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255 ： 忍法帖【Lv=8,xxxP】 [sage]：2011/05/20(金) 10:53:01.48 ID:ZGZ0ScbU - >>254さん
う〜ん、○○の部屋のゴミ箱に使用済みのティッシュはまだ見かけません……、ってまるでストーカーじゃない（笑）。
ゴミ出しの前日には自分で部屋を掃除してゴミ箱を綺麗にするように言ってあるけど、○○が自分ではやらないから、仕方なくあたしがゴミ箱を空にしているだけです。
っていうか、今さらだけどここで○○の性の目覚めを話題にするのは問題がありそう……。
それに、いくらあたしでも、○○をオナペットにするつもりはありません、>>253でもはっきり言ってるじゃない、「ヘンなコトはしてません（太字）」って。
うう、でも、気になる……（笑）。
で、>>229からは一度も「忍法帖」の作成メッセージは表示されてないし、書き込みの時に名前欄もメール欄も空白にならなかったので、Ｌｖは８以上になっているはずです（昨日で８？）。
とりあえず、「!ninja」を試してみます。
それで大丈夫だったら、>>225で書き込むつもりだった「避難所の>>264-275の纏め直し」を書き込みます。
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256 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 10:58:52.96 ID:ZGZ0ScbU - ついさっきまで素っ裸になっていた状況で、男の人から怪しむような視線で見咎められたのは初めてでした。
（素っ裸になっていたのを見られたかもしれない……）
そんな不安は中々小さくなってくれなかったんです。
（あたしって、すごく馬鹿なことをしてる……）
（こんなことを続けて、あたし、どうなっちゃうんだろう……）
そんな自己嫌悪にも囚われていました。
だけど、あらためて思い返すと、それまでも何回も同じようなコトを繰り返してるんです。
ううん、「見られたかもしれない」、それ以上にもっと直接的に他の人があたしのエッチ体験に関わってきたことだってありました。
小学生の頃には学区外の公園でエッチごっこを咎められて素っ裸のまま取り囲まれて捕まりそうになったり、家族旅行の時にも素っ裸の上に浴衣一枚の姿でエレベーターに乗って痴漢に襲われそうになったり……。
中学生になってからでも、婦人科の診察台で死ぬほど恥ずかしい思いをしています。
そして、その人達は、あたしがエッチで恥ずかしい女の子だったことに確実に気づいていたはずです。
でも、それは誰のせいにもできません、やっぱり、エッチなあたしが原因だったから……。
エレベーターで痴漢に遭ったことだって、その前にゲームコーナーであたしが男の子に自分から浴衣の前をはだけて裸を見せるような真似をしていなかったら、狙われなかったはずです。
でも、言っておきますけど、痴漢は犯罪ですからねっ、たとえその時のあたしに原因や隙があっても、痴漢を積極的に誘ったり許してるわけじゃないんですから。
一つ一つは、その当時のあたしにとってはもの凄くショックな出来事でした。
でも、でも、そんな目に遭ってもエッチになっていくのを止められなかったあたし……。
それどころか、思い出してはオナニーを繰り返す内に、ショックな出来事だったはずなのに、どんどんエッチな思い出に変わって、オナニーも大好きになって……。
そんなあたしを自覚することで、ますますオナニーにのめり込んでしまったんです。
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257 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 11:04:04.08 ID:ZGZ0ScbU - 一学期の期末テストに向けてなんとか露出の衝動は抑えていたけど、自分の部屋で机に向かうあたしの横の壁のロングミラーには相変わらず素っ裸の女の子が映っていました。
だけど、その子は勉強に飽きたのか、真面目に勉強しているあたしを横目でちらちら気にしています。
そして、椅子を回転させてあたしの方に身体を向けると、両脚をはしたないほど開いて、あたしにおまんこを見せつけてくるんです。
修学旅行のお風呂場で盗み見た友達の性器とは全然違うエッチなおまんこです。
その女の子の呟きが、あたしの頭の中に響いてきます。
