- 酒場の女主人です
901 :レオナ・区リプす ◆2W41q.gf92 [sage]:2021/05/06(木) 10:53:36.34 ID:D8VgOjhN - >>900
はぁ、はぁ、だめ、こ、これ以上は、ヤメッ!ウッ、ア゛アァァッ!!! (一突きされるだけでも凄まじい激痛が身体を走り) (泣き叫び声を上げながら止めるよう哀願するも) (男は自分の思うままにレオナの身体を貪っていった) アッ、やッ、み、見ないで、あぐッ、アアァッ、アヴッ、んぐッ! (激しいピストン運動が続くことで、陰部だけが切り裂かれていたタイツも) (すでに尻や太腿まで破れ、レオナが必死に隠してきた奴隷印まで露わになる) (この男が尻の奴隷印が何を意味するか知っているかは分からなかったが) (レオナにとって一番辱しめを受ける行為に等しく、必死に隠そうと身体をよじるが) (その動きが男を気に入らせてしまったのか、より行為は激しくなり) (まるで意思無き人形のように、後ろから激しくレオナの身体は揺さぶられていった) はぁ、はぁ、は、孕み袋、な、なによそれ…あぐッ、アンッ! や、やだ…やだ、やめてぇ、アアァッ、イっ、あがぁぁ! (男が腰を掴んでいた手を離すと、四つん這いになって水風船のように) (垂れ下がったレオナの豊満な乳房を本能の赴くまま力強く握りしめ) (再び腰を動かし始めてくる、男の凄まじい力にレオナの精神が限界に達する) あぁッ、だ、ダメッ、あウッ、だめ、なの、も、もっと、欲しいぃ、アンッ! す、すごい、あッ!アンッ!き、きもちイイののぉ!! (男の手がタイツ越しに硬く尖った乳首を強引に引っ張ると、耐えがたい激痛がレオナを襲う) (その時、レオナに掛かった神の加護が肉体の痛みを和らげようと快楽を与えるようになる) (本来の目的は戦場で傷付いた身体でも、痛みを和らげ俊敏に動けるようになるものであったが) (男に押さえつけられ身動きが取れない状態のレオナにとっては、単なる媚薬の効果でしかなく) (大きな肉棒を突き刺されるたびに甘い喘ぎ声を上げ始めてしまう) はぁ、はぁ、アンッ、も、もう、い、イッちゃう、あ、アッ、ああぁぁッ!!! (男の腰の動きが早まり、終わりが近いのを感じ、中に出されるのを告げられる) (しかしレオナの思考は性欲にまみれ、もはやそれを拒否するような事もなく) (自らも腰を振って同時に身体を震わせ絶頂に達すると、大量の白濁液が体内に注がれる) (注がれた白濁液はとてつもない量で、レオナの腹部がまるで妊婦のように膨らみ) (股間からは体内に入りきらなかった白濁液が溢れ、白く綺麗な太腿を汚しながら) (足元に黄色混じりの白濁池を作っていった) 【そうですね、ただ短い時間しかできないので、それでも良ければとなります】 【こちらは出来ても今日の午前中か、明日の午前中しか今のところ都合がつかないです】
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902 :レオナ・クリプス ◆2W41q.gf92 [sage]:2021/05/06(木) 10:54:47.68 ID:D8VgOjhN - 【あ、名前がおかしな事になってますね…失礼しました】
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904 :レオナ・クリプス ◆2W41q.gf92 [sage]:2021/05/06(木) 11:03:51.30 ID:D8VgOjhN - >>903
【分かりました、書き込まれたらなるべく今日中にそちらにレスするようにします】
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906 :レオナ・クリプス ◆2W41q.gf92 [sage]:2021/05/06(木) 12:39:33.19 ID:D8VgOjhN - >>905
はぁ、はぁ、ハァ、ハァ…よめ…?ドレイ……こ、これは違う…違うの…アッ! (一度射精をしたことで興奮が収まったのか男の動きが止まる) (その僅かな間に再び正気を取り戻すが、男に奴隷印が見つかり) (必死に否定をしようとするが、印を見た男が興奮し再び動き出してしまう) アッ、あぐっ、や…いや、アァァっ!!!やめてッ!!アンッ! (太腿を片手で高く持ち上げられると、身体が浮いた状態で男の肉棒を突き刺されてしまう) (豊満な乳房は本能のまま握り潰され、タイツを破かれると押さえつける物がなくなった豊かな乳房は) (膨らんだ腹と一緒にピストン運動をするたびに大きく揺れた、そして硬く尖った乳首は) (男の汚れた鋭い爪が食い込むほど押し潰され、再びレオナの身体に激痛が走る) はぁ、はぁ、あぁ、お、お願い、ゆ、ゆるして、何でもするから、アンッ!! (先程よりも激しくなった男は、もはやレオナの言葉を聞くことなく) (ひたすら性欲を満たすため動いていた、そうして何度も犯してくる男に) (やがてレオナの心も折れ、そのまま神の加護による快楽に身を任せるようになってしまう) はぁ、はぁ、ハイ…ィ…私は…ゴム…レス様の…嫁…せいよく…しょ、り係…… ゴムレス様の…ぶっとい…おチンポ…だいすき…いっぱい…ホシイ… (その後、何度も犯されたレオナは男に屈服し、行為が終わると地面に仰向けになって倒れていた) (全身を白濁液で汚され、視線が定まらない光りの失った瞳でうわ言を一人呟き) (大きく膨らんだ腹は注がれた精液の重さで横に垂れ、股間からは定期的に) (ドプッドプッと音を鳴らしながら白濁液が吐き出されていた) は、はい、わたし、レオナ・クリプスは…ゴムレス様の…よめ…です これから…たくさん、わたしを…犯して…ください… (ゴムレスに大きく膨らんだ腹部に特殊な奴隷印を刻まれ、新たな嫁として迎えられてしまう) (レオナはうわ言のように、ひたすらゴムレスに忠誠を誓う言葉を言っていた) (この男が行方不明となった女冒険者をさらったのは明らかで、おそらくほとんどの女は) (凶悪な肉棒で壊され、そんな時に不満を持ったゴムレスに運悪くレオナは見つかり) (激しい性行為を受ける事になった、そしてその果てに嫁という名の孕み袋となってしまう) 【とりあえずここで一区切りですか?】 【明日はおそらく9時くらいであれば大丈夫だと思います】
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908 :レオナ・クリプス ◆2W41q.gf92 [sage]:2021/05/06(木) 13:16:40.65 ID:D8VgOjhN - >>907
【了解です、見解が違うと後々面倒なのでこちらが想像している】 【衣装の参考画像を貼っておきます】 【では、明日を楽しみに待っています】 酒場での姿 https://static5.hentai-img.com/upload/20171030/343/350672/4.jpg ビキニアーマー https://static9.hentai-img.com/upload/20200403/630/644616/194.jpg 今回の服装 https://img.kurocore.com/pi/079/711/79711690_0.jpg
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