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タヌキ御殿
母子相姦小説 その11

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母子相姦小説 その11
741 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 14:10:01.61 ID:jv1DwB8u
初めて書かせていただきます。
以下のような小説を書かせていただきたいので、読んでいただけると光栄です。

タイトル:リングビーナス

内容:平凡な高校生・和三夫が、最近の母親の行動を不審に思って追跡してみると、そこでは普段の母親からは想像できない大胆な宴が繰り広げられていた…。
そして、それを見た和三夫がとった行動とは?

主要登場人物
和三夫→この小説の主人公で高校一年生。平凡を絵にかいたような男の子だが、これまで知らなかった母の一面を知り、とった行動とは?

聖来(セイラ)→和三夫の母親で38歳。173cmの長身で和三夫よりも背が高いが、普段は化粧っ気のない残念な格好ばかりしている。
しかし最近、和三夫の知らないところであることに励んでいた。
母子相姦小説 その11
742 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 14:11:02.00 ID:jv1DwB8u
本編開始
高1の和三夫は長期出張の多い父と38歳の母親・聖来(セイラ)との三人暮らし。
とはいっても、大体家には和三夫と母の聖来の二人しかいない。

今朝も互いに「おはよう」と挨拶をしてから朝食を食べ、ありきたりな会話の後、歯磨きを済ませてから制服に着替えて学校に行く。
高校では何人かの友人がいて、成績も平均より少し上というレベルのごく普通の位置づけで平凡に過ごしている。

母はパートと休みの日が半々という生活で、和三夫との関係は悪くなくごく普通の状態。
和三夫の父は職業柄、一度遠距離へ出張すると半年前後は帰ってこないことも珍しくないし、今も出張中の身である。

「ただいま」
和三夫が帰宅して玄関で挨拶すると
「ああ、おかえり」
聖来が家事をしながら返答する。

うがい、手洗いを済ませると、バーゲンで買った安物のジャージを着た母がやってきた。
多少なりとも反抗期はあったものの、和三夫はこれまで両親とは大きなケンカをしたことはなく、家においても平凡な生活を続けている。
そんな和三夫でも、ここ半年の母親の変化には気づいていた。
母子相姦小説 その11
743 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 14:32:26.46 ID:jv1DwB8u
母である聖来は女性の中では非常に背が高く、173cmの長身を誇っている。
学生時代には女子バレーボールの選手として活躍していたということだが、和三夫は部のお揃いジャージを着て整列している聖来の写真は見たことがあるものの、実際にコートでプレイしていた時の写真をこれまで見たことはなかった。
この時の聖来の顔つきには「悪くはないけど、暗いな」というのが和三夫の印象。
その後OL生活をしてから父と結婚し、自分が生まれたということはわかっている。

そして半年ほど前までの聖来は和三夫が見てもわかるほど、学生・選手時代の頃と比較して明らかに体重が増えてぽっちゃりしていたのだ。
加えて「せっかくの長身がもったいない」と和三夫が残念がるほど聖来の着る服はダサいものが多く、外見も「残念な女性」という言葉がモロに当てはまるような感じだったのだ。
また、和三夫は聖来の干してある下着を何度か見たことはあるものの、およそ女らしさなどみじんも感じない安っぽくてみすぼらしいと感じていた。

ところが半年ほど前から徐々にではあるが、聖来の身体が引き締まっていくという変化を、運動にはあまり関心のない和三夫も気づくことになる。
当初は「不倫しているんじゃないか?」という疑いもあったが、家では相変わらずジャージとか何年も着ている流行からずれた服ばかりを着ている聖来を見て、「考えすぎだな」と思うようになっていった。

一方で、前はしわやシミが随所にあった聖来の肌が、綺麗で若々しくなっていることにも気づいた。
さらに、ありきたりな会話であっても、聖来からやりたいことがきちんとやれている充実感も伝わってくる。
「母さんが幸せなら、それでいいっか」
和三夫は心の中でそうつぶやいていた。