『見て、あたしのおまんこ、とってもエッチでしょ』
はみだした花びらの縁も濃くなって、クリトリスも大きく膨らんで、とても１４歳の女の子の性器とは思えません。
自己嫌悪で落ち込んでしまうようなおまんこなのに、その子はまるでエッチなおまんこを自慢しているみたいです。
『だって、あたし、オナニーが大好きなんだもん』
『オナニーって知らないうちから、おまんこで気持ちよくなって、それに、オナニーでロストヴァージンしちゃったんだから……』
『ね？ あたしがどんなオナニーをしてきたか、教えてあげようか？』
（ダメ、この子のペースに乗せられたら、何もできなくなっちゃう）
「ううん、そんなの聞きたくない、だいたい勉強中なのにどうして裸になってるのよ」
あたしは、鏡の中の女の子を詰っていました。
『そうよね〜、めぐみはあたしがどんなオナニーしてきたか、誰よりもよく知ってるもんね』
『それに、あたしは素っ裸中学生なんだから、裸で勉強するのは当たり前でしょ』
『素っ裸中学生はおっぱいもお臍も、お尻も、おまんこだって隠しちゃいけないの』
『学校でも何度も素っ裸になってるし……、部活だってエッチ部に入ってるし……』
鏡の中の女の子はどこか嬉しそうに話し掛けてきます。
『それにこの前なんて、学校帰りに駐車場でも素っ裸しちゃったんだから』
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258 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 11:09:35.67 ID:ZGZ0ScbU - 「駐車場で素っ裸」、それはまぎれもないあたし自身の体験です。
その言葉を聞いた（頭に浮かんだ？）瞬間に心臓が飛び跳ねて、身体が熱くなるのを感じていました。
「やだ、そんな処で裸になって、他人（ひと）に見られたらどうするのよ」
『うん、もしかしたら、見られたかも……』
『あの男性（ひと）、きっと、あたしのコト、ヘンタイだと思ったと思う』
『だってまだ明るいのに、あんな処で素っ裸になってたんだから』
『でも、そんなふうに思われた、エッチな女の子に思われた、そう思うと身体が熱くなるの』
『おまんこがきゅんきゅんして、エッチなジュースが止まらなくなって……』
鏡の中の女の子の恥ずかしい告白そのままに、鏡の中ではおまんこがひくひく蠢いて、エッチジュースが溢れていました。
『ね、めぐみだったらわかるでしょ、おまんこが疼いてオナニーがしたくって堪らない気持ち……』
『うんとエッチなおまんこオナニー……、めぐみも一緒にしてみない……』
鏡の中の女の子の呟きなのか、あたしの本音なのか判らなくなっていました。
（そうよね、こんなエッチな気分だとテスト勉強もできないし……）
そんな言い訳が浮かんだ瞬間です。
（ああ、あたし、また負けちゃう……）
（エッチな快感に溺れてダメになっちゃう……）
諦めたあたしの身体に拡がる淫らな期待と予感……、それがなぜか快感です。
そしてもう一つの言い訳も浮かびます。
（人からヘンタイって思われて興奮して、「エッチなおまんこオナニー」をしたがる子はお仕置きしなくっちゃ）って。
テスト勉強を邪魔しようとする、鏡の中の女の子への罰、そんな思いもあったんです。
コンドームはまだ残っていました。
あたしは引き出しの奥から黒いパッケージを取り出して……、確かその時は最後の一つでした。
テスト明けの週末が一人っきりの週末の予定だったから、その時に使うつもりで取って置いた分です。
これを使い切ってしまえば、しばらくはエッチなおまんこオナニーもできなくなります、それで勉強に集中できれば……、そんなふうにも思ったんです。
一石二鳥の考えだと思いました、その時は……。
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259 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 11:17:56.18 ID:ZGZ0ScbU - （でも、せっかく使うんだから……）
ティーン誌のエッチ記事のイラストやノーカットのエロ本で見た勃起した男性器が頭に浮かびます。
おまんこを犯すためのエッチな器官、エラが張り出して、反り返った凶暴な形……。
駐車場の出入り口であたしを見ていた男の人も大人の人でした、きっとサイズも大きいはず……。
あたしはいつものコンパクトなヘアブラシではなく、一回り大きいサイズのブラシを取り出していました。
