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て さん ◆TAPy3blMsc
エッチな小説投稿して読みあおうぜ!

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エッチな小説投稿して読みあおうぜ!
244 :て さん ◆TAPy3blMsc []:2011/12/16(金) 23:35:21.94 ID:pG1GI3TU
  『 絶望と希望 』
   
   ゼロ この数日のサルについて 1
 
  こちらの意思の強さを上手く伝えた事が出来たのが、あの夕日を見せた時だったとして
 僕はサルだった、新聞やネットを賑わす鬼畜な少年犯罪者に名を連ねるくらい、やりまくった。
 最初からそんなつもりで連れて来た訳じゃなかったのに、今となってはこの女性を手放すのは
 考えられないくらい嵌ってる。
  最初は主導権をとる為の一つの手段だったのに、義父が、いや世の男が何故女性に執着し
 性を売り物にした商売が何故こうも成り立つのか、やっと意味が解った。
 見せ付けられるだけ見せ付けられ、聞かされるだけ聞かされただけでは解らない、ものがある。
 実際に体験しなければ、この良さ!は解らない。
  
  あの夕日を見てから、人形の様に大人しくなったこの女性に欲情して、愛撫もそこそこに
 自分のモノを突っ込んだ 早く入れないと窒息死してしまうくらいに・・・・・・・。
 次の日も押し倒すと余り強い抵抗を見せることなく、足を開いたので楽に押し込むことが出来た。 
 最初はやっぱり痛がってたみたいだ・・・・やっぱり感じさせないとだめなんだ・・・・。
  
  うっかりすると朝からやりたくなるのを我慢する、まだ用心に越したことはないからと、この人
 より遅く寝て、途中発電機に燃料を補充し、この人が目覚める前に起きていようと勤めてるんだが
 寝顔を見て思う。
 ヤバイ この女性、凄く美しい人なんだなと思わずにはいられない。

  

エッチな小説投稿して読みあおうぜ!
245 :て さん ◆TAPy3blMsc []:2011/12/16(金) 23:35:49.84 ID:pG1GI3TU

    『 絶望と希望 』
   
   ゼロ この数日のサルについて 2

  ショートカットの女性もいいなあ、と思えるのは元から自分の好みのタイプだったのかそれとも
 Hをしたから情が移ったのか分からないけど、この女性はかなりモテル、人だったのでは
 ないかと思わずにはいられない、港町育ちで四国の熱い日差しに負けない白い肌に
 目元 鼻筋、各パーツが美人と言われる要素を兼ね備えてるし、特にちょっと腫れぼったい唇が
 欲情を誘って堪らない。
  こんなに美しい人が自分の支配下、欲望のはけ口となって今、無防備に寝ている。
 ムクムクと起き上がり充血し始めた、一物を自覚しながらも我慢して仕事に取り掛かった。
 台風に備えなければいけないし、無人島に着てから陽も浅い、色々としなければならなかった。 

  夕方になって少しばかり気温が下がった、時折視線が合って膝を抱え込んだ彼女。 
 完全拒絶のオーラを出してるけど、ジーパンの上からも分かるお尻の丸みに、白いTシャツを突き上げる
 豊かな胸に自分の我慢もかなり限界だ、子供を生んで吸わせたであろう乳首はちょっと黒ずんで、
 梅干みたいに ゴロってしてるけど全然、オッケ。
  前日と同じに手を無理やり掴んだら、やることは分かったみたいだった。
 毛布の上に身体を横たわらせると、プイッと首を向けてしまった、勝手にすれば光線だった。
  分かりました 勝手にさせてもらいます。
 Tシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。



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246 :て さん ◆TAPy3blMsc []:2011/12/16(金) 23:36:15.68 ID:pG1GI3TU
『 絶望と希望 』
   
   ゼロ この数日のサルについて 3

  ごみ捨て場もどきをスコップで穴を掘って作り終えると、強烈に照りつける太陽を見上げた
 暫くすると家屋から彼女がふらふらと出てきた、 たぶんおしっこだろう。
  自分を一瞥すると無視して説明したとおりこれまた、スコップで作ったトイレの方向に
 行ったからたぶん、おしっこだ間違いない。
 ゆさゆさと揺れる乳房はTシャツの上からでも分かる、たぶんブラをしていないからだろう
 無理やり連れ去ったのだから、当然着替えなんか持ってきていない。
  
 『 誰に見られる訳でもないから、きっと外しちゃったんだな・・・・。』
 昨晩あれだけ嘗め回したというのに、彼女のおっぱいを思い出してまた勃起し始めた。
 夕べはおっぱいを存分に攻めた、触って揉んで、舌で嘗め回し軽く乳首を噛んだ。
 噛む度にうめき声を上げたので、痛いのかと思ったがどうも、違うみたいだ。
 『 大きくなってきたよ。』
 と言ってみると眉を吊り上げて睨まれたけど・・・・・。
 絶対感じてるんだ!
 ちょっとむかついたから、一杯舐めて、揉むというより、掴みこねくり回してやった
 その夜は4回した。

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247 :て さん ◆TAPy3blMsc []:2011/12/16(金) 23:36:43.27 ID:pG1GI3TU

