- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
707 :抑え切れない欲望[sage]:2011/07/08(金) 11:12:16.74 ID:T613XYRG - いきなり母の陰部が俺の目の前でむき出しにされた
黒い毛に被われた生々しいデルタ地帯、何と表現したらよいのだろうか 初めて見る生の女性器に俺はこの緊迫した状況を忘れ、ア然としてその陰部を見入った 「こっ…これは…」 黒い毛から肉ヒダがはみ出している 思わず絶句した、神秘的と言うより正直グロテスクだと感じた 美しい母さんの身体全体と陰部を見比べると、陰部のみが身体は同じでも、そこだけまるで別世界のように思えた 坂井はパンティを母の脚から抜き取ると、ソファに母を座らせたまま両膝を折り曲げ、M字のような格好をとらせた さらに母のダラッと下げた頭を持ち上げ顔を正面に向かせる M字に開脚したせいで陰部の裂け目がよりリアルにそして生々しく見える さらに凛々しい母の寝顔 坂井が陰部に顔を近づけ覗き込む 「すげー…生で女のマンコ見たの初めてだぜ…」 指でビラビラした部分を広げ裂け目をマジマジと見ている坂井 そこは赤く生々しい不思議な形状をしていた、これがいわゆる女性器の中身、母の体内 俺の気配を察したのか坂井が 「すげーなこれ、おい こっち来て見てみろよ」 坂井の誘いにフラフラと吸い寄せられるように俺は母の股間に顔を近づけて覗き込んだ
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
708 :抑え切れない欲望[sage]:2011/07/08(金) 11:22:47.48 ID:T613XYRG - すごい、ここだけまるで全く別世界だ
微かに生臭いチーズ臭のような臭いがする、そういえば母は仕事から帰ってまだお風呂に入っていない 「生臭い臭いがするだろ、それがお前のママのマンコ臭だ」 そう自慢げに話す坂井 「どうせなら自分で広げて穴の中を観察してみろよ、どうせもうチンポ立ててんだろ、ここまで来たら変に躊躇するな自分に素直になれ」 俺は坂井に誘導されるがごとく母の陰部へおそるおそる手を伸ばし指で肉ヒダを押し開くと、目前には赤々とした母の体内が生々しく現れた もう俺は完全に坂井のペースに巻き込まれていた、しかしまさに神秘、俺は一人の男として猛烈に興奮していた 「触ってみろよ、ほらっ穴の中に指を入れてみろよ」後方から坂井が俺に指示をだす、もう俺に逆らう力は残っていない、悪魔の誘惑に完全に引き込まれている、俺は震える指先で母の裂け目から見える赤身に触れてみた だが緊張のあまり指先の感触を感じきれない 「指に唾をつけて濡らしてから穴に入れてみろ、自分が生まれてきた穴をよく調べて確認してみろ」 緊張して喉がカラカラだった、俺は指を唾で濡らし母の陰部に触れた
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709 :抑え切れない欲望[sage]:2011/07/08(金) 11:23:58.59 ID:T613XYRG - そして指先で穴の位置を確認すると静かに中指を入れてみた
「入った…」 指の第一関節くらいまで穴に埋まった それを見ていた坂井が 「グイッと奥まで全部入れるんだよ」 言われるまま ゆっくりと指を挿入する俺 指にヌメッとした圧力がかかる 「これがマンコの感触なのか…?」 「いいぞ、そのまま何度か指を抜き差ししてみろ」 俺は穴に入れた中指をゆっくり抜き差しした、気持ちの良いヌメッとした感触が心地よく何度も抜き差しを繰り返した 今の俺には母が目覚めた時に起こるだろう破滅的な状況などすでに脳裏になかった 完全に目の前ある欲望に取り付かれている 抜き差しを繰り返すうちに指の通りがスムーズになってきた、そしてネチャネチャと言う音が陰部から聞こえてきたのだ 「眠っていても感覚はあるんだろ、気持ち良くて濡らしてんだよ、ほらっママの顔を見てみろよ」 ハッとして俺は母の顔を見上げた 気品のある母の寝顔、先程まで無表情だったのに今は眉間にシワを寄せ苦悶の表情をしている 「ほらっ指をもっと動かすんだよ」 ネチャ ネチャ ジュボッ 湿っぽい音が響く 寝顔ながら苦悶の表情の母、そして閉じていた母の唇が半開きになっている 自分の実の母親になんて破廉恥な事を だが興奮状態の、今の俺には理性などなかった
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710 :抑え切れない欲望[sage]:2011/07/08(金) 11:25:11.77 ID:T613XYRG - 目の前にいるのは母ではない、美しく神秘的な女体
「すげー濡れてるじゃん、たぶん気持ちいいんだよ、夢の中でもっと気持ちよくさせてやれよ、舐めろ舐めるんだよ、ママのマンコの中に舌入れて舐めて溢れ出すスケベ汁を全部飲み干してやれ」 坂井の卑猥な表現がより俺を倒錯させる 俺は陰部を指で開き母の赤身に口を付けた 生臭いチーズ臭が鼻にふりかかる 俺は赤身に舌をねじ込み舐めた、味は分からない だがひたすら狂ったように母の体内をベロベロと舐めた、赤身から汁が溢れ出て俺の口の周りはベトベトになった 「ウッ…ウウッ…アッ…」 微かに女の吐息のような声が聞こえる すべてにおいて優秀で何でも出来る母、俺はその母を越えたような変な優越感を感じた 母の表情が見たくて陰部から顔を離した、母の表情は先程と変わらない さらに俺は後ろを振り向き坂井の姿を確認した 「うっ…何してる…」 坂井は携帯電話で俺の行為を録画していたのだ
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711 :抑え切れない欲望[sage]:2011/07/08(金) 11:28:39.55 ID:T613XYRG - 「ちょっと…やめてよ、消してくれ、ダメだって消去してくれよ」
すると坂井は 「はい ご苦労さん、最高にいい映像が撮れたよ もろレアな近親相姦動画が手に入った、ママは美人だしこれだけでもマニアに高く売れるぞ」 やられた、これも坂井の狙いの一つだったのか 俺は何てバカなんだ、こいつなら本当にこれを売り込むぞ、そうなったら大変だ、母さんが、母さんが大変な事になってしまう 「ちくしょう〜返せ」 俺は坂井に飛び掛かったが、逆に一瞬にして体を掴まれた そして腹に強烈なパンチが一発 「ぐえっ…おええっ…」 もろに胃に拳が入り、胃の中の物を吐き出した 苦しい動けない、だが坂井はのたうちまわる俺を容赦なく連続で蹴り踏み付ける 全身に激しい痛みが、このままだと命が危ないかもしれない 意識は微かに残っているが体はもう動かない ようやく坂井は俺への攻撃をやめた 「今度盾突いて来たらそんなもんじゃ済まないぞ」 坂井は寝転がる俺の頭を踏み付けそう言い、さらに 「今から恵美子を可愛がってやるから、そこで見物してろ…クククッ…」 そう笑いながら言い、ズボンを脱ぎ捨てた 凶悪な肉棒が勃起してそそり立っている 坂井はM字開脚でソファに座る母に近づき、母の陰部に勃起した肉棒を押し当てた 「ぐうっ…やめろ…やめてくれぇ…」 だが俺はなんとか呼吸するのが精一杯、叫ぶ事も動く事も出来なかった
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