- 母子相姦小説 その9
285 : ◆M9BaxOHZFs [sage]:2013/06/07(金) 23:42:59.97 ID:u0Ut+Idh - 王様ゲームで文哉のちんこ触った動機だとか。湯船でおっぱい触らせた時の気持ちだとか。
その結果の小学生ボッキを見た感想だとか。濡れたタオル1枚で俺に近づいてきた意味だとか。 酔って俺におっぱいさえ無防備で悩んでたあとの解決法だとか。 夜中どういう交渉を経て文哉のちんこをおっぱい触り付きでふとももで擦ってあげることになったんだとか。 結局トイレで、文哉のちんこをどうしてたのかだとか。 そういった疑問の数々を解消できないまま悶々としてる。ああそうだよ、全部母さんの話だよ。 「・・・」 露天風呂到着。男湯の暖簾をくぐった先の扉の向こうの脱衣所の明かりはついてる。 まあ、そりゃそうだ。朝風呂は5時から、とか聞いてたし。 ふと。扉を開ける前にすぐそこに人がいた場合の言い訳を考えたりする。けど、風呂入りに来た、で解決しちゃう話。 だから、とりあえずは全く他人がいるという状況だけを警戒して、ゆっくり開けてみた。 ・・・誰も、いない。少なくとも、こっちの脱衣所には。ただ、1つの脱衣かごには、くちゃくちゃになった浴衣が入ってる。 誰かが、露天風呂に入ってるのは確か。そして多分、俺が予想してる人物。 ここで、少しだけ今後の展開を考えてみる。この時までは、普通に湯船に向かう戸を少し開けて覗くつもりだった。 でも今は外は暗い。ってことは、向こうからはこっちが異様に明るく見えてるはず。覗いたら一発バレ間違いなし。 だから俺はここから1歩も動けないのだ。勇気出して、風呂入るフリして中に飛び込む意外は。 「・・・っ」 だから。ヘタレな俺は結局。身を低くしてなるべく戸に近づいて(って言っても脱衣かご入れてる棚のそばから離れず)、聞き耳立てた。 中にいる人がどんな音立てるのか。それだけ聞こうとした。 なんで中に入って様子うかがわないんだって?あーそうですよ俺はチキンですよ。 ・・・両親が露天風呂でセックス真っ最中だったらどーすんだよ?
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