トップページ > エロ漫画小説 > 2015年07月14日 > mknwv9r6

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名無しさん@ピンキー
光の国の堕母
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15

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母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
757 :名無しさん@ピンキー[sage]:2015/07/14(火) 19:07:48.01 ID:mknwv9r6
>>755
考えるの面倒なんで同じタイトルで書いた
別作を投下するつもりだったんだけど、ボツにした時
消した筈の>748〜が残ってて誤爆してしまった(>_<)

折角レスもらったので少しだけど、まだ残ってた分だけ
↓しときます・・・本当にスレ汚し申し訳ないm(__)m
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
758 :光の国の堕母[sage]:2015/07/14(火) 19:11:37.21 ID:mknwv9r6
3

「今宵、参って下さるのでしたら、シャワーなど浴びず」
「マーリ様の、お好きな牡臭を残しておけば良かったですな…」

そう、せせら笑うゾフの股の間に頭を埋め
ウルタラの母はピンクの舌で、ゾフの鋼色の牡棒を舐め回していた

ゾフの、それは長さや太さ固さだけではなく
胸にあるスターマークと呼ばれる突起が、そこにも付いていて
この複数の突起が、聖母とまで呼ばれるウルタラ母マーリを狂わせたのだった

夫の物では、到底届かぬ箇所にある、マーリの牝穴の最奥の弱点を
この突起で初めて抉られた日、ウルタラの母マーリは
夫の親友の息子である、ゾフの牝へと堕とされた・・・

夫は教えてくれなかった牝の喜びを、この若い牡に教えられたのだ
以来、マーリは人目を盗んではゾフとの逢瀬に明け暮れては
徹底的に、その熟れ始めた肉体を息子同然の若者に開発され
ゾフの穴母奴隷にまで成り下がってしまったのだ

「さぁ、マーリ様…そろそろ口穴奉仕をお願いできますか…」
ウルタラの母は、待ちわびていたゾフの命に瞳を輝かせ
口一杯に、更に強度を増したゾフの牡棒をくわえ込んでいった
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
759 :光の国の堕母[sage]:2015/07/14(火) 19:16:59.85 ID:mknwv9r6
4

ウルタラの母は、ゾフの物を喉の奥までくわえ込むと
その息苦しさに、小鼻を鳴らしながら涙を溢していた

それでもマーリは、若き牡に教え込まれた通りに
口内で舌を使いながら頬をすぼめ、必死に頭を前後に振る

「だいぶ上達されましたな…マーリ様」
ゾフは自分の目を見詰めながら懸命に奉仕する聖母の頭を撫で目を細めた
「さあ…マーリ様も、ご自分でお慰めになっては如何ですか」
言葉は常に丁寧であるが、それがゾフの下した
次の命令であることを、マーリは十分に承知していた

マーリは、左手で自らの豊かな胸を鷲掴みにし揉みしだくと
二本の右指を、M字に開脚した秘所の穴奥へと埋めていった

突き上げるような快楽に、ウルタラの母の腰が蠢き
大きく開いた鼻穴から漏らす息は、荒々しい音色を奏でている
それでも、ウルタラの母はゾフへの奉仕を止めることはしなかった
その瞬間を共に迎える為に、更に激しく頭を振り続けた
ゾフの目を見上げるマーリの瞳が、未だか未だかと問う

「聖母とは思えぬ、おぞましい姿ですな…マーリ様」
「この様を、大隊長や他の兄弟達が見たらどう思われますかな?」

そのゾフの言葉に、ウルタラの母マーリの心は激しく鞭打たれた




・・・・・ここ迄しか残ってなかたスマソ


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