数日後
「あれ、何だろう、これ」
外出中の聖来が置き忘れたのだろうか?
無造作に置かれたノートを手に取ると、日付がちょうど半年前からの記録集にも見える。
いけないと思いつつ、和三夫はノートの中身を見始めた。
母子相姦小説 その11
744 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 15:01:33.74 ID:jv1DwB8u
和三夫がノートの中身を見ると体重の変化が記録されていて、他に多くのトレーニングメニューが書かれている。
減量のための筋力トレーニングだろうか?
記録初日の体重を見ると78kgとある。
173cmの身長で78kgというのは明らかに太りすぎだが、月を追っていくと徐々に体重が72→69→67kgというふうに減少している。
メニューを見ると、体育会系男子でもハードな内容であった。

「これだけのトレーニングをしてたんだ」
聖来の身体の変化を再認識し、6ヶ月後の体重をチェックすると60kgになっていて、「学生・選手時代の体型に戻った」という書き込みもある。
一般の女性の中ではかなり重いが、半年で18kg減量したというのは相当な努力の賜物だ。
和三夫は母親の陰でしていた努力を凄いと思い、尊敬の気持ちを大きくしていた。
同時に「何のためにハードなトレーニングをしていたんだろう?」という疑問も大きくなっていたのだ。

ちょうどその頃から、聖来が昼間ではなく夜に外出することが多くなり始めていた。
きちんと夕食は用意してくれていたし、当初和三夫は「シフトが夜の勤務に変わったの」という聖来の言葉を信じていたが、次第に不安にさいなまれるようになる。

夜の外出が始まってから1ヶ月ほどたった頃、再び聖来が夜に外出した。
夕食を食べながら、和三夫は「やっぱり不倫してるんじゃないか?新しい男の為に学生の頃の体型に戻す努力をしていたとか…」

(でも待てよ!)
(夏の暑い盛りだったのに母はこれまでと違い、短パンや半袖のシャツは着ずに、長ズボンや長袖のシャツで過ごしてばかりだった…)
別にいいやと思って問いただすことはしなかったのだが、もし不倫しているとしたら、女性なら肌の露出が多めになることはあっても少なくなることはないはず。
和三夫は少しホッとしたが、すぐさま疑問が浮かぶ。
(じゃ、なんでハードなトレーニングを半年も続けてたんだ?)
余計に分からなくなってしまった。

(一人で考え込んでもだめだ、母さんの後をつけて調べてみるしかない!)

それから1週間後、再び夜に外出をする聖来の後を、和三夫は追うことにした。
母子相姦小説 その11
745 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 15:28:32.13 ID:jv1DwB8u
服を着替え、伊達メガネなどをして変装した和三夫は、聖来の後を追って電車に乗り込む。
少し離れた場所で聖来を見ていると、20分ほどで隣町の小さめの駅に到着してそこで降り始めた。
後をつけていくと、聖来は駅を出て住宅街を歩いていくが、このあたりには男女がデートするようなスポットは無かったはず。
疑問に思いながらついていくこと数分、住宅街の中にあるこじんまりとした公民館に入っていくではないか。

「何かのイベントをやるのかな?」
和三夫は聖来を見張ろうとしたが、徐々に人がやってきたため挙動不審に思われてもいけないので、一旦その場を離れた。

30分後に戻ってみると、外には多くのポスターが貼ってある。
「ビーナスファイト!?」
ポスターはビーナスファイトという女子プロレス団体のものであった。

(聞いたことがない名前、いわゆるマイナー団体なのかな?)
和三夫は男女のメジャーなプロレス団体の名前は知っていたが、今目にしている団体は初めて知った名前である。
(それにしても、母さんが何でプロレス団体に?)

疑問に思っている間に、地元の人たちだろうか?
続々とお金を払って観客席に入っていく。
プロレスの試合にしては格安の500円で観られるということなので和三夫はお金を払い、案内パンフレットを受け取ってから観客席へと入っていった。

大きめの公民館とはいえ、リングを設置してしまうと100人程度で満員になってしまう。
それでも和三夫が入ってから10分ほどで中は満員になり、少しして第一試合が始まった。

試合の最中にパンフレットを見ると、主に女子選手のプロフィールが掲載してある。
いろんなタイプの選手がいるんだなと思いながら見ているが、取り立てて美人でひきつけるような選手は出ていない。
(どうなっているんだ?)
と思いながら最後のページを開くと
(うそ!?)

