- 綾瀬はるかのエロ小説
72 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/20(日) 01:05:55.80 ID:MLYU5/px - ぐいぐいぐい押されていく内に、背広姿のサラリーマンに囲まれ、はるかは身動き出来なくなっていた
(いたい、いたい…うん?)押されてる間に依れたのか、ブルマがはるかのお尻にくい込んでくる。 (いゃーん。戻したいよぉ)その時、親切な指がブルマを引っ張ってくれた。 いや、更に、引っ張られ、はるかのお尻は、今や、Tバックみたいにブルマがくい込み、丸出しになっている。 (ひゃーん。このまま外に出れないよ)はるかの焦りをよそに ブルマは更に、両端を持って、引っ張られる。 (あ…ぁん。ヤダ。くい込んでる) はるかのアソコにも、ブルマがくい込んでくる。
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73 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/20(日) 01:23:24.10 ID:MLYU5/px - 股間への刺激を受け、おしっこを我慢しているはるかは、くらくらしてきた。
(ダメ、ダメ、ダメぇ…そんな事したら、おもらししちゃうよぉ) しかし、その声が聞こえていたかの様に、 今度は、前からも、はるかのアソコをブルマの上からさすってくる指があらわれた。 指が、上から、まるではるかのワレメをなぞる様に 縦に撫でてくる。 スッ、スッと。 (だから、ダメぇ…さわらないでぇ。お願いだから) 指は、撫でるのに飽きたのか、 はるかのクリのあたりで グリグリと指を動かしてくる。 (そんな…あんっ…やらしいとこ…だめ) はるかは、息が漏れない様にするので必死だ。
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74 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/20(日) 01:41:01.92 ID:MLYU5/px - そんな様子に気付いたのか、後ろの手は、
丸出しにしたはるかの白い大きなお尻を、わしづかみにしモミモミし始めた。 やわらかいお尻の肉は、つかまれ、持ち上げられ、揉みしだかれる。 (嘘…) 前の指は、はるかがお尻に気を取られている内に ブルマの中に侵入しはじめる。 ブルマの脇から入った指が、はるかの恥毛をジョリジョリと音を立てさする。 アイドルなのに、アソコの毛が濃い事を気にしていたはるかは、音がするたびに身体をビクッとさせる。 ブルマは、すっかり前もTフロントだ。 (アイドルなのに〜もう、こんなカッコで出れないよ。電気消えればいいのに!)
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75 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/20(日) 01:54:38.18 ID:MLYU5/px - 神様に、その声が聞こえたのか
エレベーターが突然止まり真っ暗になった。 (え?嘘) みんな、ざわざわしている。 誰かが、非常ボタンを押してくれたのか 警備員室から応答があった。 『すいません。業者さんが来られるまで30分です。ご協力お願いします』 (よかった…助かるんだ) はるかがホッとした瞬間 指が又動き出した。 指が、はるかのワレメに挿し込まれていく。 ヌプ…はるかの大切なワレメに指が入り クリをつまむ。 『はぅ…ぁ』 暗くなった安心感から 思わず声が漏れてしまう。 指は、プックリ膨らんだはるかのクリをこすり 指をすべらせ、はるかの膣(なか)に入ってゆく。 指は、2本。ジュボジュボとやらしい音を立てて 出し入れされる。 (だ…だめ…ぁん) はるかのツルツルしたピンクのショーツはおろか ブルマまでビチョビチョだ。
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76 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/20(日) 02:14:44.22 ID:MLYU5/px - クチュクチュ…可愛い音がする。
(はぅ…ゃだ…恥ずかしい音みんなに聞こえちゃう) 聞こえていたらしい横の男が、はるかのおっぱいを体操服の上からさすってくる。 横乳をさすり、下乳の柔らかいラインをなぞり、 柔らかく張りのあるはるかのおっぱいをモミまくる。 (おっぱいさわらないでぇ…酷いよ…ぁぅ) 男は、はるかの乳輪のあたりをまぁるくなぞり、乳首をつまむ 『…あぅ…はぅ』 思わず小さく声が出てしまう。 乳首が弱いと気づかれてしまったのか 男は、体操服の上から はるかの乳首のあたりを 吸いだした。 チュウチュウ音を立てている。 唾液を溜めると、体操服の上から、乳輪のあたりを濡らしながら舐めまわす。 そして、唾液が無くなると、乳首を吸いつくす。 (ダメ…ダメぇ…おかしくなっちゃう)
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77 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/20(日) 02:36:08.66 ID:MLYU5/px - その時、突然、エレベーターが揺れ出した。
ガクガクガク… はるかの体も揺れる。 男は、こんな時なのに はるかの背中に手を入れ ブラジャーのホックをはずし 重いおっぱいの下に手を入れ、ブルンブルンと乳揺れするのを楽しんでいるみたいだ。 (ありえない…) お尻を揉んでいた手は、 はるかの可愛いお尻の穴をこしょこしょとイタズラして喜んでいるみたいだし アソコを触っていた指は、2本指をアソコの下に立て 揺れる度に、ズボッズボッと嵌まるのを楽しんでいるらしい。 (信じられない…やだ、もぉ) はるかは、泣きそうな気分だった。 ガクッ…エレベーターの揺れが止まった。 ホッとするはるか。 相変わらず、おっぱいは揉まれ、お尻の穴は、イタズラされている。 そして、はるかのヌルヌルしたアソコの下で指が待っている。 (だめ、だめだめ…アイドルだもん)頭では、解っているのに はるかは、腰を落とし 指をはるかのアソコへ ズブズブと沈めていってしまった。 (あぁん…自分から、挿れちゃった…) 指は、はるかの膣(なか)を激しく掻き回す。 (もっと、もっとぉ…おかしくなっちゃぅょぉ)
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