- 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
297 :囚われの少女[sage]:2012/03/15(木) 20:10:55.48 ID:q2llDWNp - >>296訂正
○3日間 ×3日開
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298 :囚われの少女[sage]:2012/03/15(木) 21:25:06.65 ID:q2llDWNp - 大規模なオカルト宗教という恐ろしい組織から
たった一人、味方もいない状態で必死に逃れようとすることは 本来ならば小学校に通っていたのであろう少女には非常に困難で辛いことだろう。 少女は脱出失敗後の狂信者による拷問とも受け取れる激しい性的虐待の末に気を失い 気絶したまま4日目の午前5時を迎えようとしていた。 初めは悪夢でも見ているように顔色を悪くしていたが、 4日も経過すれば嫌な記憶もある程度は忘れたらしく、スヤスヤと寝息を立てていた。 挿絵 http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd33.jpg しかし、少女、いや、ジェイミーは気付いているだろうか、 布団に隠れた自身の身体が4日前のまま全裸だということに 自身の左足首が鎖に繋がった金属製の輪が拘束されていることに 毎日、ウィンがカテーテルで採尿を行い、目覚めない程度にスリットを弄っていることに 今日、ジェイミーにとって残酷な凌辱が行われることに…
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299 :囚われの少女[sage]:2012/03/15(木) 21:27:47.69 ID:q2llDWNp - 後日 挿絵に使用しそうな写真を貼っておきます
http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd36.jpg http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd16.jpg http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd26.jpg http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20100325181841/halloweenmovie/images/b/b7/Jame-No....jpg
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300 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 22:59:05.87 ID:q2llDWNp - 「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。 「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」 哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを嬲る。 そうやって男は性的な刺激を知らない少女の陰核を何度も弄んだ。 挿絵 http://img1.ishavedpussy.com/st/thumbs/024/1364843132.jpg http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd20.jpg 「こっちのほうがいいかな?」 男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。 「あひいいぃっ!ダメェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁぁ!」 挿絵 http://horror-music.narod.ru/576.jpg ジェイミーの腰がビクビクと踊り狂う、 異様な刺激から何としても逃れたいのだが、手足の拘束と男の性欲が許さなかった。 「あ゛ああぁっ!ダメぇぇ!あひぃぃ!」 陰核を擦られる度にジェイミーは悲鳴に近い喘ぎ声で鳴いた。
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301 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 23:13:51.57 ID:q2llDWNp - 「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は、より卑しく激しい責め方を思いついた。 「指での愛撫はこの辺にしておこう。」 男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。 「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」 挿絵 http://i4.ytimg.com/vi/_9bgFo6X8SM/hqdefault.jpg 股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。 しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。 「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。 そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、 割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。 「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。 「指をやめただけだ、今度は舌でいく」 「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」 挿絵 http://2.bp.blogspot.com/_F71BUi1OkL8/TJqNiDChJvI/AAAAAAAAB5k/EHAXFMSm2jo/s1600/crazy.jpg http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd.jpg 男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。 「あひゃああああぁぁぁ!」 こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく 尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。 マイケルから逃げ切った後にシャワーを浴びていないため、 汗の匂いも同様だ。 「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」 勿論クンニの存在すら知らなかった幼い少女だ、慣れているはずもなく その幼い性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。
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302 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 23:23:26.73 ID:q2llDWNp - 白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に初老男の頭が埋まっているのがその理由だ。 「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」 男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、 もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖の余り泣き叫んだ。 まだ小学3年生のジェイミーは性的快感など知っている筈もないが、 何故か男の顔を自身のスリットに押さえつけてしまい、 コントロールの利かない自身の身体を恨むことすらしていた。 そして… (やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間 「ひいいいいぃぃ!ヤメテえぇぇ!ああああああ……!!」 挿絵 http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20100325181841/halloweenmovie/images/b/b7/Jame-No....jpg ついにジェイミーは生まれて初めての絶頂を体験した、まだ9歳だったのに…
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303 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 23:28:18.40 ID:q2llDWNp - 絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…) 部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。 立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。 ふと横を見ると、昨日の男がいた… 挿絵 http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg http://i26.tinypic.com/2vipb9g.jpg (どっちにするか悩んだので、好きな方を挿絵としてください) 「ようやく目が覚めたんだね…」 男がジェイミーに話しかける。 (うっ…、男の前でお漏らしなんていやだ…) そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。 顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが なんと、下半身には何も身につけていないのだ。 尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。
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304 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 23:30:43.47 ID:q2llDWNp - 「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。 「…お願い、お手洗いに行かせて。 それと、私のパンティを返してよぅ!!」 「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。 迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」 「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ…」 挿絵 http://images.wikia.com/talesofhaddonfieldhigh/images/3/32/Jamie_lloyd4.jpg 「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」 そう言って男が布団の中へと潜り込む。
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305 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 23:35:27.06 ID:q2llDWNp - 「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」 布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。 男の舌がジェイミーの股間をペロリと舐め上げた! 「ひゃう!やめてぇ…」 挿絵 http://1.bp.blogspot.com/-3zt-ayF6H50/TiRdtLuzHgI/AAAAAAAAA_Y/cWwKlJ0Kr50/s1600/Halloween-5-Jamie-Danielle-Harris.png 男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆を舌でつつく。 「いやあぁぁぁ…いやん!!」 クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を弧を描くように舐める。 「ひゃああぁ……!!だぁめぇぇぇ………!!」 「君のここの味は格別だよ。」 陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。 ジェイミーの秘部を多少楽しんだ男は、 上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。
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306 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/15(木) 23:41:28.43 ID:q2llDWNp - ベッドから立ち上がったジェイミーは一瞬逃げ出すことを考えたが
オシッコをしたいという排泄欲求の中で走ることなど出来ず、 失禁した挙句捕まってしまうのがオチだと気付いて絶望した。 もっと早く用を足していたら…と後悔しながら、渋々トイレへと向かう。 「おっと、その前に…」 男は念を入れてかジェイミーの右手を錠で繋ぐ。 ようやくトイレに辿り着き扉を開けると… 挿絵 http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd11.jpg そこはバスルームだった。 「そんな、なんで!!」 扉には鍵が付いておらず、男が中に入ってくる。 「約束が違うじゃない!!」 「違わないよ、私たちの宗教では浴室で小便をすることにしているんだ。 君、オシッコがしたいのだろう?」 「そんなのいやよ!!」 全裸のジェイミーの抗議を無視して、男はしゃがみ込んでその股間を見つめる。 「やだっ、見ないでよっ!!」 挿絵 http://i455.photobucket.com/albums/qq279/Myers18976/JamieLloyd26.jpg http://www.apricot-doll.com/doll/images/img_a04.jpg 男はその足を広げると、再びジェイミーの陰部に顔を埋めた。
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