和三夫は思わず心の中で大声を張り上げていた。
母子相姦小説 その11
746 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 16:11:34.60 ID:jv1DwB8u
「スパイカー・レイラ!」
パンフレット最後のページに出ている女子プロレスラーの名前を、和三夫は思わず口にしていた。

プロフィール欄には「身長173cm、体重60kg。バスト91cm、ウエスト64cm、ヒップ91cmのセクシャルハイタワー」と記載されている。
顔写真を見ると家にいる時とは違い、セミロングの髪が艶やかでしわが見えない色白の魅力的な肌・顔立ちをしているではないか。
(全然イメージが違う!)
自己紹介を見ると「学生時代、バレーボールで培った身体でチャンピオンになります」というメッセージがある。
(間違いない、母さんだよ!)
試合プログラムを見ると、第5試合のメインイベントでタイトルに挑戦することになっていた。

和三夫が唖然としている間にも、試合は順調に消化されている。


そして聖来が出る第5試合、照明が一旦暗くなってから聖来が入場してきた。
しかし、入場時の聖来は顔だちこそ家にいる時と比べ物にならないほどきれいではあったが、上下とも普通のジャージを着ていたので和三夫を含めた男性中心の観客からの反応はあまり良くない。
一方、チャンピオンはボディラインがくっきりとしたワンピースの水着姿を惜しげもなく披露しながら入場し、観客から大きな声援を浴びていた。
これではどう見ても挑戦者の方が分が悪い。

(プロレスをするなんて、母さん何を考えてるんだ?)
半ば冷めた目でリングを見ていると、リングアナが「身長173cm、体重60kg。学生時代に培ったバレーボールでの経験を生かせるか、セクシャルハイタワー、スパイカー・レイラ!」とコールした瞬間、館内は先ほどとは反対の大きな歓声に包まれた。

「マジかよ!」
スパイカー・レイラこと聖来がジャージを脱ぎ捨てて紺色の袖をまくったTシャツに黒のブルマ姿になったのだ。
15年以上前の女子バレーボール選手が、ブルマというお尻の浮き出る短パンよりもすそが短いものをはいていたことは知っていたが、現実にその姿を見るのは初めてである。
上半身もシャツを着ているとはいえ胸のふくらみがはっきりしていて、ブラジャーのラインまでがくっきりとしている。

和三夫の心の中で、今まで実の母親に対して抱いたことの無い熱く激しい想いが湧き上がり始めていた。
母子相姦小説 その11
747 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 16:39:11.97 ID:jv1DwB8u
カーーーン!
ゴングが鳴って試合が始まると、聖来より身長は10cm低いがテクニックのあるチャンピオンが試合を優位に進めた。
開始5分過ぎまではチャンピオンの関節技、ロープに振ってからの飛び技などが聖来に対して面白いように決まっている。

(まずい展開だな)
和三夫がそう思っていると、飛ばされた聖来がロープをがっちりと押さえてチャンピオンのドロップキックをしっかりとかわした。
そしてチャンピオンが起き上がったところに助走してからジャンピングニーパッドを放つと、相手は聖来の打点の高い攻撃で場外に吹っ飛ばされてしまったのだ。

「皆さん、行くわよ!」
チャンピオンが場外にいる間に聖来がTシャツを脱ぎ捨てると、先ほどを上回る大歓声がおこった。

「おおっ!」「メッチャええわ!」「来て良かった」
Tシャツを脱ぎ捨てた聖来は、黒のフルカップブラジャーで覆われた91cmもの豊満でハリのある乳房を観客に見せつけている。
しかも腰周りははっきりとくびれていて、うっすらと割れた腹筋も目に入ってくる。
わりと年を取った男性の観客が多い会場では、やんやの大歓声が続いていた。
和三夫は複雑な気持ちになりながらも、リング上の聖来を凝視している。

リングに戻ったチャンピオンも反撃を試みるが、開始5分までの勢いはなくなってきた。
聖来は女子バレーで培ったジャンプ力を生かして至近距離からドロップキックを放ち、倒れた相手には数えきれないスパイクを打ってきた腕力を生かしてフェイスロックをかける。
少ししてから胴締めスリーパーホールドをかけると、リング上でブルマに覆われた尻を観客に見せつける格好になった。

