トップページ > エロ漫画小説 > 2015年06月01日 > OM4Om5Rs

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名無しさん@ピンキー
 結城彩雨の作品にありがちなこと 
杉村春也【英語教師景子】まいなぁぼぉい

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 結城彩雨の作品にありがちなこと 
821 :名無しさん@ピンキー[]:2015/06/01(月) 15:20:32.77 ID:OM4Om5Rs
「ヒヒヒ、市村弘子の尻の穴」
杉村春也【英語教師景子】まいなぁぼぉい
552 :名無しさん@ピンキー[]:2015/06/01(月) 18:43:09.05 ID:OM4Om5Rs
「ひッ」
恐ろしいものでも見たように、由美子はあわてて顔をそむけた。
「いや、いや、いやようッ、あ、ああ……」
犯される……最悪の事態を迎える恐怖に由美子は泣きわめいた。犯されればもう夫に顔向けはできない。由美子は夫だけが愛を交わしたただ一人の男性なのだ。それだけに、犯される恐怖は大きい。
「ひいッ、いや、たすけて、たすけてッ」
岩倉が、由美子の背中にヤモリのようにまといついてきた。前へ両手をまわして乳房をわしづかみにすると、火のようになったものを由美子の双臀にこすりつける。
「ひいッ、いや、いやあッ」
熱鉄を尻肉に感じた由美子は、夢中で逃げるように腰を突きだした。
「さすが貞淑な奥さんだけのことはある。これまでの女たちだったらとっくにあきらめているのに、まだ抵抗しようというんですからなあ……フフフ、そのいやがるのがたまらなくてねえ。女のいやがるのを犯すのが一番……フフフ」
岩倉は、由美子の吊りあがった左脚を抱えこむと、わざとゆっくり押しつけた。とろけるような女肉が、熱く岩倉を包みこんでいく。
「いやあッ……ひッ、ひいいッ……けだもの、けだものッ」
徐々に貫かれていきながら、由美子は泣き叫んだ。
愛する夫の顔が、脳裏をよぎった。由美子の泣き顔、深々と貫かれていく女の最奥をカメラが狙ってシャッターを切る。
「フフフ、とうとうつながってしまいましたよ、奥さん。腰が抜けるほど可愛がってあげますよ」
深く重く岩倉は貫いた。その長大さに由美子は白目を剥いた。


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