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Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
母親が他人に犯される 漫画・小説 #10

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母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
953 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/21(水) 04:28:03.75 ID:Iu1mhiRh
10.

「この内側の小さいのが小陰唇、外側の大きなビラビラが大陰唇って言うの」

遼子は膝を両手で抱え、M字に開脚して少年たちに女性器を教えていく。

「それで、この中心に開いているのが膣口よ、ここにおちんちんを入れるのよ」

遼子は自らの割れ目を大きく開いてみせる。

「あ、あの、おばさん」

少年の一人が遠慮がちにたずねてくる。

「なにかしら?」
「あの……、おばさんのオマ○コに触ってもいいですか?」
「ええ、いいわよ、でもデリケートな場所だから優しくお願いね」
「は、はい!」

遼子に快諾をもらった少年は、うれしそうに手を伸ばしてきた。
小陰唇や大陰唇に触ったり、軽く引っ張ったりした。
そして、膣口にも指を入れてくる。

「うわ〜、ぬるぬるで吸い付いてくるみたい」
「んっ」
「あっ、締まった」
「フフっ」

遼子は下腹部に力を入れ、差し込まれた少年の指を絞めてやる。
母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
954 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/21(水) 04:31:45.39 ID:Iu1mhiRh
11.

「あ、あの……、クリトリスってどれですか?」
「ウフフ、これよ」

遼子は包皮をめくり、自らのクリトリスを少年たちの前に晒した。

「こ、これが、クリトリス……」
「ええそうよ、ここが女の人の一番敏感なとこよ」

少年が遼子のそれを無造作に摘む。

「あんっ、そ、そんな乱暴に触らないで……」
「あっ、すみません」
「ここはとっても敏感なとこだから優しく触ってね」
「は、はい」

遼子に注意された少年は言われたとおりに優しく遼子のクリトリスを愛撫する。

「だんだん硬くなってきた」
「んっ、き、気持ちよくなってきてるのよ……」
「そこ、やってる最中に弄ってやるとおばちゃんすんげぇ悶えるんだぜぇ」
「えっ」
「もう……、永井くんったら……」

永井が遼子のあそこを弄っている少年に冷かす。
母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
955 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/21(水) 04:35:34.40 ID:Iu1mhiRh
12.

「さて、おばちゃん、そろそろコイツらに体験させてやろうぜ」

少年たちに性器を好きに弄らせていた遼子に永井が声をかける。

「え、ええ、そうね……」

遼子は永井に促されベッドに上がって横になり大きく足を開く。

「さあ、準備できたわ、誰からするの?」
「僕からいいですか?」
「ええ、いいわよ、ズボンとパンツを脱いで上がってらっしゃい」
「は、はい」

遼子のあそこを弄っていた少年が名乗りをあげ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てベッドに上がり、
大きく足を開いた遼子の前に陣取る。

「あ、あの、よろしくお願いします」
「ウフフ、いらっしゃい」

律儀に挨拶をしてくる少年を遼子は微笑ましく思う。
そんな少年に遼子はさらに足を開いてやり、両手で自らの性器を大きく拡げてやった。
母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
956 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/21(水) 04:36:44.96 ID:Iu1mhiRh
13.

「おちんちんを入れる場所はわかるわよね」
「はい、大丈夫です」

少年のペニスはすでに屹立していて準備万端だった。
その硬くなったペニスの先端を、ぽっかり開いた遼子の入り口に押し当てる。

「いいわ、そのまま来て」
「い、行きます」

少年のペニスが遼子の肉襞をずぶずぶ押し拡げ根本まで挿入された。

「どう、おばさんの中、気持ちいい?」
「は、はい、き、気持ちいいです!」
「そう、よかったわ」

遼子は自分に重なってきた少年に軽くキスをする。

「あ……」
「さ、動いて」
「あ、はい」

遼子に言われ少年は遼子の中を堪能するようにゆっくりと腰を振り始めた。

母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
957 :Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg [sage]:2011/09/21(水) 04:42:18.77 ID:Iu1mhiRh
14.

静まり返った室内。
遼子と少年の性交を永井や周囲の少年たちは見入っている。
そんな中、パン、パンとゆっくり腰を遼子に打ち付ける音だけが響いていた。
少年のペニスが遼子の膣壁を擦り、その摩擦が遼子と少年の快感を高めていく。
やがて少年の腰が勢いを増してゆく。
少年が抜けないように、遼子は両足を少年の背後に回しがっしりと押さえてやる。
そんな遼子に応えるように、少年はさらにがむしゃらに腰を打ちつける。

「も、もうっ!」
「い、いいわ、そ、そのまま、そのまま来てっ!」
「は、はいっ、いきますっ!」

少年は遼子の一番奥まで抉りこむと、それまでに溜め込まれた精液を一気に撃ち込んだ。
ビクン、ビクンと放たれた精液が遼子の膣奥に叩きつけられる。

「ふぅ……」

最後の一滴まで出し切ったのか、少年が遼子に体をあずけるように伸しかかってくる。
遼子はそんな少年を受け止め、両腕を少年の背中に回し抱きしめてやった。
まだ息の荒い少年の唇に自らの唇を重ねると、少年は遼子の口の中に舌をねじ込み、
自分を男にしてくれた女の舌を求めて遼子の口内を舐めまわす。
そんな少年に遼子もすぐに応えてやり、二人は身体を繋げたまま舌を絡め合うのだった。


つづく


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