- 母子相姦小説 その7
124 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/06(火) 14:38:51.59 ID:zcV+vaMB - さらにオレが女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
「今日から実母は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」 正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のコトを言ったのだ。 「はい。実母は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」 基本通りに実母はちゃんと復唱する。 そしてオレはローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。 「はぁやんっ!」 ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい実母の身体が跳ね上がった。 ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。 「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい!」 文字にすると馬鹿馬鹿しいが、実母は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。
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125 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/06(火) 14:40:26.58 ID:zcV+vaMB - ローターは初めてだが、処女であってもオレに調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
オレは跳ねる実母の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。 勃起が実母の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。 「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」 これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。 さらにそこからオレは位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。 最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたTバック状態にし て‥。腰の上に座っているわけだから、実母の尻は当然オレの勃起の裏スジに密着しているわけで、それ がたまらなく気持ちいい。 「あぁ‥実母、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなコトされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった ‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
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126 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/06(火) 14:42:56.13 ID:zcV+vaMB - 言葉に煽られつつオレはローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、実母はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、 「見て‥ねぇ、よく見てぇ! まだ割られたコトないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったコト ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない実母のHなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで 割ってぇ」 一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見るオレに対してのサー ビスだ。実母を含めた調教している女の子達はオレがこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを 了承もしている。 「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい?」 振り向くようにして実母がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。 「どうして脱ぐんだい?」
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127 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/06(火) 14:44:12.88 ID:zcV+vaMB - 再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきコトは全
部言わせないと損だ。次に実母が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ も興奮度も半減してしまう。 「ローターで直接、実母の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない実母の処女 お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」 最初はオレでも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは実母自身なのだが‥。 オレは勃起を動かして、膨張した陰茎で実母の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあるコトを意識させる。 処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の実母の処女を奪うモノがあるのに、それを判って いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。 実母はスルッとショーツを脱ぐとオレの腰の上に座った。 「やあんっ!」
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128 :実母 ◆BmZ9xUNoL6 [sage]:2011/09/06(火) 14:46:14.74 ID:zcV+vaMB - 告白を蹴られ、2人きりの部室で一度として異性として扱われなかったハゲは、そういう毅然とした態度への敬意
として、最後は実母を女としてみないことにしたのだ。結果、彼女が卒業して4年、ハゲが卒業して3年になるが、 未だに酒を飲みながら文学から映画、漫画まで文芸論を肴にアーダコーダとおしゃべりをする間柄が続いている。 「こりゃ参ったね。お姉さん降参だよ。」 ぜんぜん参ってない表情で笑いながらコップを持ち上げる。 「乾杯」 「乾杯」 「お、このカマンベールおいしい」 「パンにハムといっしょにはさむと結構いけます」 「ちょ、もったいなくない?あと、家のかぎ閉めたほうがいいですよ。」 「先輩が来るから開けといたんですよ」 「ひゃう」
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