- COMIC LO Vol.51【コミックエルオー】
457 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/01/14(土) 04:25:43.27 ID:iPT0rZgw - 月吉、東山、鬼束来たか・・・
|
- 【妹】鬼束直part4【LO】
265 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/01/14(土) 04:29:00.71 ID:iPT0rZgw - 裏話ってか、
お母さんが嘘つきだった場合と妹が嘘つきだった場合と、 色々取り様があるよって話だろ。
|
- 【タイツ】月吉ヒロキについて語ろう2両目【痴漢】
847 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/01/14(土) 04:31:58.68 ID:iPT0rZgw - 1番目にはまだ出会っていないだけできっともっと抜けるエロ漫画があると思ってる、って>>843が言ってた。
ところでLO3月号表紙に名前有り。
|
- 犬星スレッド4
631 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/01/14(土) 22:46:31.90 ID:iPT0rZgw - ジョーイトゥザワー
|
- 【〜14日24時まで】エロ漫画大賞2011 投票所
387 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/01/14(土) 23:40:32.18 ID:iPT0rZgw - ○──―[リスト番号・タイトル・著者]─―――─────────────―――───―――─○
@.2.青の時代/宮内由香 A.3.ポルノグラフィティ/鬼束直 B.146.Sweethearts/如月群真 C.160.好きで好きで、すきで/岡田コウ D.562.ヒト・カノ/ひげなむち ―──▼以下コメント欄▼─――――─────────────────────―――─――― @. もう半分諦めかけてた宮内由香の新刊。抜き的要素は決して強くないんだけど、少女の一途さ健気さ臆病さ、 それを受け止めるべき大人の卑怯さ弱さと強さが織り成す物語が美しい。エロを超えてロリ好きに読んでも貰いたい一冊。 みずいろシリーズも早いウチに完結・単行本化を望む! A.色々試行錯誤中なのか前作に比べ作画的にはバラつきがあるが、エロさはいくらか向上。 明るくお馬鹿なノリから暗く重いテーマまで、寸胴ロリ体型の少女たちの醸しだすエロスは相変わらず素晴らしい。 敢えて言わせてもらえば作画は前単行本までの方が好きだ。 B.だから立ちバックが好きなんだからしょうがないだろ?俺の所為じゃねーよ、立ちバックだよ立ちバック。 C.全編お得意の妹物。相変わらず女の子達がぐしゃぐしゃとろとろになる様はエロい 素直じゃない妹が素直に可愛い「一枚上手」。 一体誰が嘘つきなのか?によって見え方の変わる「浮空」は収録作中に限らず過去の全岡田コウ作品の中でも白眉だと思う。 ただ後半の中編「ふたごころ」はNTR嫌いでもない自分から見ても食傷感というか既視感があり、 尺の割にテーマも今ひとつ見えてこず、高い水準でではあるがやや不満が残った。 D.最後1枠は迷いに迷った末にこの一冊。 初単行本ながらレベルが高く、ホムンクルスと列ぶ2011年の新人(初単行本)賞候補。 童顔ムチムチボディが蕩けていく様が素晴らしい。 言う程NTR臭もキツくないのでタイトルでNTRを連想して引いた人にもお薦めしたい。
|
- 【〜14日24時まで】エロ漫画大賞2011 投票所
389 :387[sage]:2012/01/14(土) 23:41:32.69 ID:iPT0rZgw - ○───< 総評&自由発言 >─────────────────―――─――─―─―─――─○
以下次点 24.ももまん/イコール 32.お姉ちゃんと妹は俺の嫁/茶否 60.オトメドリ/夏庵 87.ピンクトラッシュ/けろりん 217.絶望林間学校/朝比奈まこと 243.えっちスケッチ/環々唯 253.はじらいブレイク/ホムンクルス 280.妹以上母親未満/SHIUN 291.Girlie ドラマCD付き限定版/Cuvie 304.発情楽園/内々けやき 377.乙女ドロップス/ReDrop 476.ハッピーノーリターン/内々けやき 554.アマノジャクが恋をして/MARUTA 560.肌色レンアイ/Cuvie うーん、今年は最後の1枠が悩みに悩んだ。 ヒト・カノ/ひげなむち ピンクトラッシュ/けろりん はじらいブレイク/ホムンクルス で悩んだが、最終的には好みでひげなむちに投票。 ホムンクルスは絵は小奇麗でキャッチーなんだが快楽天の中でもエロがややタンパクで物足りないのが惜しい。 けろりんも掲載誌の制約もあってか描写は結構ハードな割に尺が短く物足りなさがあった。 是非とも非コンビニ誌でもっと長尺のガッツリエロを描いて欲しいし、また描ける作家だと思うんだけど。 その他は購入時点で大賞決定。 個人的には2010年に比べこれはと言う物が少なく、最後の一冊以外は早々に枠が埋まっていった印象の2011年でした。
|