- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
937 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/01/23(水) 05:27:12.32 ID:e6kgO1sW - http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336982612/251-252
251 :名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 22:32:01.06 ID:Qg52zSns お薦めあるなら勿体ぶらずに晒せや 252 :名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 01:16:57.88 ID:P3k/q8h1 お勧めなんか晒したら一発でサクラフブキ認定されるだろw なんかサクラフブキ認定が今の流れみたいなので聞くけどこれも本人なのかな?
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
938 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/01/23(水) 05:28:02.29 ID:e6kgO1sW - おいおい、と思いつつも。母さんはあっさり文哉の股間を触った。
「いえーい、僕王様ー!」 なんかもうバカ丸出しで。腰に手を当てて股間を突き出す文哉。 母さんは、この温泉旅行のために買ってやった某○ニクロのカーゴパンツの上からナデナデ。 まったく・・・。母さんはちょっと俺のほうを見てウインク。 バカな指令にも素直に応じてやって時間を進める作戦らしい。 俺納得。俺もそんな指令されてもよほどじゃない限り従うか。 「ちんこ、ちんこ。母さんが触るちんこ」 突き出すだけじゃなく、歌まで歌いだした。 母さんもバカ正直に、そこを丁寧に何度も何度も手のひらで触る。 どこまでガキっぽい動きなんだ。 それに付き合う母さんも、ただ見せられるだけの俺もどうしたらいいんだよ文哉。 ・・・ってか、そもそもこれいつまで続くんだ。
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
939 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/01/23(水) 05:29:01.21 ID:e6kgO1sW - 「まだですか?王様・・・」
「もう少し、もう少しだっ」 どうやら母さんが先に飽きてきたらしい。俺も飽きた。いやずっと飽きてる。 なんかもう母さんがいたたまれなくなって、俺はし損ねてたお茶の用意をすることにした。 こりゃ次も危険だな・・・。バカエロネタは恥ずかしくなってすぐ終わるかと思ってたけど。 「・・・あ。もういいっ」 「えっ」 なんか突然、文哉の大きな声。ポットから目を向けると、何か知らないが母さんが突き飛ばされてる。 突き飛ばした文哉本人は、なんか窓の方向向いて。ん? 母さんは微妙な苦笑い。なんじゃ?よくわからん。
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
940 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/01/23(水) 05:30:55.35 ID:e6kgO1sW - 「どうしたん?」
「んん?なんか、ねー」 母さんも理由がわからないのか、曖昧な返事。 文哉は窓のほうに歩いてって、そこのイスに座る。こっち見ないで外の光景ガン見。 さっぱりわけがわからない俺。なんか母さんのちんこ撫でに気に触ったことがあったのか。 まあとにかく、バカバカしい王様ゲームは突如中断されたらしい。 俺はお茶の準備続行。ここらは物分りのいい、年の離れた長男の気遣い見せ所。 「はい、母さんお茶」 ん? 「・・・あ、和樹ありがと」 なんかぼんやりと、テーブルの下で手のひらを眺めてた母さん。ん?どういうこっちゃ?さっぱりわからん。
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
941 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/01/23(水) 05:32:10.98 ID:e6kgO1sW - 「おーい、文哉。お前はお茶飲まんのかー?」
「ほら、文ちゃん。もうこっち来なって。ゲームもう飽きたの?」 あーあ、母さん。そこ蒸し返さんでもいいのに。 「・・・まだする」 なんか微妙にふてくされた表情で、文哉はイスを立った。 立ってすぐこっちに走って来て、なんか勢いよく畳にスライディング。 「ほら、早くクジ出してっ」 何で俺に怒ってるんだ。まあ俺はお茶を一口飲んですぐ準備。母さんも笑顔復活。 後風呂まで1回くらいか。今度はエロくないのがいいんだけど。 で、再開。あっさり決まる王様。2回目はなぜかバカ騒ぎしなかった文哉が出した指令は。
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