だからといって柄の部分まで同じように大きく太くなってるわけじゃなかったけど、それでも数ミリは太かったし、柄のお尻も膨らんで歪な形をしています。
鏡の中で女の子はコンドームのパッケージを開けて、ヘアブラシの柄に被せていました。
（ああ、とうとう使っちゃった……、最後の一つ……、この子、これでおまんこオナニーしちゃうんだ……）
（オナニーしなくっちゃいけないんだ）
「あの男の人が駐車場の中に入ってきて、裸でいるところを捕まっていたら、どうするのよ」
「素っ裸のままどこにも逃げられないじゃない」
一瞬、素っ裸のままあの駐車場から家まで走るあたしの姿が浮かんでいました。
何人もの近所の人達にも目撃されて……。
（ああ、そんなの絶対、無理……）
「あのまま車の後ろでレイプされていたかもしれないのに」
「男の人にお外での素っ裸を見られたかもしれないのに、そのことで興奮してオナニーしたがるなんて……」
「もういっそのこと見つかって、あの時犯されてればよかったのよ」
あたしは、鏡の中の女の子を責めたてていました。
鏡の中には、椅子に浅く腰掛けて、突き出したおまんこにブラシの柄をあてがっている女の子が映っています。
オナニーをしようとしている鏡の中の女の子、そして、その女の子のおまんこにヘアブラシを押し当ててるあたし……。
車のボンネットに素っ裸のまま仰向けに押さえつけられて犯されようとしている女の子、そして、レイプをけしかけるあたし……。
「ほら、おちんちんよ、これが欲しかったんでしょ」
サディスティックな思いのままに、あたしは鏡に映るおまんこにブラシの柄を押し込んでいました。
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260 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 11:23:57.84 ID:ZGZ0ScbU - （ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あ……）
膣口が柄の膨らんだお尻の部分で押し広げられて……。
（ああ、いやっ、大きいっ……、おまんこ拡がっちゃう）
おまんこが拡がって柄のお尻を飲み込むのを感じた瞬間です、あたしは鏡の中の女の子を責めていたはずなのに、鏡の中の女の子になっていました。
目を閉じると柄の歪な膨らみがおまんこに侵入してくるのがわかります。
そして、そんな異物感を感じることであたしはおまんこを感じていました。
ぬ゛、ぬ゛、ぬ゛〜……っ、柄の膨らみが襞々を巻き込むようにおまんこの奥に入ってきます。
圧迫感が膨らんで、身体の奥まで届いた瞬間、思わず腰が跳ねていました。
そして、男の人がおちんちんを動かし始めます。
実際のセックスだと男の人に押さえつけられたり、支えられたり、抱き締められたり身体全体で感じる快感もあるけど、そんなことは当時のあたしはまだ知りません。
ただ、ひたすら犯されているおまんこだけに意識が集中していました。
おまんこの中に勃起したペニスが出たり入ったり……、あたしの身体の奥が弄られて、粘り付くような水音が響きます。
（ああ、凄いっ、あたしのおまんこ、犯されてる……）
（あたし、おまんこしてる……）
目を閉じておまんこだけに意識を集中していると、襞々が柄の膨らみに絡みついて、引き抜く時にはそのままおまんこが捲れて引きずり出されてしまうような感覚です。
（ああ、あたしのおまんこ、もっとエッチになっちゃう……）
だけど、ほんの少し柄を捻ったり向きを変えるだけで新しい快感も湧き上がって、ヘアブラシの動きは全然治まりません。
（ああ、いやっ、すごい、すごいぃぃっ、おまんこって素敵）
（おまんこ、気持ちいいっ）
（なんでこんなに気持ちいいの？）
（おまんこ、好き、おまんこ、大好き……）
（そうよ、おまんこ大好きなエッチな女の子なんだから、エッチで淫乱なおまんこがお似合いなの）
（もっと、もっとエッチなおまんこにしてっ！）
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261 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 11:47:20.93 ID:ZGZ0ScbU - あたしの意識の中でおまんこがどんどん大きくなっていくのを感じていました。
ううん、あたし自身がおまんこに飲み込まれて、まるであたしがおまんこだけになってしまったみたいです。
（ぁぁぁ、おまんこ、おまんこ、あたし、おまんこになっちゃう）