『 絶望と希望 』
   
   余談 ああ もう酔っ払ってるで 本当はもっと進みたいのよ、ああもう
 部下はくそ生意気だし常識ねえわで頭くるわで・・・・関係ねーな
 つうか 本編というか俺が一番書きたいところ まだ先だわ
 気長に 付き合って 。
 
   ゼロ この数日のサルについて 4

  野外冷蔵庫が思った以上電力を消費することを再認識して、漠然とあともう一台
 位あった方がいいかなとか、やはり虫除けグッズとか、夏美さんが夜、おしっこに
 行くとき蛇や蟹を踏んずけたりしないよう何らかの工夫もしなければならない。
  今日も僕はこれからの二人の生活を思い描いて忙しかった。
 夕暮れ と言うにはまだ早い時間に、家屋に帰ってきて、夕食の支度をし始めた頃
 夏美さんの顔は、一段とふて腐れた。
 そんなに 嫌なのかな・? だよなぁ 好きでもない男に毎日だもんなぁ。
 でも 曲げるつもりはないから・・・・・夏美さん。
  良く濡らした方がいいだろうと思って、愛撫をし始めると、露骨に拒絶し始めて
 早く終われよオーラ全快です。
 よーし なら 今夜は腰の一本勝負だ!腰の動きだけで絶対追い込んでやる。
  チンポを掴む事無く、容易にニュルッと突き入れることが出来たのは何故だろうか?
 そっぽを向いて人形の様に押し黙る彼女を見て一段と奮闘する覚悟をした。

エッチな小説投稿して読みあおうぜ!
248 :て さん ◆TAPy3blMsc []:2011/12/16(金) 23:37:10.10 ID:pG1GI3TU

     『 絶望と希望 』

   ゼロ この数日のサルについて 5

 自分でも、あぁ濃いの出したわと思ったが、あんまりにも気持ちがいいので、抜かずに
 そのままでいると、終わったんならどけろよ的な視線を跳ね返し、そのままピストンを
 再開すると、眉をよじった。
  毎晩 最低3回はする自分が最初の一発で終わるはずが無いとは彼女も重々承知だろう
 が、抜かずの連射攻撃は予想外だったのかもしれない。
 三回目になると、彼女がつっぱても気合を入れても出てしまう声が どうすれば出るのか
 分かってきた、チンポをぎりぎり迄、抜いて一呼吸入れて ゆっくりと奥深く彼女に侵入する。
 それを繰り返すたびに、彼女は抜かれるときに大きく息を吸い込んで、身構える。
 次に来る、ズドンっとした突きに! 或いはヌプヌプと入ってくる肉棒に・・・・・・。
 そして望まない、憎たらしい僕の律動に腰を合わせ始めた、多分そうしないわけには
 いかないのだろう、最初の時より大きく足を開いてまるで向かえ入れるような体勢だ。
  四発目の時は完全にウン ウンと声を押し殺していた。

 翌日も中々、毛布の上にと言うか やる場所に来ようとしない彼女の肩を上からギュッと
 掴んで睨むと、仕方なさそうにのろのろと動き出した。
 ぺたんと座り込んで勝手にすれば光線だけど、確信があった、これは彼女のポーズだ。
 Tシャツを剥ぎ取りジーンズを剥いた時、ちょっと驚いた、ノーパンだった。
 ああ ブラに次いでパンツも無いもんな、武藤君に買って貰わないと・・・・。
 黒々とした陰毛すらも何かこの人の場合美しくて・・・・・。
 舐めるか 確か舐めてたな 義父も・・・・・・・・・・・。

エッチな小説投稿して読みあおうぜ!
249 :て さん ◆TAPy3blMsc []:2011/12/16(金) 23:37:44.09 ID:pG1GI3TU

『 絶望と希望 』

   ゼロ この数日のサルについて 6
 
 朝、歯を磨きながら考える。ほぼあの女性の事だけを考えがちになりそうになるのを
 何とか振りほどき、偶には現実的にそう、最も警戒しなければならない事について
 考えてみる、大金を掠め取った僕を死ぬほど憎み必死で追っているだろう義父。
 予定に無かった行動、つまり彼女の存在!家族はきっと警察に捜索願いを出してる。
 離婚して出戻ったとはいえ、まだ若く小さな子供を置いて突然、失踪する必然性
 が無ければ当然警察は事件として扱うだろう。
 武藤君は上手く対処していてくれるだろうか?
  ふと朝の洗面をしに来たであろう彼女を見ただけで、また勃起し始める。
 ゴミくずでも見るように蔑みの視線と無視を決め込みながら、洗面所の位置を
 どけて彼女にスペースを与える。
 何事もなくすれ違うけど自分でもおかしくなったと思う
 自分の性欲が、征服したいと思う欲求。あの蜜壷に自分の分身を収めて
 ガチャガチャにかき回したい衝動。
 夕べはそんなに愛撫を拒絶されなかったから、舐めようと思って口をアソコに
 近づけた途端それは駄目とばかりに拒否された・・・・・。
  きっと、お風呂に入っていないから彼女の羞恥心が高まったのだろう、それ以外の
 行為には無反応を装っていたから、多分そうだ。
  きっと一杯、苦労を掛けているんだ、無理強いさせてるんだなと思うと自然と
 ごめんなさいと口を付いてでた。
 ちょっとびっくりしていた。



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