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囚われの少女 リターンズ
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
276 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/02(金) 23:17:33.55 ID:3mWmlhCc
「囚われの少女 リターンズ」は
長編に成りつつある「囚われの少女」を初心者でも読みやすくするため
改稿、挿絵などを加えて1話から再執筆するものです
本編と同時進行で書いていきたいと思っています

※挿絵は裸になってる描写でも服を着てたりしますが、ご了承ください
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
277 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/02(金) 23:32:33.35 ID:3mWmlhCc
プロローグ

「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な上に疲れ切った少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。

挿絵
http://i2.listal.com/image/944393/500full.jpg

「何を!? きゃああ!!」
扉が閉まると同時に少女は男たちに座席にうつ伏せに押さえつけられ、スカートを捲られる。
丸見えになったパンティは男たちに呆気なく下ろされ、小振りな尻が剥き出しになる。
すぐに男たちは少女の尻の穴へと浣腸を突き込んだ。
「やめてっ!!ううううぅぅぅぅ!!!いやああああぁぁ!!!」
尻穴にヒンヤリとしたアルコールを注入された少女は酩酊状態になり、不快感に襲われながら気を失った。
男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた…
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
278 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/02(金) 23:54:24.62 ID:3mWmlhCc
「うぅ…ん…!?」
素肌に何者かが触れる感触に反応し、ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ているようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(誰、私の体を触っているのは…、あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きて状況を確かめようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかし、状況は把握出来るようになった。
ジェイミーは今、何者かによって、衣服を脱がされているのだ!
彼女は感じた、ドレスの肩の部分が無くなり、 ジュニアブラの周りがスースーするのを。
下半身のスカートのヒラヒラが引き抜かれ、ジットリとしたパンティの感触しか感じられなくなった。
残ったのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
自分の姿に気づき恥ずかしくなったジェイミーが
鎖で繋がれた手足をじたばたしていると
「やっと目覚めたか。」
という男の声がした。
「きゃあっ!!」
驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。
「だれなの?お願い、この鎖を外して!!服を脱がさないで!!」
ジェイミーは男にそう懇願したが、男はソレを無視して質問をしてきた。
「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」
「…そうよ。」
「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」
男が動けないジェイミーに顔を近づける…
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
279 :囚われの少女 リターンズ[sage]:2012/03/02(金) 23:59:02.76 ID:3mWmlhCc
挿絵
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/3/3b/Jamielloyd.jpg


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