あまりの快感に不安になって目を明けると、目の前の鏡には恥ずかしい光景が映っています。
素っ裸で恥ずかしげもなく脚を開いて、おまんこにヘアブラシの柄を突き立てている、オナニー大好きっ子の女の子……、１４歳のあたしです。
ヘアブラシの柄を咥えたおまんこの花びらの合わせ目には真っ赤に膨れ上がったクリトリスがはしたないぐらい飛び出しています。
修学旅行のお風呂場で盗み見ただけだし、開いて確かめたわけじゃなかったけど（当たり前です）、こんなにクリトリスが飛び出して、目立ってる子は一人もいませんでした。
あたしが思い浮かべて比べられるのは、男子に見せられたり、部室にあったノーカットのエロ本のモデルのお姉さんのおまんこです。
そんなエッチな本のモデルになっているお姉さんのおまんこよりも、エッチなおまんこ……。
エッチな女の子にはエッチなおまんこがお似合いです、だったら、まだ中学生なのに、まだ男の人も知らないのにこんなにエッチなおまんこになってしまったあたしは、もっともっとエッチな、ううん、淫乱な女の子になっちゃうんだ……、そんな運命も感じていました。
駐車場の出入り口で出遭った男の人……、あの後は不安に襲われて、素っ裸になっていたトコロは見られていなかった、そう思い込もうとしていたのに、いつの間にか、あの男の人に素っ裸のまま捕まってレイプされてもよかった、そんな思いまで湧き起こっていました。
（そうよ、だって、あたし、オナニーでロストヴァージンしてるんだから……）
（もういつだって、おちんちんを挿れられてもいいんだから……）
（ああ、もっと、あたしをエッチにしてっ！）
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262 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 11:57:13.88 ID:ZGZ0ScbU - 膨らみきったクリトリスを、左手の親指、中指、薬指で包むように摘み上げて、くりゅりゅりゅりゅ……って。
身体の奥で快感が何度も爆ぜて、おまんこのわななきがブラシを動かしている右手にも伝わってきます、そんな反応が堪りません。
（ぃやぁん、凄い、あたしってなんてエッチなの、ヘンタイなの）
自分で自分を貶めて……、多分、それが最後のスイッチだったんだと思います。
もうブレーキは掛かりません。
（ああっ、だめっ！ イく、イっちゃう）
乱暴にクリトリスを揉み潰すと、一気に膨れ上がった快感に意識を開放して、あたしはそのままエクスタシーの大波に飲み込まれていきました。
頭の中は真っ白です（ううっ、テスト勉強中だったのに……、本当に何やってたんだろう、あたし……）。
意識が戻ると、部屋の中にはあたしの荒い息遣いだけが響いていました。
鏡には、脚をだらしなく投げ出して、ヘアブラシがはみ出したおまんこを露わにして、椅子から滑り落ちそうになっているあたしの姿が映っています。
そして、身体中に拡がるエクスタシーの余韻……。
（ぁ、ぁ、ぁ……、おまんこ、気持ちいい……）
（おまんこ、好き……）
（オナニー、好き……）
お外でするオナニーの慌しい絶頂感も好きだったけど、こんなふうに余韻に浸っていられるオナニーも大好きでした。
あらためて書くと、本当にあの頃のあたしってオナニー大好きっ子です（恥）。
それでもコンドームを使いきってしまったから、しばらくはエッチなおまんこオナニーもお預けです。
テストの直前や期間中は壁のロングミラーには薄い布を張って、スタンド式のミラーにもタオルを掛けて、鏡の中のエッチな女の子とはできるだけ顔を合わさないようにしていました。
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263 ：めぐみ[sage]：2011/05/20(金) 12:23:24.52 ID:ZGZ0ScbU - ごめんなさいっ。
纏め直しの途中ですけど、昼から用事ができてしまいました。
週末に入ってしまいますけど、できるだけ纏め直しの分だけでも書き込むようにします。
それから、ご褒美（笑）は本当の続きが書き込めた時まで、取って置いてください。
あと、今日もＬｖが８なのは、>>253の書き込みから２３時間経っていないせい？
他にも、忍法帖だと容量オーバーの書き込みを続けた時にもＬｖが下がるみたいだし……、本当によく解りません。
めぐみ
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