- 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
315 :愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage]:2021/05/28(金) 18:59:45.68 ID:2jAqGJ6M - 【今日は時間間違えないで済んだぁ】
【じゃあおじさんを待って待機するよ】
|
- 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
317 :愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage]:2021/05/28(金) 19:48:18.69 ID:2jAqGJ6M - 【こんばんわおじさんっ】
【待ってる間に夕ご飯食べてたし、全然気にしてないよぉ】 【おじさん、今日もよろしくねっ】
|
- 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
319 :愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage]:2021/05/28(金) 20:56:41.60 ID:2jAqGJ6M - >>318
(おじさんが千歳に話しかけながら腰を振る) ふぁあっ!んぁぁあっ! ふぁ、いっ…ぼく、ぼくっ…悪い子なのぉっ! (夢中で腰をくねらせながら、千歳も濡れた声で答える) 悪い子の、んんっ…ぼくの、おしりまんこ、ぉっ…おじさんの、おっ…おちんちんで…ずぼずぼしれぇっ! (おじさんが力強く腰を打ち付けると、太くて硬い肉棒が直腸の奥を叩く) (その気持ちよさに悶えながら、千歳は嬌声を上げ続ける) (そんな千歳に、おじさんはさらに言葉を続ける) ひゃ、ひっ…ああっ…食べられ、ちゃうっ…! ぼくの、うんちっ…ああっ…ブタさんたちに…むしゃむしゃ、されれるっ…! (その光景が思い浮かぶのか、口の端から涎を垂らしながらうわごとのようにつぶやく) (おじさんがまた言葉をつづけながら腰を振ると、千歳の腰も吸いつくように震える) ふぁ、あっ…おし、りっ…おしりまんこの中…ごそごそされ、るぅ…! (なおも腰を振り続けたおじさんが、やがて耳元で射精を宣言してくる) ふ、ぁっ!あっ…だ、ひっ…出し、てぇっ…! おじひゃんのっ…あっついの…たく、ひゃっ…あああっ! (次の瞬間、千歳の直腸を埋め尽くすほどの精液が勢いよく注がれてくる) ひゃ、うっ!あああっ!ぼく、もっ…いっくっ…ぅうううううっ!! (おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも白濁色の液が噴き出した) (それからもおじさんと千歳は身体を重ね続ける) あっ!あっ!あっ!あっ!も、だめっ!いくっ!いくっ! (布団の中から千歳の高く濡れた声が響く) おじひゃっ!も、いくっ…い、いっ…いく、ぅうううっ! (その嬌声とともに、布団からわずかに見える千歳の足の先がびくびくと何度も痙攣する) 【ううん、ぼくは大丈夫だよぉ】 【ぼく今日は眠くならなければ23時まで大丈夫だよ】
|
- 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
321 :愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage]:2021/05/28(金) 22:04:23.55 ID:2jAqGJ6M - >>320
