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実母 ◆BmZ9xUNoL6
母子相姦小説 その7

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母子相姦小説 その7
188 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 05:04:56.19 ID:OQHCjjOc
>>186
>義母は他人である。
>その辺を分かってない連中が母子コミック作家にはマジ多い。

実母にせいてか。支援サンクスです。

実母は平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
実母の年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そう実母は思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
実母は自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…
一時開後
実母の現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「恭子といいます。」
実母は偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物が実母を取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
実母は吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
実母の姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…
母子相姦小説 その7
189 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 05:06:02.58 ID:OQHCjjOc
二時間後
「うん…!?」
実母が目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
実母はそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
実母は立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!?」
実母は名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はハゲ。
貴女を犯すものだ。」
「おっ、犯すって…」
実母はその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問する実母。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
ハゲが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
実母は聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」
母子相姦小説 その7
190 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 05:07:09.03 ID:OQHCjjOc
ハゲによると、彼の指が唇に触れない限り、実母は呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
実母はマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…!!!」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、実母が言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ!!」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
実母は一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
実母は困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってハゲが手に掴んできた物を見た瞬間、
実母の怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して!!」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
ハゲは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ!!!」
母子相姦小説 その7
191 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 05:08:12.22 ID:OQHCjjOc
実母は怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…
実母のパンティの中を舐めたりもしたハゲは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!
ハゲが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかった実母の体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、実母は怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ!!」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている!!
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ!!」
「いやぁー!!!嘘でしょ!!嘘だと言って!!」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ!
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたハゲ。
母子相姦小説 その7
192 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 05:08:51.10 ID:OQHCjjOc
次はどんな体勢にされるか不安でならない実母だが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー!!!」
実母のパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ!
2時間後
「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
実母は悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎる実母のマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー!!!」
実母はとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー!!いやぁぁぁーーー!!!!」
プシャーーー
丸見えになった股間から実母の聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
実母の尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中には実母の糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。
母子相姦小説 その7
194 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 10:04:04.72 ID:OQHCjjOc
>>185
>この実母 ◆BmZ9xUNoL6って荒らしは>>184みたいな形で自治スレ荒らしたり、
>ノクターンスレを荒らしたりしてる。

妄想乙。

>>193
>ハゲERO豚への名指しの煽りに対して★もうアク禁ものの荒らし★やて(爆)

ま、第三者からは「爆笑もの」で済んじゃうネタも名指しのご本人にとっては「アク禁もの」に感じるんだろ。
わざわざ感想ゲロしてのオマヌー本人宣言は間違いなくご本人だね。
自治スレでのリモホによる偽装モロバレ赤ぱじ信任投票とおんなじ爆笑ネタだよ。
んなことより続きいきます。
母子相姦小説 その7
195 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 10:05:14.32 ID:OQHCjjOc
ハゲが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
実母の下半身は生まれたままの姿になった。
「いやぁ!!」
剥き出しにされた実母の股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
実母は再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回実母を座らせている。)
ハゲは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになった実母のマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたハゲが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの?」
「リ、恭子よ!」
「違うでしょ?恭子は3日前に中毒死したはず…」
ギクリッ!
「そ、そんなはずが無いでしょ!
恭子は私、ここにいるじゃない!」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は死姦で、恭子もヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からハゲの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい!」
「わ、私の本当の名前は…、結衣よ!!」
実母は即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、結衣って言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
母子相姦小説 その7
196 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 10:06:42.79 ID:OQHCjjOc
「で、何であんな場所にいたの?」
「…恭子に進められて。
恭子は私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
ハゲの納得したような台詞を聞いて安心した実母だったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ?」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ?
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ!!それだけはやめてぇー!!」
実母の哀願を無視したハゲは
「のけぞれ!」
と言って実母をのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。
「もうこれもいらないよね?」
ハゲは呪文を唱えて実母のブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにハゲが実母の目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
ハゲの褒め言葉に、実母は強い嫌悪感を催した。
母子相姦小説 その7
197 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 10:07:28.82 ID:OQHCjjOc
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた実母の顔を近づけた。
実母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
ハゲは実母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を実母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ?」
「ひあああぁぁぁぁーーー!!もうダメ!
オシッコ我慢出来ないよ!!
いやだっ、出ないで!ああああぁぁぁぁーーー!!!」
プシャアアアァァーーーー……
幼い実母は刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てハゲに飲まれて…
絶頂に達した実母は、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだハゲはそう思った。
次の日、実母は汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
実母の寝言のような喘ぎ声はハゲを興奮させる。
ハゲの指先が実母のクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされた実母は涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ!」
母子相姦小説 その7
198 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/21(水) 10:08:15.70 ID:OQHCjjOc
ハゲはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日も実母は人外の責めを受け続ける…
3日後の昼
実母はまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
実母が「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々実母の体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
ハゲは実母の鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
実母は吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
ハゲが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑した実母は、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いた実母はニヤリと笑った。「自由に、ね!」
次の瞬間、そこにいたのはハゲに飛び膝蹴りを試みる実母の姿だった。戦士としては未熟な実母が唯一マスターした技。
これが命中すればハゲには気絶か死が待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
実母のスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
ハゲの一言で、実母の希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
ハゲは静止した実母の体を味わい始めた。


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