トップページ > エロ漫画小説 > 2017年07月29日 > lc0fNzGM

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名無しさん@ピンキー
【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com

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【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com
217 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/07/29(土) 23:01:43.15 ID:lc0fNzGM
>>202
恋人堕ちと思うシーン


サトシのカルマを全部倒し、魔法少女になった目的を達成したアカリが入院最後の日、サトシに夕方来るからね、とメールを打ち、七雄との最後のデートに向かってしまうシーンから


待ち合わせ場所で七雄と落ち合う、スカイラインに乗せられ助手席に座る、彼の匂いのする車内にドキドキする

このデートの為にお洒落に気を入れた事を七雄に見透かされ指摘される、七雄が選んだ上下の服を着て、普段余りしない化粧までしている

一応遠出だから…
焦ってそう答える

ふと七雄に見つめられる、カッコいい顔に赤面する
信号待ちの度にキスすると取り決められるが断らない、
最後だし、タクヤとするキスまあまあ好きだし

2度3度とキスを重ねていく、信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされるまで夢中になって唇を貪る

交差点の信号が青だとガッカリする、もう直ぐ信号の無い高速道路に入ってしまう…
アカリは遠回りのコンビニに寄るようタクヤに頼むが七雄はその意図を見透かして、高速に乗った後も全てのパーキングエリアで止まり、キスで交わってアカリの想いを叶えてあげる
【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com
218 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/07/29(土) 23:02:52.29 ID:lc0fNzGM
目的地のプールに到着する
水着を誉められ耳まで赤くなる、恥ずかしくて身体を手で覆い隠して、前かがみでいたけれど
七雄はアカリのその両手を手に取って広げ、ジッと真剣な眼差しでアカリのビキニ姿をマジマジと直視する

似合ってると言い大人の余裕を感じさせる対応に、少女に戻ったかのようにアカリは胸を張り、両手は後ろで結んだポーズで応える。


プール内の遊具で遊ぶ、タクヤの身体が触れる度にドキドキ感、サトシとじゃないのに普通に楽しめる
タクヤに見つめられ、タクヤに誉められて、アカリとタクヤの思い出の水着になっていく黒のビキニ…

もうサトシの前では着れないな…
気分は完全に恋人モード
プールのデッキチェアでアカリ自らタクヤへ唇を寄せる
「アカリ、キス好きだもんな」
「うん」
タクヤの喉が乾いたら口移しでジュースを分け与え手に付けば舌で舐め取る

大きな浮き輪に2人入り、プールの中でそのままセックスをする
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219 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/07/29(土) 23:04:02.53 ID:lc0fNzGM
その後ウインドショッピング、指を絡めて握り繋いだ手を振りながら、色々と商品を品定め

でも結局は男が勧めた衣服を嬉しそうに
「これ下さい」と店員に渡すその姿は誰がどう見ても恋人同士

店を出ると外で待ってる男に体当たりするように身体を密着させて言う
「タークヤ。買ったよ」

次はプリクラ、抱き合い口付け合いながら愛し合う姿を記録していく
スカートをあげ恥辱的な姿を撮影させようとする男、「もぅやだぁ」と楽しげで甘えるような抗議の声を出しながら、振り返り男の胸板に額をくっつける少女

撮影されたプリクラが印刷されて出てくる
1枚目は「彼氏とラブラブデート」
2枚目、「初めてのキスプリ」
タクヤの指示通りにアカリが全て書いた。

次はラブホの駐車場、そこで魔法少女の契約解除をする、その後ホテルの受付窓口へ向かう、少女は胸を押し付けるように男に腕を組んでくる

「アカリはこういう所、来たことあんの?」
以前六郎と来たことを隠して否定する。普通のカップルの女が男に対して行う普遍的な嘘をタクヤにも付く
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220 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/07/29(土) 23:05:11.50 ID:lc0fNzGM
その頃、彼氏のサトシは明日退院したらアカリとデートをし、手を繋ぐという余りにも初歩的な、幼い願望を想像しながらそのタイミングを色々と想い馳せていた、そんな幸せな時間を過ごしていた時、彼女は別の男の上で妖艶に腰を振っていた

「補給も関係ない、只のセックスしちゃってるな」
「浮気セックスだよな」

「今だけはタクヤの彼女だから、だから恋人セックスだから、浮気じゃないもん」略

男は魔女を続け無い理由をアカリに聞く

「もう…タクヤに会いたく無いから」 
何で? 
「…馬鹿」

「俺のこと好きになりそうだから?」
「やだっ、やだやだっ‥」
アカリに恐怖感が宿る
「俺の彼女になりたくなって来ちゃったから?」

涙を浮かべながら否定する

七雄はピストンを止め最後なんだから正直に言えと冷たくお預け状態にする

身悶えする程の切なさと涙が一筋流れ出る
同時にせき止めていた彼女の感情が漏れ出て行く…

「だって…だって‥サトシよりカッコいいし…」「サトシより頼りがいがあって…背も高くて‥」
「サトシより全然気持ちいいんだもん…タクヤのオチンチンが一番、好きなんだもん‥」
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221 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/07/29(土) 23:14:53.73 ID:lc0fNzGM
この言葉を聞いて再びタクヤは動き始める、サトシより先に出逢っていたならタクヤの彼女になっていたとのアカリの心情を聞きながら少女の中で射精する

補給みたいについ中で出してしまったな妊娠するって言ったら生でさせなかった?

「普通のエッチなんだから、補給じゃないんだから、そうなっても良いって思える人じゃないと中出しなんて、絶対許さないよ」

雄として勝利的な言葉をもらい男は満足し再びセックスを始める、
少女はプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も驚く言葉を口から発しながら抱かれ、今度は写真と動画まで撮影させてしまう。


一部分だけ短くピックアップしてまとめてみた、詳しくはまほよば後編を読んで欲しいけど
自分は見事に恋人堕ちしてるように見える

恋人としては七雄タクヤは最高の男だったけど、結婚はサトシが適している男。

、懺悔さんの細かい負けの心理描写は見事と言うしか無いよね
まほよばはそれが効き過ぎ感あるけど


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