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タヌキ御殿
母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com

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母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
66 :タヌキ御殿[]:2015/11/22(日) 00:30:24.84 ID:/bOY7NrM
「何顔を真っ赤にしてるのよ、もしかして感じてるの?」
「女に顔を蹴られて感じるなんて、アンタって変態?」
レイラはこれまでのうっ憤を晴らすように、口で哲を挑発する。

「ハア、ハア、ハア…」
哲の息遣いがより一層激しくなってきた。
「も、もう、我慢しきれない…」
哲は自分の顔面を押さえているレイラの左脚、膝からハイソックスの当たりを両手で愛撫し始めた。
この間にも、彼の下腹部にあるマグマがよりいっそうの活動をしている。

「まだ懲りてないの?」
哲がイヤラシイ手つきでレイラのハイソックスを触ってくるのを感じ、嫌悪感にさいなまれたたことで一度脚を哲から離す。
「えっ、うそ!?」
レイラの視界に、哲のロングタイツがずり落ちるのが見えた。
そして、白地に大蛇が大きく口を開けた部分が前側にあるショートタイツがあらわになっていた。

「何それ、気持ち悪!しかもモッコリしてて、恥ずかしくないの?」
レイラは哲に侮蔑の言葉を投げつける。
「それだけ、レイラさんが魅力的なんだよ」
哲は全く意に介さず、ゆっくりとレイラに近寄っていく。
レイラは前後左右にステップを踏んで哲との距離を取ろうとした。
母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
67 :タヌキ御殿[]:2015/11/22(日) 00:31:57.12 ID:/bOY7NrM
「おおっ、乳揺れがそそるぜ!ますます硬くなってきたよ」
哲はレイラが91cmバストを揺らしながら動き回るのを見て、さらに海綿体が怒張しているのを感じた。
レイラは哲の息遣いが大きくなってきたタイミングを見計らい、彼の下腹部へとタックルを見舞う。
ロープ際まで追い込んでから、すぐに哲をロープへと振る。
そして、全身をひねりながらフライングニールキックを浴びせた。

レイラの太い脚が哲の胸板にクリーンヒットし、そのまま倒れこむ。
(一気に決めるわ!)
レイラはコーナーから助走をつけ、リング上で倒れている哲の顔面に、高くジャンプをしてから女子バレーで鍛えた91cmのヒップを勢いよく落とした。

「えっ、痛い!」
レイラのヒップの割れ目が哲の顔面を捕らえたと思われたが、寸前で指を立ててブロックしていたのだ。
しかも、指がレイラの秘部に強く当たったことで彼女はお尻にダメージを受けてしまった。

哲は起き上がり、ダウンしているレイラに見せつけるように、勢い良くテントを張っているショートタイツ前部を突き出し
「俺の熱い想い、レイラさんに受け取ってほしいんだ」
と言ってレイラの上に乗っかってきた。

哲は唇をレイラの顔に近づける。
「アンタ、これはプロレスの試合でしょ!」
怒りから哲にビンタをしようとするが、肩の痛みが増してきて思うように腕を振れない。
「学生時代に、レイラさんに童貞をささげたいと思っていたんだよ」
想いを語りながら、哲はレイラの身体を愛撫し始めた。


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