- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
964 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/09/23(金) 16:27:55.51 ID:OUfjvgDE - ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21939258
二枚目の人妻っぽいのいいなw 母親が機体をシンクロさせるために誰かと身体を繋げながら操縦するとかってシチュとかよくね? 息子はオペレーター役で機体やパイロットの状態を管理するとか
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
965 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 17:00:31.42 ID:OUfjvgDE - 15.
舌を絡め合う二人の口元からピチャ、ピチャと水音が漏れる。 少年のペニスが遼子の中でムクムクと硬さを取り戻してゆく。 「あらあら、また大きくなってきちゃったわね……」 「あ、あの、もう一回いいですか?」 「だめよ、まだ他の子もいるし……」 「……はい」 そう遼子に言われ、少年は名残惜しそうに遼子の中からペニスを引き抜く。 遼子の膣内から少年の精液がとろりと垂れ流れてきた。 「たくさん出したわねぇ、気持ちよかった?」 「え、ええ、凄くよかったです」 「フフ、じゃあ、あとでもう一回しましょうね」 「は、はい!」 うれしそうに応えると少年は次の少年に遼子の前の場所を譲った。
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966 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 17:01:20.58 ID:OUfjvgDE - 16.
二人目の少年はすでにズボンとパンツを脱ぎ捨て、 硬くなった勃起をしごいている。 「ちょっと待ってね、今拭いちゃうから」 「そ、そのままでいいっす」 「でも、まだ残っているけど……」 「も、もう我慢できないっす!」 「そ、そう、それじゃあ……」 遼子は両足を開き、一人目の少年が放った精液が垂れ流れる膣口を拡げてやる。 「さ、いらっしゃい」 「は、はい!」 二人目の少年は遼子の膣口にペニスの先端を合わせると一気に貫き、 激しく腰を打ち付けてくるのだった。
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967 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 17:04:50.82 ID:OUfjvgDE - 17.
遼子はベッドの上で四つん這いになり、 前後から二人の不良少年の攻めを受けていた。 一人は遼子の顔の前に陣取り、隆々とした一物を遼子に咥えさせている。 もう一人はメイド服のスカートを捲り上げ、 何も身につけていないむき出しの大きな尻をがっしりと両手で押さえ込み、 自らの一物を遼子の性器に打ち付けている。 そんなベッドの上の遼子たちを、すでに一度、 遼子の中に精を放った少年たちが爛々と食い入るように見ていた。 「お、おばちゃん、いくっ、いくよっ!」 「んんっ!」 遼子の口淫を受けていた不良少年の一人が思わず絶頂の声を上げる。 その瞬間、遼子の口の中のペニスが弾け、口内に精液が撃ち込まれる。 その撃ち放たれた精液を少年のペニスから口を離すことなくすべて受け止め、 こくっ、こくっと喉を鳴らしながら呑み下した。 「んくっんくっんくっ、……ふぅ、ん、ずいぶんと、濃いわね、それに量も……」 「そりゃ、おばちゃんに呑んでもらうためにオナ禁して溜めてたからな!」 「もう……」 「おらっ、おばちゃん、こっちも!」 「あんっ」 後ろから遼子を攻めていた少年が声を荒げ、打ち付ける腰の動きが加速する。 すでに三人の少年たちの射精を受け敏感になっている胎内に、 さらに不良少年の精液が叩きつけられ遼子も達してしまった。 遼子はがっくりと体勢を崩し、 その上にたった今射精したばかりの少年がのしかかってきた。
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968 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 17:07:23.82 ID:OUfjvgDE - 18.
「オマエさあ、おばちゃんが小便するとこ見たいって言ってたよな」 「え?」 遼子の中に射精しベッドの上で息を整えている不良少年の一人に、 それまで傍観していた永井が声をかける。 「え、ああ、言ったと思うけど……」 「じゃあ、今から見せてやるよ」 「え、いいのかよ?」 「ああ、いいよな、おばちゃん」 「……え、ええ」 永井に押され、遼子は力なく応えた。 「ほら、風呂場に行くぞ、オマエらも見たいだろ?」 「は、はい!」 そう永井は三人組にも声をかけ、少年たちは嬉しそうに応える。 「なら服を脱いで風呂場に来いよ、ほらおばちゃんも早く」 「もう……」
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969 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 17:09:06.33 ID:OUfjvgDE - 19.
裸になった永井が風呂場で湯船の縁に腰掛ける。 風呂場の中には永井の他に不良少年二人がいる。 風呂場のなかに入りきらない三人の少年は、 風呂場の入り口から中を見ていた。 永井はローションを手に取ると隆々と勃起したペニスに塗りつけた。 そこに処置を終え、服を脱いで全裸になった遼子が現れる。 「おら、おばちゃん、ケツをこっちに向けろよ」 「え? ……おしっこをするんじゃ……」 「それだけじゃつまんねえだろぉ」 「でも……」 「いいから、さっさとケツを向けろって!」 「……もう」 しぶしぶと遼子は永井に尻を向ける。 そんな遼子のアナルに永井はローションを塗りこんでいく。 「さ、おばちゃん、ケツの穴を広げて」 遼子は永井に従い尻の穴を広げる。 その広がったアナルに永井はペニスの先端をあてがい、 遼子の腰を下ろさせる。 ローションのせいか、 遼子のアナルは意外なほどあっさりと永井のペニスを根本まで飲み込む。
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970 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 17:41:17.22 ID:OUfjvgDE - 20.
「はぁっ……」 「おら、おばちゃん、休んでないで足を開けって」 「え、ええ」 永井の膝の上に座らされる形になった遼子は、 両腕を不良少年たちに支えられるようにして足を開く。 無毛の股間が少年たちの前に晒され、 ぽっかりと開かれた膣口からは中出しされた四人分の精液が、 ドロっと流れ出し風呂場の床に落ちる。 その様子を三人組の一人が手渡されたビデオカメラで録画している。 「ほら、小便しろよ」 「ちょ、ちょっと……」 「んだよ、小便くらいすぐにできんだろ」 「そんな、すぐにって……」 「しょうがねえなぁ、オマエら手伝ってやれ」 永井は遼子の両脇に立つ不良少年たちに声をかけた。 すぐに二人の少年は遼子の下腹部を弄りだす。
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971 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/23(金) 18:59:53.98 ID:OUfjvgDE - 21.
「ほら、おばちゃん、ここから小便がでるんだろ?」 「そ、そうだけど……」 アナルを串刺しにされ、身動きの取れない遼子に少年たちはさらに悪戯をする。 性器を弄られているうちに遼子の尿意が高まってきた。 「どう、おばちゃん? 小便したくなってきた?」 「やんっ」 ついに我慢の限界に達し、遼子の尿道口から小水が勢い良く放出される。 「いやぁ、見ないで……」 両足を大きく開かされ、両腕は両脇の少年たちが押さえられている為に、 股間を隠すことができず、遼子は顔を伏せるしかなかった。 つづく
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