何の目的だろうか?
さっきから男性の観客が途切れることなくトイレに向かっているような気がする。
和三夫は母のブラジャーやブルマ姿を見て下腹部にたまった毒を抜いていると感じ、少し不快な気持ちになったが、自身も少しずつ体内に毒がたまっていく感覚にとらわれ始めていた。
母子相姦小説 その11
748 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 17:15:35.51 ID:jv1DwB8u
試合が15分近くになり、満員の観客によってエアコンの利きが悪い館内の気温が上昇を続けている。
リング上で激しい動きを続けている聖来の身体からも多くの汗がにじみ出ていた。
本来ならあまりの暑さで観客からクレームが出るところだが、なぜか今回は全く出ていない。
言うまでもなく、汗にまみれた聖来の身体を多くの観客が堪能できていることで、温度に対する不満が抑えられていたからであった。

「レイラの太もも、筋肉が汗で濡れていてたまんねえな」
「膝サポーターも相当汗を吸い込んでるぞ」
「白のハイソックス見てみ、汗で濡れてエロティックだよ」
「レイラさん、シューズを脱がして匂いを嗅ぎたいです」

変態チックな言葉が聞こえてくるが、聖来はそうしたスケベな声を楽しむように、立ち上がってから指でお尻の割れ目部分を直し始める。
そしてチャンピオンが立ち上がったタイミングでロープに飛び、跳ね返ってから高い打点でヒップアタックを放った。

「モロに入ったな」
「すげーうらやましい。俺もレイラさんにヒップアタックされたい」
歓声をよそに、聖来の動きが暑さによって悪くなってきていることを和三夫は感じ取っている。
実の母親を見て毒がたまり始めるという、本来あってはならないことが和三夫の下腹部で起きているが、意外と頭は冷静だ。
しかし、さすがに聖来も暑さが限界を超えたのか、手を挙げて観客にアピールしてからブルマに手をかけ、そのまま脱ぎ捨てた。

「うそっ!」
先ほどまで頭は冷静であった和三夫だったが、ブルマを脱ぎ、大きめの黒のハイレグビキニで覆われたヒップを見て、身体中がほてるのを感じ始めている。
観客もまた、大歓声・聖来コールで応援を始めていた。

聖来コールにこたえるかのように、聖来は助走をつけてからギロチンドロップを見舞ってフォールに入るが、これはカウント2.8で返されてしまう。
間髪を入れずにチャンピオンを抱えてパワーボムに行こうとするが、チャンピオンも必死にこらえ、逆にリバースで聖来を投げ飛ばす。
チャンピオンが起き上がった聖来にラリアットを放とうとするが寸前のところでかわし、そのままチャンピオンは場外に転落してしまう。

和三夫のすぐ近くにチャンピオンが転がり落ちてきたが、リング上を見ると既に聖来が助走する態勢に入っていた。
母子相姦小説 その11
749 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 19:27:21.92 ID:jv1DwB8u
「出かける時の服装と違うし、足元はスリッパだ。母さんの知らないメガネやアクセサリをつけているんだから、息子だとばれるはずがない」
和三夫(わさお)はそう言い聞かせ、すぐ近くにいるチャンピオンめがけて飛ぼうとしている聖来を見つめる。
心の中では、ドサクサに紛れて聖来の身体を触りたいという気持ちが湧き上がっていたのだ。

聖来は助走した後にトップロープへ上り、チャンピオンが起き上がったタイミングでボディアタックを試みた。
「おおっ」
歓声が上がると同時に聖来がチャンピオンに飛びつき、二人はそのまま床に倒れこむ。
和三夫(わさお)はチャンピオンにうつぶせで覆いかぶさっている聖来をガン見した。

「こんなに…美人だったんだ」
聖来の横顔を見ると、汗で幾分メイクは落ちているが、色白のきれいな顔立ちをしている。
大きめのフルカップブラは91cmにもなる聖来のバストをしっかりとガードしているが、汗でかなり濡れているのがはっきりとわかった。
服を着ている時にはわからなかった、しっかりとくびれている腰周り。
女子プロレスの為に相当激しい練習を積んだに違いない。

