- MOTHER2シリーズのエロパロ [転載禁止]©bbspink.com
18 :16[]:2015/08/22(土) 22:10:30.90 ID:m1OXB9P3 - 取り敢えず原稿が完成したものからコピペすることにした
今から時間を掛けて書き込んでいくよ
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19 :隠れ家(ショタもの)[]:2015/08/22(土) 22:15:12.83 ID:m1OXB9P3 - 便宜上の理由により、隠れ家のメンバーそれぞれに名前を付けました。
ジャック:天然パーマの見張り番 マイク:赤いカジュアルな野球帽を被ったリーダー格 エリオット:ネスに憧れている黒の山高帽を被った少年 ボブ:灰色の中折れ帽を被ったお年頃の少年 これは、ぼくが夏休みの冒険に出る少し前の話。 ぼくには、隣の家に住んでいるポーキー以外にも友達がいて、 彼らとは、野球の校外試合の時以外は図書館の裏の森の中にある、 一番お手頃な楡の木の上にこっそり建てたツリーハウス、 言うなれば、ぼくらの秘密基地である隠れ家でみんなと集まって遊んでいる。 今日もいつも通り、みんなと会う為に家から出て、 隠れ家へのルートを辿って来たんだけど・・・。 いつも隠れ家に通じる唯一の道で見張りをしているジャックの姿がない。
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20 :隠れ家(ショタもの)[]:2015/08/22(土) 22:17:43.00 ID:m1OXB9P3 - ここで合言葉を言って、いつもぼくは森の奥へと入って行くんだけど、これはどうしたも
のだろう? 周りに歓迎するべきではない人がいないことを何度も確認して、ぼくは森の奥へと進んで いく。 そして、楡の木の前に辿り着く。その上に建てたツリーハウスから、みんなの声がした。 マイク◆ジャック、次のページ捲って。 ジャック◆・・・これを拾ってきたのはぼくなんですから、あとでぼくにも見せて下さい ね。マイク。 マイク◆分かってるよ。でもおれたちは今、手が空いてないだろ。ページを捲るのが今の お前の役目だよ。 ボブ◆あとでおれが代わってやるからさ。頼むよ。 ジャック◆分かったよ。じゃあ、ページを捲りますよ。・・・終わったら約束通り交代し てね。ボブ。 ボブ◆おう! みんなで何か本を見ているようだった。何の本だろう?
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21 :隠れ家(ショタもの)[]:2015/08/22(土) 22:19:50.34 ID:m1OXB9P3 - ぼくはみんなのことが気になりつつ、楡の木を登っていく・・・。
マイク◆下から物音がするぞ!エリオット、見て来てくれ!! 「ぼくだよマイク!ネスだよっ!!」 マイク◆何だネスか。登って来いよ!今日は"いいもの"が見れるぞっ!! 「いいものって?」 マイク◆いいから早く登って来いって!今は手が離せないんだ!! ぼくがツリーハウスの中に入ると、何故かみんなズボンとパンツを脱いで、 利き手でそれぞれ自分の大事なところを握り、その利き手を上下に動かしたり、 大事なところの先っちょを揉み解したりしていた。 みんなの視線の先には、裸の女の人が写った大きな本を開くジャックがいた。 ジャックは上から本を覗こうとしているようだけど、よく見えてなさそうだった。 それらを見て、ぼくは何となく状況を察した。 「これってマイク、まさか・・・!」
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22 :隠れ家(ショタもの)[]:2015/08/22(土) 22:21:34.84 ID:m1OXB9P3 - マイク◆そのまさかさ!ポルノブックだよ。ポ・ル・ノ・ブック!!ジャックがよそから
拾って来たんだ。 ジャック◆えへへ・・・。 よく見ると、その本に写った裸の女の人は、右のページでは誰かのちんちんを口に咥えて いて、 左のページでは誰かのちんちんを股にある割れ目(保健の教科書に載ってたやつかな?)に 突っ込まれていた。 すごい写真だ・・・。 マイク◆口の中やこの股の割れ目の中にチンコを突っ込むと、すんげぇー気持ちいいんだっ てさ。 「へ、へぇ・・・。」 マイク◆そんでこの本を捲ってみたら、本当に大人がこんなことしてたってわけさ! マイク◆おれ、表紙を見ただけでもチンコがカチカチになっちゃったよ。 ボブ◆おれも。 エリオット◆・・・おれも。
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23 :隠れ家(ショタもの)[]:2015/08/22(土) 22:23:01.91 ID:m1OXB9P3 - マイク◆カチカチになったチンコって、本当はこう使うんだなって、このとき分かったよ。
マイク◆・・・大人はみんな知ってたんだぜ。ずるいよな。おれたちは利き手で擦ること しか知らなかった。 ボブ◆まぁそれでも、相手がいないおれたちにとっちゃあ、利き手で擦るだけで事足りる けどさぁ。 マイク◆そんなわけで、それぞれ自分のチンコをこうして擦ってたってわけさ。 「ちんちんを手で擦っても、気持ちいいってこと?」 マイク◆ネス、お前、もしかして知らなかったの?!みんな知ってたって言うのに・・・。 「うん・・・。」 マイク◆勿体無いやつだなぁ。おれがマッサージの仕方を教えてやるよ。 「いいの?」 マイク◆おうよ。まずそのズボンと下着を脱げよ。そうしないと始まらないぞ。 よりにもよって、今ぼくのちんちんを見られるのは嫌だなぁ。 ぼくのちんちんも、裸の女の人の写真を見ている内に硬くなっちゃったから。
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