- 柚木N’ その６
204 ：名無しさん＠ピンキー[]：2013/09/16(月) 00:08:42.78 ID:7dpl4zwv - アナルに指いれてほじくり返す展開なら月野定規
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205 ：名無しさん＠ピンキー[]：2013/09/16(月) 00:09:55.31 ID:7dpl4zwv - って月野は女性作家だったよな
変態度ではまだ上がいたwww
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208 ：名無しさん＠ピンキー[]：2013/09/16(月) 11:43:21.63 ID:7dpl4zwv - 椎葉（しいば）とは、日本の苗字、地名である。
苗字としては宮崎県東臼杵郡椎葉村に非常に集中しており、同村で1番多い苗字となっている。
市町村名と同名の苗字がその市町村で最多となるのは椎葉姓のみである。
日向国椎葉（現宮崎県東臼杵郡椎葉村）発祥とされる。隣県の熊本県球磨地方にも多い。
オヤジさんは宮崎県出身か。じつは東京都民の８割が地方出身者。
というように名字がわかれば「ルーツ」がわかるからおもしろい。
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210 ：名無しさん＠ピンキー[]：2013/09/16(月) 11:52:30.62 ID:7dpl4zwv - 椎葉村を出て東京に働きにきた青年が、20年後に自分の娘を犯すという
椎葉という名字はさらに辿ると、平家の落ち武者伝説に行き着く
つまり平家の武士の子孫なわけだ
平家追討の命を受けて、那須与一の弟・大八郎宗久がこの村に辿りついたのが800年前。
だが農耕をやりながら暮らす平家一門の姿を見て、哀れに思い断念。
幕府には討伐果したと報告し、大八郎はこの地に移り住んだ。
やがて平清盛の末裔である鶴富姫と出会い、子供を授かるが、幕府からの帰投命令が出て大八郎は去っていった。
鶴富姫は女の子を産み、この地で暮らしたというのが古文書・椎葉山由来記の伝説で、椎葉一族の発祥。
椎葉オヤジと娘、じつにロマンを感じるじゃないか。
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211 ：名無しさん＠ピンキー[]：2013/09/16(月) 11:57:04.04 ID:7dpl4zwv - 柚木が地名としてあるのは、
東京都八王子市（南多摩郡由木村）
長崎県佐世保市（旧北松浦郡柚木村）
静岡県静岡市葵区（柚木と柚木町ゆずきのちょうの２つ）
他に石川県金沢市、愛知県愛西市、宮崎県延岡市、東京都青梅市、静岡県富士市にもある
名字の由来は一様ではないので地名由来だけとは言えないが
田んぼに由来する人なら「田」が付いたり
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