- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
76 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/04(火) 10:21:57 ID:FCEf5z/C - 母の洗っていない下着を見つけ出した村田、パンツを裏返して染みの部分を真顔で見つめている
すると村田はその汚れた部分を鼻にあてた、そして目を閉じてスースーとパンツごしに大きく息を吸い込み始めた その村田の姿は異様としか思えないくらい俺には悍ましく感じた、まるでとりつかれたように一心不乱に母のパンツの臭いを嗅ぎ続いている おそらく最初からこれが奴の狙いだったのだろう 悍ましさを感じながらも俺はとりあえず早く村田が帰ってくれる事を望み黙って見ているしかなかった 母には本当に申し訳ないと思っていたが今は村田が満足しなければどうしようもない、怒ったり騒ぎ出したら大変だからだ しばらくすると村田は興奮気味に 「ふう この生臭い独特の女の臭いは久しぶりだ、あんな上品そうな女でもマ〇コは正直だな」 そう得意げに俺に向かい話す村田、聞いてる俺の方が恥ずかし過ぎて気まずく視線を反らす 「ずっと夢にまでみた、かわいい麻美子のマ〇コの臭いを味わえたなんて今日は最高だな」 興奮をあらわにする村田、その言動からは相当母に執着していたのがわかる そしてさらに村田は母のパンツの汚れた染みの部分をなんと舌でベロベロと舐め始めた 「うわっ…」 思わず顔をしかめる俺 続けて村田は染みの部分に口をあてチュウチュウと音をたて、黄ばんだ染みを吸っている この村田の行為をもし母が見たら、あまりの悍ましさとショックで倒れるかもしれない、それにしてもこの男は正気じゃない 絶対に人間としておかしいと思わずにはいられなかった
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
78 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/04(火) 10:40:38 ID:FCEf5z/C - 応援ありがとうございます、情けなくヘタレな俺で文章も最悪かもしれないけど書きます。
実際編なので期待通りじゃないかもしれませんが
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
79 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/04(火) 21:01:55 ID:FCEf5z/C - その後も村田は母のブラジャーの臭いを嗅ぎ、Tシャツは裏返しにして脇の部分の臭いを嗅いで舐めた
タイツも股間の部分から爪先の所まで丹念に嗅ぎ、村田は結局一時間くらい母の下着で遊んだ形になった その後村田は満足して帰った、俺は母の下着を元に戻し村田が家に来た形跡を全て消した、そしてどうか気付かれませんようにと祈るような気持ちだった 帰宅した母はいつも通り俺に色々と話しかけてくる 厳格過ぎる父にくらべ母はやさしすぎるくらいだ 物静かでいつもやさしい口調の母、俺は父にはあるが母に反抗した記憶は今まで一度も無い そんな母がアカの他人からまさか性欲のターゲットにされていたなんて 母は小柄で体も細く学生時代も部活は文科系が主だと言っていた だけど体が細いからこそやや大きめの胸が余計に目立ったのだろうか、そのあたりが村田に目をつけられた原因なのかもしれない
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- 母親が他人に犯される 漫画・小説 #10
80 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/04(火) 21:03:26 ID:FCEf5z/C - そんなやさしい母だからこそ尚更今日村田のとった行為に怒りを感じてきた
帰宅した母の姿を見て、もう二度と今日のような事はさせまいと誓い、心の中で母に詫びた 心配したが結局母にバレる事はなかった、むろん母にとっても他人が部屋に入ったり洗濯前の自分の下着をどうこうなど想定外の事だからだろう だが数日後、学校から帰り家にいると玄関のチャイムが鳴った、ドアの小さな穴から外を見ると それは村田だった、そして横には村田と同じ年齢くらいの男が二人いた 「嘘だろ、まさかあいつ自ら家に来るなんて」 俺は恐くなり居留守を使おうとしたが 「そこにいるんだろ、今ドアの穴から動いた影が見えたぞ、ちょっとでいいから開けなさい」 そう語りかける村田 「やばいバレたのか」 動揺する俺に 「早く開けろ、お母さんにばらされてもいいのか」 さらに追い込むように村田が恫喝してきた、後で考えたらばれるも何も非は村田にあるのに、慌てた俺には考える余裕はなかった 俺は玄関の施錠を外した、すると同時に外側から勢いよくドアが開き村田が玄関に入り込んできた、そして村田はドアを押さえ外にいた二人も家に呼び入れた
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