイヤモンドが見える。
ダイヤの尖端から透明なしずくを垂らし、ピンク色の亀頭がレイラに向かって行く。
軽くしゃがんだ彼女のビキニショーツに描かれている水色のバラに、和三夫の亀頭が密着。
その姿は、花の蜜を求めて集まり、ストローのようなもので蜜を吸い上げる蜜蜂のようであった。

「レイラさん、最強の美人女子プロレスラー、女子バレーで鍛えたマ○コに僕の太いバッテリーでスパイクを打ちたいです」
愛の告白をする和三夫に、レイラはゆっくりと唇を重ね、舌を絡め始めた。
「あっ、ああん!レイラさんの熱い吐息と舌使いで、ペニスが爆発しそうだ^^」
「汗が存分に染み込んでいるブラジャー。91cmのFカップバストに密着出来て羨ましい…」
レイラの口の中に入れた舌で彼女のだ液を吸い上げながら、乳首の部分を揉んで刺激する。
和三夫の責めで、レイラのマ○コからは透明で妖しげな蜜が出始めていた。

体を入れ替え、今度は女性上位のシックスナインの体勢をとる二人。
極限までそそり立つ和三夫のペニスを口に含み、亀頭を刺激するレイラ。
彼女の尻に敷かれた状態でよがり声を出す和三夫。
ビキニの上から女子バレーで鍛えたマ○コを刺激すると、蜜がしたたり落ちてくるのが確認できた。
「男と試合してる時も、こうして愛液を出してた?」
心配そうに尋ねる和三夫に対し
「出す前に、みんな勝手に射精してオチンチンが小さくなってるんだから…そもそも出しようがない」
笑いながら答えるレイラにホッとする。

レイラが和三夫のアナルを刺激し始めると、和三夫は彼女の脚を触って揉み始めた。
「見事な筋肉だよ、レイラさん。それに肌も綺麗だ」
太腿を触り、刺激しながら、今度はハイソックスに触れる。
汗で湿った感触、シューズで蒸れているはずなのにかぐわしい匂いがした。
「ああっ、レイラさん!もう、我慢…しきれない」
和三夫の声を聞き、レイラが身体を入れ替えてきた。
母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
508 :タヌキ御殿[]:2018/05/30(水) 22:25:44.65 ID:xDdnaFwB
「私の方がスタミナも経験も豊富だから、リードしてあげる」
そう言ってヒップを和三夫のペニスに近づけながら、再び秘部を開けるレイラ。
軽く唇を重ねてから和三夫のペニスを握りつつ、マ○コを近づける。
「私、激しい試合を繰り返したから、もう生理が止まってるの。じかに射精しても平気よ」
レイラの言葉を聞き、うなずく和三夫。
亀頭がレイラのマ○コに当たり、ゆっくりと彼女の中へ入っていく。

「あっ、ああん!」
二人が同時によがり声を上げ始め、互いの全身から汗が吹き出し始める。
「レイラさん、気持ちいい!処女だと思うくらい、本当に締まりがいいマ○コだ」
「レイラさんの汗がしみ込んだ黒のブラジャー、ビキニショーツ、白のハイソックスが欲しいです」
ヒッププレスの要領で腰やお尻を動かすレイラも、気持ちよさそうな表情だ。

ブラとショーツの上からレイラの胸やお尻を触り、揉み続ける和三夫に対し
「試合中、ジャーマンスープレックスやインディアンデスロック、フォール返しでブリッジを作った時に、一番オナラをしてたんだから」
「観客が私の股間を撮影したり、近くにいる男子レスラーが開いた股間をガン見してくるから、緊張して出てしまうことが多かったのよ」

「そんなこと言われたら、試合中からレイラさんのビキニショーツに生まれ変わって密着したくなるよ」
和三夫がレイラの身体を触り、腰を動かしながらレイラへの想いを告白。
そして、彼女のヒッププレス以上の激しい圧力で
「も、もう、我慢できないです、レイラさん…」
「私もイキそうよ、和三夫」
互いの身体を密着させ合い、腰とお尻を激しく振りながら、二人はベッドの上で同時にイッてしまう。

お互いに呼吸を整えた後、レイラはブラジャーとショーツ、ハイソックスを和三夫の前で脱ぎ捨て、シャワーを浴びに行く。
「あなたがほしがってたものよ、あげるわ」
レイラの言葉に
「ありがとう、レイラさん」
和三夫は笑顔でお礼を言った。

(完)
投稿が1回増えましたが、楽しんでいただければ幸いです。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。