- 母子相姦小説 その7
480 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 00:11:38.35 ID:QCP/ZMtk - 一生懸命に声かけて、オナニーを始めさせようとしているのだが、
ひろしは緊張してしまって微動だにできないでいる。 「もう、分かったわ。お母さんも一肌脱いであげる」 業を煮やした多江は、そう言うと、おもむろに立ち上がり、 クリスチャンディオールのジャケットを脱ぎ捨てた。
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481 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 00:14:02.51 ID:QCP/ZMtk - ジャケットの下は白のTシャツ一枚なのだが、
多江のEカップバストが「好きにしてもいいのよ」と 言わんばかりに、ひろしに迫ってくる。 「ひろ君、じつは今ノーブラなの。 どう?お母さんのカラダ。あの女優さんに負けてないかしら?」 多江は妖艶な表情でひろしを見つめる。
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482 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 00:18:21.73 ID:QCP/ZMtk - 多江は妖艶な表情でひろしを見つめる。
多江の美貌に見つめられると、 どんな男も落ちてしまうという 伝説があるのだが、息子のひろしも例外ではないだろう。 「可愛い、ひろ君…。じつは、照れてるでしょ」 多江の普段見せることのないセクシーさに ドギマギしているひろしは、何も答えられない。
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483 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 00:21:20.90 ID:QCP/ZMtk - その間も画面ではDVDが進行していて、
すでにセックスシーンが始まっている。 「や〜ん、始まってるわ!見てる!?ひろ君!」 そう言うと、しなだれかかるように多江はひろしに抱きついた。 否応もなく、多江のEカップバストがひろしをダイレクトに刺激する。 初めて感じる、母の、いや、女性のおっぱいの感触。
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484 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 00:26:01.37 ID:QCP/ZMtk - こんなにも柔らかいのかと思うほど、
マシュマロのような得も言われぬ感触が ひろしのカラダに駆けめぐる。 「ほら、始めてごらんなさい」 多江はひろしの耳元に吐息を吹きかけるようにオナニーを促す。 「うん、お母さん。やるよ…」 ひろしは決心したかのように、 右手でいきり立ったチンコをこすり始める。 「そう!できるじゃないオナニー。その調子よ…」
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486 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 10:08:15.43 ID:QCP/ZMtk - 多江は唇をひろしの耳に触れながら、淫靡な口調で語りかける。
そして、ぎゅっと強くひろしを引き寄せるように抱きしめて ひろしの頭を“いい子いい子”するように優しく撫でる。 ひろしはなおも右手をこすり続ける。 TV画面では、女教師が騎乗位でセックスをしている。 「ほら、ひろ君。女優さん、すっごくエッチになってるよ?」
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487 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 10:34:26.53 ID:QCP/ZMtk - 「う、うん。あっ、あのさ。
お母さんにエッチなことを聞いていい?」 ひろしは勇気を振り絞って、 多江にエッチな質問を投げかけてみた。 「うん、いっ、いいけど…」 「お、お母さんもああいうことするの?」 「う、うん。したこともあるわ。」 多江は予想外のひろしの質問に動転しながらも、 努めて真面目に答えようとする。
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488 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 10:37:01.30 ID:QCP/ZMtk - 「いつ頃?」
「お父さんが生きてる時だから、5年前ぐらいかな?」 多江の夫、ひろしの父は、5年前に交通事故で亡くなっていて、 それ以来、母一人子一人の母子家庭が続いている。 しかし、多江の答えには嘘があった。 騎乗位を最後に経験したのはじつは半年前のことで、 CMの仕事をしていた時に、広告代理店の50代後半の男に
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489 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 10:39:22.01 ID:QCP/ZMtk - しつこく口説きまわされて、お酒の勢いもあって、
ついつい抱かれてしまったことがあった。 その時多江は、しばらくセックス(不倫経験は他にも数度ある)を していなかったためか、相手の男が驚くほど興奮してしまい、 騎乗位で中出しフィニッシュをしてしまったのだ (多江はどんな男でも中出しされるのが好きだった)。
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490 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 14:01:52.24 ID:QCP/ZMtk -
「ふう〜ん。じゃあさ、パンティの色聞いていい?」 「えっ、お母さんの?」 多江は、ひろしに少し押されてしまっている。 「うん」 「えっと、白かな…」 「白…。Tバック?」 「えっ、でも、そんなこと聞いてどうするのよ?」 「だって、そのほうが盛り上がるんだもん…
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491 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 14:05:19.94 ID:QCP/ZMtk - 「盛り上がるって…。分かったわ、今日は特別よ。
そうよ、Tバック。しかもスケスケだし」 「スケスケ?」 「そう、スケスケ…」 「パンティの前の部分がってこと?」 「そうよ。フロント部分がスケスケなの」 つまり、多江のマン毛が白いレースの中から拝める 清純さと淫靡さを兼ね備えた最強のパンティなのだ。
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492 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 14:15:27.81 ID:QCP/ZMtk - 「じゃあ、見えちゃう?毛が…」
「そうね、見えるかもね。それにすっごく薄い生地の レースでできているから、すぐに脱がされちゃうこともできるのよ…」 多江は気分が乗ってきたのか、ひろしの質問にプラスアルファの サービスで回答してしまう。 「お母さん、エッチかしら?」 「十分エッチだよ…」 と言いつつ、ひろしは右手のピストン運動をやめない。