聖来が起き上がって攻撃を加えるとチャンピオンも反撃する。
和三夫は後ろから聖来のビキニが破れそうなほどの大きなヒップの割れ目や筋肉がうっすらと浮き出ている太ももに白の膝サポーター、ハイソックスを凝視している。
白い肌に密着した黒のビキニを見ているだけで、触ったり顔をうずめたくなってしまう。
和三夫がしゃがみ込もうとすると、チャンピオンの放ったドロップキックで聖来が後ろに吹き飛ばされてきた。

「うっ!」
後ろ向きのまま聖来が和三夫にもたれかかるような態勢になり、和三夫は思わずうめき声を上げてしまった。
気づかれたかと思ったが、聖来は前にいるチャンピオンを見つめている。
そして気が付くと、和三夫は右手で聖来の乳房を、左手で彼女の膝サポーターやハイソックスを触っていて、みぞおちからおへそのあたりには聖来のビキニで覆われたお尻が密着していた。
母子相姦小説 その11
750 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 19:52:50.70 ID:jv1DwB8u
(ドクン、ドクン…)
向こうは気づいてないが、今触っているのは紛れもなく実母・聖来の身体である。
いけないこととわかってはいるが、ほんの20分ほど前までひからびた干しシイタケのようであった和三夫のペ○スが、まるで大地にしっかりと根をおろした太い巨木のように激しく勃起していた。

両手からは、実母である聖来(せいら)の汗の感触がいやがおうでも伝わってくる。
汗だくではあったが全く汗臭さは感じないし、逆にデオドラントのかぐわしい香りがする。
目の前の聖来からは女子プロレスラーとしての勇ましさ、一人の長身美女としての美しさ・女らしさを感じずにはいられない。

「大きいだけでなく、なんてハリのある乳房なんだ」
時間にすると一瞬かもしれないが、ずっと触っていたような聖来の弾力ある乳房。
走ったりジャンプしたりする時に揺れるのを見ているだけで、大半の男の海綿体が充血するのも納得である。

「なんて長い脚なんだ」
聖来は和三夫(わさお)よりも5cm以上背が高く、足の長さはそれ以上差がある。
そのため、いくら目の前で勃起しても、和三夫のシンボルが聖来のヒップや股間には届かないでいたのだ。

そして、身体を触っているのが実の息子だということに気付かないまま、聖来はチャンピオンに対して反撃し、ボディスラムで投げ飛ばす。
この時、聖来からほとばしる汗を見て和三夫は彼女のビキニを脱がして極限まで勃起した愛の証を打ち込みたい、毎晩彼女とシングルマッチをしたいという衝動に駆られてしまっていた。
また、リング上で試合を続ける実母・聖来(せいら)に、最愛の女性というまなざしを向けるようになっていたのだ。
母子相姦小説 その11
751 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 20:13:20.03 ID:jv1DwB8u
試合時間が20分近くになり、聖来はチャンピオンにカウンターのハイキックを見舞った。
ハイソックスの良く似合う長い脚で股間を開いて豪快にキックをするのだから、見ている男性陣にはたまらないくらい見ごたえのある光景である。

聖来は手慣れた動きで右腕を上げ、チャンピオンをバックから押さえ、後ろに投げ飛ばしてそのままブリッジで抑え込む。
「1、2、3!」
レフリーの3カウントが入り、最後はジャーマンスープレックスホールドで聖来が勝利を収めた。

トロフィーとチャンピオンベルトを受け取り、リング上で誇らしげに喜びの表情を見せる実母の聖来(せいら)。
リング下で変装してその様子を見つめている和三夫(わさお)は、嬉しさと同時に今まで感じたことが無いほどの強い想い、愛する人を独り占めしたいという想いにとらわれるようになっていた。

花道を降りて控室に行く聖来(リングネームはスパイカー・レイラ)に対して再び「レイラ」コールが湧きおこっている。
もみくちゃにされ、身体を触られても笑顔で対応する聖来からは、これまでの残念な女性と感じていた頃の面影はみじんも感じられなかった。

