- ノクターンノベルズPART26
848 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 11:33:52.98 ID:DV7KdJa3 - あぶないトライアングルは、作者はアレなんだが、小説を読んで評価したい点がひとつある。
ほかの小説は、催眠とかチートとかレイプとか恋愛を描いてない、作者が童貞でデートしたこともないような、 女の子を人間オナホ扱いの小説が多いんだが、あぶないトライアングルは登場する女子高生が自立していて、 人間オナホではなく、自分の意思をもって恋愛してる。 そこの差別化で評価が高いのかもしれん。 処女レイプ鬼畜描写の好きな俺としては全然抜けないんだがw
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851 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 12:00:22.08 ID:DV7KdJa3 - >>850
誉めてるような書き方をすると「作者乙」というのは止めにしないか? なんで評価が高いのか分析してるだけで、誉めてないんだがな。
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862 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 12:53:25.83 ID:DV7KdJa3 - あぶトラの話はどうでもいい。
それより、処女レイプで抜ける小説探してるんだがおすすめないか? いろいろ漁ったんだが、いいの見つからん お互いの身体を見せ合うならは、相手が処女なのに処女喪失描写がなくて、 作者を殺したくなったw
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863 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 13:05:11.29 ID:DV7KdJa3 - 文学少女も処女喪失描写が酷くて萎えた。
>彼女がパイパンであることを知って、青年は完全に理性を失い、衝動的に童貞を切ってしまったのだ。 >状況が状況なだけに極度の緊張状態に陥っており、なかなか射精に至らず無駄に力が篭もっていき、相手を顧みないハードピストンをお見舞いしてしまった。 こんなんじゃ抜けねえよチンカス!
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868 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 13:30:15.19 ID:DV7KdJa3 - >>865
処女喪失と処女で検索したんだが、お気に入り作品が1個もないんだよな。 嫌がる少女(上はギリJD)を、夜道、学校、鍵かけ忘れた自宅マンション、通勤電車、 などで鬼畜レイプ! 少女(貧乳でも巨乳でも可)のボディラインの描写とか、泣き叫ぶ描写とか、 パイパンでピンク色の性器とかなんとか性器の描写とか、破瓜の描写とか、 叫び声とか、膣内の描写とか、中出しの快感とか、終わったあと、ゴミみたいに捨てるとか、 そういうのが読みたいんだが見つからねえ。 お嬢様をレイプするってのも期待にゾクゾクする。 不良がお嬢様を捕まえて処女輪姦とか最高だな! 現実世界でレイプする訳にいかないから、小説で発散したい。
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875 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 14:29:04.07 ID:DV7KdJa3 - >>871
こういうのが読みたい。 俺は草叢に少女を押し倒した。少女の顔が恐怖に怯えて歪んでる。俺は少女の上に馬乗りになって体を押さえつけた。 こんな夜中にお嬢様学校の生徒が一人で歩いてるなんてラッキーだった。しかもとびきりの美少女ときてる。 俺は今夜の為に全人生の運を使いきったかもしれない。 「いやっ!いやあああ」 少女の泣き叫ぶ声を聞いて、俺の若竿は限界まで怒張していた。カウパー腺液が滲んでる。早く挿れないと出ちまいそうだ。 あまり騒がれても不味いので、俺はズボンのポケットからカッターを取り出した。 アイドル顔負けの美少女の顔の前で、カッターの刃をチキチキと伸ばす。少女の大きな瞳が丸くなって、カッターの刃を見つめる。 「騒いだら顔を切り裂いて、二度と見られねえ面にしてやんぞ!」 俺は低い声で少女を脅した。少女がフルフルと首を横に振る。 「騒ぐんじゃねぇぞ、わかったか?」 少女が首を縦に振る。少女の目から大きな涙がこぼれ落ちる。たまんねえ。
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876 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 14:29:38.49 ID:DV7KdJa3 - >>871
俺はカッターで少女のブラウスのボタンを1個ずつ切っていった。少女が恐怖に眉をしかめるが声はあげない。 両手で乱暴にブラウスをはだけると、少女の白い肌とピンクのブラジャーがむきだしになった。 「はーっはーっ」 思わず呼吸が荒くなる。少女が汚い物を見るような目で俺を見つめてる。こいつを犯してやる!俺は益々興奮した。 ピンクのブラをめくりあげると、お椀型の形のいいおっぱいと、薄ピンク色の蕾が露わになった。 乳首は生意気に上を向いている。緊張からなのか何なのか乳首は勃起していた。 「いやっ」 少女が両手で胸を隠す。 俺は構わずにズボンのジッパーを下ろして、どす黒い肉棒を引っ張り出した。硬く反り返ったソレは血管が浮き出し、カウパー腺液で濡れた亀頭がテラテラと光ってる。 初めて見る男の一物に少女は目を丸くしている。 「殺されたくなけりゃ、おとなしくしな!」 俺は少女の両手を地面に抑えつけて、少女の可憐な蕾を唾液まみれの舌で嬲った。ちろちろと舌先で乳首を弄ぶ。 「あっ。んっ。やめて……」 「今更おせえんだよ!俺はお前を犯す!」 恐怖に歪んだ少女の目から涙が止め処もなく溢れだす。これだよ、これが醍醐味ってやつ! 俺はスカートを捲った。ブラと同じピンク色のショーツが目に眩しい。
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887 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 16:09:34.47 ID:DV7KdJa3 - >>877
>>878 >>879 >>884 ちげーし!!!!!!! なんで俺がノクタデビューしなきゃいけないんだよ?wwww
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905 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 20:06:35.49 ID:DV7KdJa3 - 爽やかレイプマン
http://novel18.syosetu.com/n8677cg/ 自分でかいた。 この手の処女レイプ小説あったら教えてくさい。
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