トップページ > エロ漫画小説 > 2011年12月02日 > JKFQJKqR

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名無しさん@ピンキー
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
241 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/12/02(金) 12:07:16.26 ID:JKFQJKqR
「いやああぁぁ!!」
(やだっ、出ちゃった、ウィンの指にオシッコ漏らしちゃったよ!いやあぁ!!)
男にそこを触られただけでなくお漏らしまでしてしまったジェイミーは
顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
「あ〜あ、お漏らししちゃったね、みっともない」
彼女を失禁させた張本人であるウィンはそう言ってジェイミーの恥辱を助長させた。
「やっ、やだ、何するの!?」
うなじを舐めるのも止めたウィンは、ジェイミーをうつ伏せにした。
ウィンとジェイミーが向き合う体勢になる。
「な、何をするよの!?」
「何って、これだよ。」
そういった次の瞬間、ウィンがジェイミーに口付けした!
ジェイミーのファーストキスは祖父ほど年の離れた変態に奪われてしまった。
「きゃあっ!!いやっ!やめてぇ!」
ウィンの舌が顔のいたるところを舐め、片手が黄色い染みの出来たパンティへと伸びた。
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
242 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/12/02(金) 15:13:03.00 ID:JKFQJKqR
「ひゃう、いや、やめて!あっ、だめっ、もうやだっ!!」
ウィンがジェイミーの鼻を舐めながら右手でパンティ内の股間を触った!
「いやあぁぁ!!!」
更に左手でパンティ内の丸い尻を撫で廻す。
「いやだっ!もういやだよっ!やめてぇ!!」
プシャッ、プシャッ、プシャッ!!!
ウィンの両手が前後からジェイミーの下半身を虐める!
ジェイミーは何とか我慢しようと頑張るのだが、
耐えきれずに短い失禁を繰り返してしまう。
ディープキスまでやったウィンは、ようやく泣き喚くジェイミーを解放した。
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
243 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/12/02(金) 15:53:56.58 ID:JKFQJKqR
ウィンの「魔の手」から逃れたジェイミーは、絨毯のしかれた床に転がり落ちた。
右手で剥き出しにされた胸を、左手は尿の滴るパンティを必死で隠す。
ウィンがベッドの上からジェイミーに問う。
「そんなパンティを履いてて気持ち悪くないのかい?」
ジェイミーが答える。
「…気持ち悪いわよ、替えをちょうだい!それと、脱ぐとこ見ないで!!」
「…ダメだ、脱ぐならここで脱ぎなさい。着替えは後で持ってくる。」
「いやよっ!見ないで!」
「脱がないのなら仕方ない。生け贄を生むマンコが病気になってはいけない。」
「いやっ!来ないで!脱がさないでぇ!いやあぁ!!」
ウィンがベッドからジェイミー目掛けて飛び込む!
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。
244 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/12/02(金) 23:28:28.02 ID:JKFQJKqR
「いやあぁぁぁぁ!!!!」
地獄のような愛撫で体力を消耗したジェイミーはウィンから逃れられず
飛び込んできたウィンが次の瞬間にパンティを剥ぎ取ってしまった。
ジェイミーは裸にされてしまったのだ!
「いやだあぁぁぁ!!!やぁめてぇぇ!!」
プシャアァァーー
ウィンに腰を掴まれて幼い股間を舐められるのと同時に、残りの尿を漏らしてしまった。
尿が顔を濡らしたことも気にならないかのようにウィンはジェイミーの股間を舐め続けた。
一時間後、尿と愛液と唾液の水たまりの中でウィンは未だにジェイミーのソコを舐めていた。


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