- コアマガジンエロ漫画総合 29冊目
452 :名無しさん@ピンキー[]:2013/07/30(火) 13:21:23.29 ID:uVElDiPq - >>438
>電話しろって書いているやつ自分では何もしない癖に他人に動くことを強要してる既知外だから >あちこちで似たような事書いて荒らしまくってるよ 「自分では何もしない癖に他人に動くことを強要してる」という証拠はない 422 :名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) 17:56:18.80 ID:3E0Q8dSA 怖いからといって意見しなきゃ、修正被害が増えるだけ そして警視庁に意見しても、弊害はないぞ まさか逮捕されるとでも思ってるの? 怖いって言ってなにもしないままガタガタ震えるか これじゃ、コミメガαも摘発食らうだろうね
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453 :名無しさん@ピンキー[]:2013/07/30(火) 13:25:00.88 ID:uVElDiPq - 実はこの事件は、規制派と、平沢勝栄という規制派の議員が仕組んだものだ
わいせつ物頒布罪を起こす出版社の撲滅は健全な社会に必要なこと。 http://blogs.yahoo.co.jp/kaneco_gawa/37725897.html 再び、わいせつ物頒布罪に問えるあらゆる出版社への徹底的な摘発が開始された。 昨日は2社が摘発に成功。今後は、他の摘発候補にも 捜査のメスを入れるという方針であることも本部が把握している。 これはある元警察官僚の者だけでなく、TPPに日本を入れさせるために 活動していた米国等の支部の者や支持者などの意向でもある。 過去、チャタレイや松文館のように創作物であっても わいせつ物頒布罪は許されないとしてそれら有罪にした実績があるものの、 それ以降、他の出版社が摘発されたという大きな例はあまり見られなかった。 かつて松文館裁判での東京地裁一審時の中谷裁判長は、 「成人向け雑誌が本来違法である」と明言。 その後、控訴審、最高裁ともに有罪の判決。 しかし、明らかなわいせつ物頒布罪であれば 創作物であっても摘発対象にできるものの、本来なくさなければならない すべての漫画・アニメなどすべての創作物を取り締まることはできない。
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456 :名無しさん@ピンキー[]:2013/07/30(火) 15:27:17.82 ID:uVElDiPq - コアマガジンの摘発と欧米事例
http://blogos.com/article/67212/ この問題は、当局の恣意性というよりは、業界が 「これであれば摘発されないであろう」という慣習に依存しすぎて 事情の変化に気づかず摘発されてしまったというところに本質がある 「カリクリ結合」さえモザイクかければ摘発はない、という 業界の自主ルールは別に当局の墨付きでもなんでもなかった 当局としては業界団体に天下りがいようとも潰すべきものは潰そうという考え方です。 逆に言えば、当局としては過去摘発してこなかった暗黙の諒解というものは存在してない。 「状況の変化」ゆえに、過去の担当者ではOKであったものが、 現在は違うよっていうのは実写ポルノだろうが同じ。 今後はネットに対してや、同人活動にも介入が出てくるかもしれませんし、 いわゆる青年誌の性描写も含めて街角に ポルノ紛いが氾濫している現状を考えるに まあもうこれは仕方がないということで諦めるしかないんじゃないかと思うんですよね。 モザイクが濃いの薄いのという話ではなく、きちんとゾーニングしてやってくれと。 成人が成人向けポルノを愉しむことが禁止されているわけではなく、 成人ではない少年らに手の届くところに頒布する 可能性があってはならないというものも含むわけですね。 インターネットポルノや児童ポルノについては、これも今後は 強力に摘発を推進していくことになるんでしょうが
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