「ハアハアハア…」
公民館のトイレで聖来の身体の感触を思いながら、和三夫は毒抜き(射精)をする。
普通なら罪悪感を感じるところだが、今は疲れを感じこそすれ、激しく燃え上がった聖来への想いを抑えきれずにいた。

「早く帰らないと。母さんも帰ってきちゃうし」
少し冷静になってから、和三夫は公民館を出て駅へと向かい、電車に乗って自宅の最寄り駅に到着する。

途中歩きながら、聖来と触れ合うためにはどうしたらいいかを考えていた。
家にいる時はこれまでのように、リング上で見せていたような振る舞いを感じさせないように動くだろう。
俺も彼女の前では、今日のことは知らないという態度で接しないとダメだ。

家に戻り、シャワーを浴びながら海綿体に付着している聖来への想い・残滓を洗い流す。
しかし、着替えて部屋に戻ると再び、さっきまでの聖来とのことを思い出してしまう。

「うじうじしててもダメだ、何かしないと」
その時、和三夫の目には部屋の隅に置いてあるパソコンが飛び込んできた。
母子相姦小説 その11
752 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 20:51:13.73 ID:jv1DwB8u
パソコンの電源を入れ、インターネットの検索サイトにアクセスしてから、検索ワードとして「ビーナスファイト」と入れて検索ボタンを押す。
一番上に出ているHPは会社のであろう。クリックするとビーナスファイトのHPにアクセス出来た。

調べていくと、ちょうど1年前にできたプロレス団体で、主に女子選手が在籍。
団体の趣旨は、主に女性が新しいことにチャレンジするのをサポートする、プロレスの世界で多くの人に関心を持ってもらえるような団体を目指すといったことが書かれていた。
関心を引くために、競泳水着やビキニでの試合を奨励しているのだろうか?
今日の5試合に出ていた選手は全員、これまで見てきたレスラーと比較すれば線は細いが、ボディラインがはっきりとわかるコスチュームを着用していたし、過去に何らかのスポーツに打ち込んでいたような女性ばかりが試合に出ていたような気がする。
母は、新しいことへのチャレンジとしてプロレスを選んだということになるのだろうか?


そして新着情報として、「本日スパイカー・レイラ選手が当団体の新チャンピオンになりました」と出ている。
更新の遅いサイトも結構あるが、このサイトはこまめに更新し、新情報もきちんと提供しているようである。
チェックしてみるとこれからの試合予定がきちんと掲載されていた。
会場は今日のように小規模なところばかりではあるが、多くの観客は満足しているようだ。
そして、過去の試合もすべてHPに掲載されている動画でチェックすることができるようになっている。

母(聖来、スパイカー・レイラ)について調べると、1ヵ月ほど前にデビューしてキャリア4戦でチャンピオンに上りつめたと出ている。
身長が15人の所属レスラーの中で一番高く、パワーやスタミナもそろっていることですぐに頂点に立てたのだろうか?
母子相姦小説 その11
755 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 21:31:03.78 ID:jv1DwB8u
「えっ、うそ?」
プロフィール欄を見ると、母の年齢が自称29歳と出ていた。
しかし、今の母は39歳である。今日の試合を観ていると29歳と言われてもほとんどの人が納得するような素晴らしい動きをしてはいたが、それにしても10歳もサバを読むなんて、本人の意思なのか会社の方針なのか?
とはいえ、母が何をしているかが判明したわけだし、本来ならいけないことではあるが、彼女に恋・愛という感情を抱き始めていることも認識した。

これからどうしたものかと考え始めた時、和三夫(わさお)は2つの案内を目にする。
一つはファンレターを送れるということ、もう一つは「好きな女子プロレスラーと対戦してみませんか?」という対戦者募集の案内だ。

「これだ!」
和三夫はここで、あるアイデアを思いつく。
それは、息子であることを伏せ、年齢もサバを読み別人に成りすました上で聖来(スパイカー・レイラ)の大ファンということを彼女にアピールしていく。
メールアドレスは某大手サイトのフリーメールアドレスを使えばいい。

そして、対戦相手募集については同じく聖来との対戦希望ということで先ほどと同じくファンを装って応募することにした。


数日後、和三夫のフリーメールアドレスにレイラからのメッセージが届いていた。
「いつも応援ありがとうございます。26歳の会社員ということですが、私の試合を励みにして仕事を頑張っているということで、私も元気づけられています。いつかお会いしたいですね」という、正真正銘の彼女からの返信メールである。