あっ…ぁ゛あっ…ぁぁっ…! (身体を震わせながら絶頂の快感に溺れる千歳) (同時におしりの奥におじさんの精液が流れ込んでくるのも分かる) (好きな人の精液を受け止める幸せに浸っている千歳の脚を、おじさんが突然掴んできた) ふ、ぇ…!? (慌てた声を出す千歳のおしりの中で、おじさんの肉棒がまた硬さを取り戻してくる) あ、あっ…またおっきく、ぅうんんっ! (再び腰を振り始めるおじさんが、千歳に覆いかぶさって唇を重ねてくる) んんっ…ちゅっ…んっ…ちゅむっ… (口の外で舌同士を絡めて、おじさんと千歳は腰を打ち付けあう) んっ…ちゅむっ…じゅるっ…れろ、れろ…んんっ… (そうやって抱き合いながら、おじさんが話しかけてくる) ふぁ…朝、ぁ… (ぼんやりと、朝の光が射し込んでくる窓を横目で見る) ぼくがえっちなの、は…くぅんっ…ぜんぶ、おじひゃんの…ふぁぁっ…せいだよぉ…! もぉ、ぼく…あっ、くっ…男の子に…戻れ、ない、よぉっ…ぉおっ!んおおっ…! (また千歳の中で何かが上り詰めてくる) あっ、あっ…また、いくっ!おじ、ひゃっ!いくのっ!いっちゃうのぉっ! (千歳の声に応えるように、最後とばかりに精液が直腸を埋め尽くしていく) ひ、ぁっあっ、ああっ!い、い、いっ…いっちゃうううううぅぅぅぅうううっ!! (千歳はもう何度目かも分からなくなった射精をして、布団の中に精液を撒き散らした) (それからしばらくして、おじさんと千歳は帰り支度をしている) (あれから少しだけ寝れたから、体調は思ったほど悪くない) (身体も洗ってさっぱりしてから、バッグに持ってきたものを詰め込んでいく) (同じように帰り支度をしたおじさんが話しかけてくると、千歳は元気に微笑んだ) うんっ、もちろんだよ! (チェックアウトをするおじさんの横で静かに待つ千歳) (もしかしたら、昨日チェックインをした時よりもたたずまいが女の子っぽくなっているかもしれない) 【うん、それじゃあ〆になるんだね】 【おじさんとのえっちって始めるとやめられないから、このあたりがいいのかも】
|
- 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
323 :愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage]:2021/05/28(金) 22:39:40.18 ID:2jAqGJ6M - >>322
(旅館から出ると、おじさんの車は帰りの道を走り始める) (もちろんそのまま帰るわけもなく、いくつも寄り道をして観光や食事を楽しんでいく) (朝まで千歳を抱き続けたおじさんだけど、隣で見ている限りではその疲れとかはなさそうに見える) (その様子を見て千歳も安心して、おじさんとの帰り道の観光を楽しんだ) (帰り道も楽しみながら、車は住み慣れた街まで戻ってきた) (そして千歳の家に着くというところで、おじさんは車を止めないで走り続ける) あれ…? (通り過ぎていく自分の家を車の窓から見ている千歳に、おじさんが話しかけてきた) …… (その話を聞く千歳の頬が、ほのかに桜色に染まっていく) (無言でうなずく千歳を乗せて、おじさんの家に車は止まる) (車を降りたとたんおしりを鷲掴みにされ、思わず腰をくねらせる千歳) ひ、ぁっ…も、ぉ…おうちに、入ってから…だよぉ (桜色に染まった顔で小さく悶える千歳) (おじさんと千歳は、そのままお互いを愛せる場所へと入っていく) (やがて…) んっ…! あ、あっ!あっ!ふぁあっ!おじ、さっ…激し、ぃいっ! (肉と肉がぶつかる音と、女の子に変わった千歳の嬌声が外まで聞こえてくる) (その音と声は、夕方になるまで止まることはなかった) 【は〜い、ぼくの〆はこんな感じだよ!】 【ぼくの方こそおじさんには感謝しかないよぉ】 【すっとお話に付き合ってくれて、それでえっちもいやらしくて楽しかったぁ】 【もちろんぼくも、おじさんさえよければまたえっちしたいな】 【前にも言ったかもだけど、NGじゃなければ変態さんなえっちも平気だし】
|
- 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
325 :愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage]:2021/05/28(金) 22:55:29.80 ID:2jAqGJ6M - 【えへへ、ありがとねぇ】
【おじさんとのえっちで、ぼくも色々と出し切れた感じがするよぉ】 【変態さんなえっちって書き方とか難しいけど、でもシチュとか新鮮で好きかも】 【もちろん普通のえっちもすごい好きだけどっ】 【またしばらく休んで、気分とか盛り上がったら待機するかも】 【いつかは分からないけど、またお話する時が来たらよろしくねっ】 【じゃあおじさん、ばいば〜い!】
|