- 母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
865 :mom and wolfguyyy[]:2017/06/29(木) 18:30:59.52 ID:gsPFyBYG - 「ママと僕 その1」
「また、人参残して・・・」 「もう、うざったいな・・ママと僕とで御飯のコンセンサスは取って無いの! 人参を分類してるの!」 「ふふっ・・・中一なのに中二病?」 息子の言葉遣いに笑うママ。 ノースリーブのリブニットの中で量感溢れるママのおっぱいが揺れている。 少年はいやいや人参を口に運びながら、目の前で揺れるママのおっぱいを盗み見ていた。 股間のブリーフの中では、幼い勃起が布地を押し上げている。 (ああぁ・・・ママにおちんちんを見てもらいたいよぉ・・・) (ママに大きくなったおちんちんくっつけたいよぉ・・・) (ここでおちんちんしごきたいぉ・・・) 人参を噛みしめる少年の頭の中は、オナペットママへの幼い妄想で弾けそう。 射精を覚えてからは、ママの体を視姦してのオナニーがやめられなくなっている。 ママをオナペットにして大量の精液を放出する快感! (そうだ!・・・) 少年は、皿を手に取ると、洗い物しているママへと近づいていった。 タイトなクロップドパンツは、ママのお尻の形がはっきりと分かる。 「あっとぉ・・・」 少年は出来るだけ自然な声を出し、躓いたふりをして、ママに後ろから抱き付いた。 抱き付いたといっても、手は皿を持ったままなので、 下半身だけをママのお尻に密着させたのである。 (あぁ!ママぁ!!!!) 一秒にも満たないその時間の中で、 ママのお尻の感触は、少年に今まで味わった事のない極上の快感をもたらした。 「ちょっと!どうしたの!」 「ごめん、ママ。転びそうになっちゃった」 少年は平静を装いながら、ママに皿を渡すと、自分の部屋へ駆け出していった・・・
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866 :mom and wolfguyyy[]:2017/06/29(木) 18:32:35.78 ID:gsPFyBYG - 「ママと僕 その2」
自分の部屋に戻ると、少年はドアに鍵をかけ、急いで椅子に座った。 パソコンでいつもの画像を開くと、 荒々しくパンツを脱ぎ捨て、白ブリーフを下半身から剥き下ろす。 股間には、鈴口からカウパー液を溢れさせ、ぴくんぴくんとペニスが脈打っている。 「はうぅっ!ママぁ!!!」 勃起を握りしめ、数回擦っただけで、強烈な快感が少年を支配した。 布地越しではあったが、勃起した生殖器が初めてママの体に密着したのだ。 妄想の遥か彼方にある、ママと裸で抱き合うセックスとは? 想像しただけで、体中の体液が真っ白な精液となって幼いペニスから吹き出しそうになる。 少年は最高の射精に向け、おちんちんの射精バルブを開放していく。 ティッシュを用意し、放出に向けて手淫のスピードを上げ始める。 「ママぁ!!僕、イクゥ!! 僕の射精イクゥ!!!!」 あと数秒で射精! 少年がペニスの先端にティッシュを充てた瞬間である。 ドアがノックされたのは。
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867 :mom and wolfguyyy[]:2017/06/29(木) 18:34:16.80 ID:gsPFyBYG - 「ママと僕 その3」
少年は、自分の心臓がこんな音を出すとはおもわなかった。 ドクドクと心臓とペニスがリンクする。 勃起を握りしめたままで、少年はドアの向こうのママに返答した。 「何、ママ?」 「あの・・、ちょっと話が・・・」 「今じゃなきゃ駄目?」 ペニスを握っている手は、カウパー液でニチャニチャ。 (この段階で射精のお預けはありえないのに・・・・) 「うん、どうしても・・・」ママの口調は穏やかであったが、強い意志も感じられた。 (しょうがないな・・・) ティッシュで手とペニスを拭き、ブリーフを履こうと腰を浮かす。 (待って・・・・)少年の動きが止まった。 (今なら、ママに僕の勃起したおちんちんを見せつけられる!!!) 何度も何度も妄想していたその行為。 でも、実際には有りえないネットの中の妄想小説だと思っていた。 それが、今ドアを開ければ現実になる!! (どうしよう・・・)そんな事をすれば、今までのママとの関係は全て終わる。 普通の母子の関係ではいられなくなるだろう。 (そんな事できないよな・・・・)
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868 :mom and wolfguyyy[]:2017/06/29(木) 18:36:21.56 ID:gsPFyBYG - 「ママと僕 その4」
いつもの日常へ戻るには、少年は高まった性欲を抑えるしかない。 (そうだ画像も・・) デスクトップパソコンのモニターには二つの画像が開いている。 一枚はママ。おっぱいの形がよく分かるのを厳選してある。 もう一枚は膝立ちになっている裸のモデル。 モデルの前には精液を滴らせた無修正の大きなペニス。 モデルのおっぱい・オマンコ・太腿は精液まみれ。ママに良く似たモデルの唇には 白濁液が光っている。 (・・・・・・・・・) 画像を見つめる少年の股間で、再びペニスが脈打ち始めた。 鈴口からはとろみのある液体が、糸を引いて床に滴り落ちる。 心は決まった。 少年は、ブリーフを足首から抜き取り、ペニスを揺らしながらドアに近づいていく。 「今、開けるよ、ママ・・・」 少年はドアの近くに椅子を引き寄せ、浅く腰掛けると 裸の股間に勃起をそそり立たせたまま、鍵を開けた・・・・ 「なにしてたの、もう・・・ きゃあぁっ!!!!」 ママの視線が、勃起したペニスに絡みついた瞬間、少年の中でなにかがスパークした。 少年は椅子に両手を付くと、腰だけを浮かせ、ママに向かって腰を振りまくる。 「ママぁ、ママぁ、ママぁ!!!!!!!」 少年が雄叫びをあげた瞬間、精液が白い矢のように飛び出し、少年の射精が始まった。 少年の射精液は、少年の腰振りに合わせて、何本もの放物線を描いてママに浴びせられ、 リブニットの襟もとから、ママの豊かなおっぱいに滑り落ちていく。 白濁液まみれになったママのおっぱいの谷間には、 少年の精液がたっぷりと溜まりはじめていくのだった・・・
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