和三夫もまた、10歳サバを読み会社員と身分を偽ったのだ。
本来なら嘘はつきたくないが、あなたの息子ですというわけにもいかないし、あまりに年が離れていると男として相手にされないという恐れがあったから、やむなく嘘をついたのだ。
「ごめん、母さん。でも、あなたへの思いを断ち切れないから、別人としてコンタクトをとりました」

誰もいない家の中で、和三夫は罪悪感を感じながら独り言のようにつぶやいた。
母子相姦小説 その11
759 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 22:07:08.79 ID:jv1DwB8u
初めて実母(聖来、スパイカー・レイラ)の試合を観てからおよそ半年が経過。
その間もレイラは着実に防衛を重ね、シングルマッチはデビュー以来団体内では連戦連勝。
レイラ、団体の人気ともうなぎ上りになっていた。

それに伴って他団体や男子レスラーと試合をする機会も増えたのだが、レイラの女を感じさせるセクシーなコスチューム姿に対してセクハラ行為が頻発。
そのため、対戦サービスに関してはレイラだけ中止という状態が続いてしまったのである。

それでも、26歳会社員と偽った状態でのレイラとのメールのやり取りはずっと続いていたし、家での日常生活も半年前と比べても良い意味で全然変わっていない。
家で長袖、長ズボンの服装を続けているのも、プロレスの試合でできた傷を隠すためというのはわかっていたし、あえて口にする必要もなかった。

「母がチャンピオンになったのは、誕生日の次の日だったな」
和三夫(わさお)はレイラから「実はチャンピオンになったのは、誕生日の翌日なんですよ」というメールが来た時に、「スター性がありますね。持っている女性で素敵です」と返信したことを思い出している。
本当は20歳以上年が離れていたが、レイラは3つ違いで同世代の男性というふうに今も思い込んでいるようだ。


「グリーンマスクさん、本当に優しい人なんですね」
数日後、聖来(スパイカー・レイラ)は仕事用のスマートフォンから26歳会社員と偽っている和三夫のフリーメールアドレスにメールを送っていた。
和三夫はグリーンマスクというハンドルネームで聖来と半年にわたってメールのやり取りをしていたのだが、聖来は当然グリーンマスクが実の息子であるということを知らない。

聖来は仕事上では本名を明かしていなかったが、グリーンマスクにだけは本名が変わった名前でいろいろと辛い思いをしたことを打ち明けていた。
その時、グリーンマスクは本名については一切聞かず、「人が経験していない辛い事を経験したからこそチャンピオンになれたと思いますし、私も力をもらえているんです」と返信していた。
その言葉に対して前述の返信をしたのだが、ちょうどその時、聖来は社長に部屋へ来るように呼ばれたのである。
母子相姦小説 その11
760 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 22:56:15.01 ID:jv1DwB8u
ブルマイメージ
http://sports.sohu.com/46/69/sports_news165356946.shtml
http://sports.sohu.com/52/69/sports_news165356952.shtml
(動画、46秒あたりから)http://v.17173.com/v_102_614/MjQ4NTQzNTA.html
(動画、環境によっては動画が始まらない場合あり)http://v.youku.com/v_show/id_XMzczMTY5NzQ4.html?firsttime=2542

(ブラジャー、ビキニイメージ)
http://00br125.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000000221/
http://ja.aliexpress.com/item/Female-Underwear-Push-Up-Bra-Massage-thick-Padded-brassiere-lace-vs-bras-for-women-debardeur-sport/32462901899.html
http://www.mbok.jp/item/item_472850133.html
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j364383178#enlargeimg
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r129083110

「レイラ、前から君が望んでいた男性ファンとの試合。観客を入れて行うのはまずいんで、うちの道場で無観客試合ということでならやってもいいよ」
社長室でこう告げられたレイラ(聖来)は少し驚きながらも、すぐさま
「ありがとうございます」と一礼した。

