- 母親が他人に侵される 漫画・小説 #14
264 :カーストNO.99[]:2013/04/14(日) 19:41:25.84 ID:hni30IZx - To:桐島
君はママンに結婚を認める条件として家の名義を自分にするよう要求したんだって。 他にも僕が住まない(僕だって住みたくない)事や細々としたことを・・・ 何と言うか・・その・・・君・・意外にちっちゃい男だったんだねw 藍子もちょっと呆れてたようだけど、すぐ新居さがしに熱中してね。 仕事の合間に見つけてきたのが、リビングや寝室などが軽くおさまる広いワンルーム。 僕といつも同じ空間に居たいからプライベート空間の無い部屋を選んだんだってさw 部屋の真ん中はリビングにして、奥の日当たりの良い場所にはダブルベッドを置いて。 一ヶ月遅れの夏季休暇に入居したんだ!
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- 母親が他人に侵される 漫画・小説 #14
265 :カーストNO.99[]:2013/04/14(日) 19:50:47.36 ID:hni30IZx - 新居での“初夜”僕はたっぷり時間をかけて、藍子の気持ち良いこと全部してあげてね。
何度もイキまくった藍子は顔を汗まみれにして可愛く喘いでた。 いつもキリッとしてる姐御肌店長の面影はまったく無くなってたよw 僕は藍子の身体を強く抱きしめて、マンコの浅いとこから奥深くまでゆっくりと ペニスを入れたり出したりしながら、前から気になってたことを聞いたんだ。 「あの“ラブホ”僕の前には誰と行っていたの」ってね。 藍子ったらマンコピクピク震わせながら白状したよw 相手は5才年下の仕入先の既婚男性。相手の奥さんにばれるまで5年ほど続いたらしい。
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- 母親が他人に侵される 漫画・小説 #14
266 :カーストNO.99[]:2013/04/14(日) 20:00:36.18 ID:hni30IZx - あともうひとつ気になってたのが初エッチから今までいつも中出しだったこと!
いつも安全日とか避妊薬飲んでるとか言ってたのだけど、本当なのかと。 45才でも万が一ってことがあるから僕はいつも確認してたんだ。 僕は藍子の頬を優しく挟んで唇を触れんばかりにして聞いてみたんだ。 そしたら藍子、急に泣き出しちゃってね。 僕に“プロポーズ”した前の日のエッチから何もしてないこと! 僕のことが好きで好きでたまらなくなってたこと! 僕の精液で子宮をいっぱいにして欲しかったことを告白したんだ! そして、僕の頬を両手で挟んで、泣きじゃくりながらこう言ったんだ。 「私に○○の赤ちゃん産ませて!」
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