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495 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 14:38:35.64 ID:QCP/ZMtk - 「うれしいわ、ひろ君が喜んでくれて。
これからも、ひろ君が好きな下着をつけてあげるね」 「うん、ぼくは…Tバックが好きかな。 フロント部分もTバックだともっといいけど…」 「もう、ひろ君のエッチ!フロントがTバックってことは、 大事な部分が見えちゃうじゃない!」 「ごめん、そうだね…。じゃあ、いいよ」
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- 母子相姦小説 その7
496 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 14:45:27.65 ID:QCP/ZMtk - 「う、ううん。ひろ君のお願いは断れないから。今度通販で買っとくね」
「えっ、いいの?ありがと…」 ひろしは少し照れた顔をして、多江を見つめる。 「かわいい、ひろ君。お母さん、キスしたくなってきちゃった…」 「えっ!?」 「いい?ひろ君にキスしても?」 「いっ、いいけど…」 「好きよ、ひろ君!」
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497 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 14:51:25.10 ID:QCP/ZMtk - 多江はそう言うと、ひろしを押し倒すようにして、
ひろしにキスをしてきた。 「うん…」 ひろしは、多江の突然のキスに驚きを隠せずに固まっている。 多江の舌は、ひろしのウブな反応に容赦せずに ひろしの口内に勢いよく侵入し、 口の中のあらゆる部分を舐めまわす。 「ひろ君も、舌を絡ませて!」
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498 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 15:00:21.07 ID:QCP/ZMtk - そう呼びかけられて、やっと、ひろしも
多江の舌の動きに呼応するかのように、 精一杯、舌を動かし多江の舌に絡ませる。 「ひろ君、上手よ。ウン…アンッ…」 多江の舌は、なおも執拗に、ひろしの口内を縦横無尽に舐めまわす。 「お母さん!気持いいよ!!ウン…ウン!」 「気持ちいい…?じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる…。 ひろ君、舌を出してみて」
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499 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 15:02:41.62 ID:QCP/ZMtk - 「えっ…」
ひろしは言われるがままに舌を突き出した。 「そう、いい子ね。ひろ君に大人のキスを教えてあげる」 そう言うと、多江はひろしの突き出した舌に食らいつき、 唇で挟み込みながら、上下に動かしていく。 「ウッ…」 多江は、ひろしの舌をチンコに見立てて、さながら騎乗位のように 唇のピストン運動をし続ける。
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500 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 15:49:12.86 ID:QCP/ZMtk - まるで、舌でセックスしているかのような
あまりにも淫靡なキスを、多江とひろしは繰り広げる。 「お母さん、すっごいエッチだよ!ウン…」 「ウン…アンッ…!エッチ?…でも、気持ちいいでしょ?アンッ…」 「うん、最高…ウンッ…」 「最高?うれしいわ…じゃあ、今日は特別にお尻を触らせてあげる…」 と言うと、多江はひろしの右手をつかみ、自分のヒップへと誘う。
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501 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 15:59:29.86 ID:QCP/ZMtk - 「ひろ君の大好きなお尻よ…。
スカートを捲りあげて直接触ってもいいのよ…ウンッ!」 と言いつつも、多江は舌のセックスをやめることなく続けていく。 ひろしは多江のミニスカートを捲りあげた。 Tバックを履いているので、 多江の可愛いヒップは完全に露出してしまっている。
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502 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 16:03:08.52 ID:QCP/ZMtk - 多江の形のいい引き締まったヒップは、
ひろしからは見えないのだが、両手で揉んでいると 適度な弾力があって、気持ちいい。 「そう、両手で揉んでごらんなさい。でも、 あんまり強くやらないでね。…ウン…ジュッポ、ジュッポ…」 ひろしの手は、多江の言葉を無視して、 思いっきり強くヒップを揉みしだく。
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503 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 16:05:19.83 ID:QCP/ZMtk - ひろしの手は縦横無尽に動きまわり、
Tバックの紐を持ち上げて、 多江の大切な部分に触れるのだが、 多江は抵抗することなく、 なおも夢中に舌のピストン運度を続ける。 多江の大切な部分は濡れ濡れで、指を差し込むと ズブズブと入っていく。
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504 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 16:14:49.26 ID:QCP/ZMtk - ひろしは多江のアナルにも触れてみた。
多江の表情を覗くのだが、 一心不乱にキスを続けるばかりだ。 ひろしの指は多江のアナルにも侵入し、 人差し指の第一関節ぐらいまで アナルに挿入してみた。 「こらっ…アンッ…あんまりいたずらしないの。 ウンッ…お尻なんていじくったら、汚いよ…アンッ!」 「いいよ…汚くないもん…」 「もう…エッチなんだから…」
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505 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 16:17:35.97 ID:QCP/ZMtk - 「もう好きにしなさい」とばかりに、
多江はひろしの目を見つめながらキスをし続ける。 ひろしはオナニーどころではなくなって、 多江のマンコとアナルをいじりまくった。
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- 母子相姦小説 その7
506 :wee[sage ]:2012/01/03(火) 16:26:40.77 ID:QCP/ZMtk - 多江のマンコからは愛液が止めどなくあふれ続け、
ひろしの指が3本入るほどの濡れ濡れの状態になっていた。 マンコからあふれ出した愛液はポタポタと ソファに落ちていき、大きなしみを作っているほどだった。
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