「セクハラの危険もありますし、無観客は仕方ないですね」
口ではそう言っていたが、内心はホッとしている。最近は場外乱闘などの際にドサクサまぎれでレイラの身体を触ってくる悪質なファンが多いからだ。
「対戦相手としてグリーンマスクという人を希望しているようだけど、それでオファーを出すよ?」
社長の問いかけにレイラは微笑みながら
「はい、それでお願いします」
レイラはそう言って社長室を出た。

「やった!これでグリーンマスクさんに会える」
正体が実の息子とは知らず、レイラは一番のファンであるグリーンマスクとの出会いや対戦を心待ちにしていた。
母子相姦小説 その11
761 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 23:35:30.76 ID:jv1DwB8u
その日の夕方、和三夫(わさお)のメルアドにスパイカー・レイラとの対戦が決まったというメールが届いた。
「やったー、これで試合ができるし堂々と身体を触ることができる」
無観客試合ということで、余計な視線を感じずにレイラ(聖来)に集中できることも嬉しい。

しかし、素顔を出してしまうと当然実の息子だということがバレてしまう。
そこで和三夫は、試合の際にはハンドルネームで示した緑一色の覆面(マスク)をして聖来との試合に臨むことにした。
また、万が一試合前などに聖来に顔を見られてもまずいので、最寄り駅についたらフルフェイスヘルメットで移動することにしよう。
そして、マスクをつける理由は「昔、仕事で顔にやけどを負ったから」というふうにすればいい。

試合は1ヵ月後、GWの少し前あたりだから、和三夫はそれまでしっかりトレーニングに励むことにした。


試合当日の朝、家ではいつもと同じように和三夫と聖来は普通の親子として接している。
朝食後、聖来は明日まで出張ということで、夕食代などを和三夫に渡した。
「ありがとう」
はたから見ると普通の親子にしか見えない。
しかし、この時既に二人とも相手に隠し事をしながら会話をしていたのだ。

先に聖来が仕事に向かったのを見届けてから、和三夫は部屋の奥にしまってあったフルフェイスヘルメットを取り出す。
数年前に商店街の福引で当たったのだが、バイクなどには一切乗らない和三夫にとっては無用の長物であったため、ずっと奥にしまっていたのである。
「こういう時に役立つなんて」
フッと笑みを浮かべ、さらに用意した緑色のマスクと一緒に普段は全く使わない大きめのバッグにそれらを詰め込む。
母子相姦小説 その11
763 :タヌキ御殿[]:2015/09/29(火) 23:49:57.36 ID:jv1DwB8u
幸か不幸か、聖来は普段は仕事で学校に行くことが出来なかったため、和三夫が授業等で使っている短パンなどの種類はわからない。
それらを試合で使っても、まず息子だと気づくことはないだろう。

試合は夜行うのだが、食事と試合の間は何時間も空けるのが鉄則である。
11時過ぎに昼食を済ませ、午後になって戸締まりを確認した上で、和三夫も家を出た。

今まで恋をしたことが無く、周りからは女に興味のない日照り男のように思われてきた和三夫。
それが、実の母親が女子プロレスのリングで大胆なコスチュームをまとって活躍するのを見てから、彼女を真剣に愛するようになってしまったのだ。
我ながらこの半年以上もの間、よくばれなかったと思うし、よく我慢できたとも思う。
それが今日、彼女との対戦で一区切りつけることができるのだ。

去年初めて聖来の試合を生で観て以来、彼女以外で下腹部から白い液体を出して処理したことはなかった。
和三夫はこれまでも女性に興味がない訳ではなかったが、タイプの女性が周りにいなかっただけである。
リング上で躍動する聖来を見て、自分の理想の女性が彼女であるということに気付いたのだ。
そして相手がたまたま母親だったということに過ぎないと割り切るようにしてきた。

母親とのHは当然世間的には許されない。
しかし、和三夫は一途な想いを抑えきれなくなっている。

ビーナスファイトの道場がある最寄り駅で降り、コンビニで買い物を済ませてから近くの公衆トイレで用を足し、グリーンマスクとフルフェイスヘルメットをかぶる。
今はまだ春とはいえ、結構気温が高い。
しかし、正体がばれるわけにはいかないので、汗をかいて我慢しながらも道場にたどり着く。

手続きをすましてから、和三夫は用意された控室へと入った。


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