- 母子相姦小説 その7
220 :ついによがりださなかった@実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/23(金) 14:19:06.86 ID:UZbJdEVk - 強烈な責めに耐えられなくなった実母は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー!!」 失禁したばかりで敏感な陰裂をハゲの舌が這う。 「どうやら、顔を見られるのが恥ずかしいようだな、 いいだろう、顔を見れない むわ ようにしてやろう!」 (むわ!? なんてバカだ!?) ハゲの舌は特殊で、尿を舐めただけで相手の意志を読めるのだ! 腕の触手が動き、実母を天井へと持ち上げる。 ぶつかると思われた天井は沼のように実母の体を沈めていく。 不思議な感覚に困惑する実母を尻目に彼女の上半身が上の部屋に辿り着いた。 ただし、下半身は下の部屋のままで… 「な…、何するのよ!」 実母は恥ずかしい姿になった。 下の部屋で、何も身につけていない下半身をハゲに見られているのだ… 「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう!」 「…ひゃひゃひゃ!!!!!」 再びハゲの舌が実母の陰部を舐め回す。 終わりのないような激しい責めで実母は何度も絶頂に達したが、 …あひゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!
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