- 【太い幹】巨根に感じまくるスレ3【凶悪なカリ】
855 :美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 [sage]:2021/04/26(月) 06:19:25.96 ID:0sUrXW7Q - 「ひゃい、冬弥のよりはみんなおっきかったけど、徹さんのにくらべると、ちいさかったり、柔らかかったりで…ヤスさんのが一番感じたぐらいでしたぁ」
(なんでヤスさんのこと出しちゃうんだろう…けど、ドキドキする…) ぴっちりと締まった筋マンコに紐と化した水着が食い込む。 そして撮影する徹を誘うように腰を左右に振る。 「ヤスさんのチンポと、あの外見で、おじさんに犯されてると思うと、それでいっちゃっただけです」 その言葉が、自分をほったらかして、有名レイヤーとの撮影やアフターのオフパコ続きだった徹への当てつけであることには気が付かぬまま、言葉を紡ぐ。 「はやくぅ、徹さんのオチンポ、入れてくださいっ。最近みたいな…オナホみたいにコキ捨てるんじゃなくて、しっかり私を、犯しなさいょぅ」 膝下まで引き下げられ、両膝をぴったりと閉じられ臀部だけを高々と掲げ、額を地面にこすりつけるような屈辱的な痴態を見せながら徹のチンポをねだる。 徹と出会う前の、ちょっとエッチな格好をして自撮りをするだけだった陰キャの宅レイヤーだったころにはありえない姿だった。 「昨日もっ、冬弥君としたけど、全然満足できない調整済みの美香のオマンコに、徹さんのデカチンポくださいっ、精液便女の美香の子宮に徹さんの特濃精液たっぷり流し込んでくださいっ。」 自分は恋人を平気で裏切る言葉を紡ぐ。 カメラには映っていないが、これからのデカチンによる凌辱を想像してか裏地付きのブラの部分も甘い乳液でシミを作り始めていた。 ぐちゅぷぅっ… 太さこそヤスとほぼ同じだが、硬さと長さ…そして雁首の張り方で勝る徹のデカチンポが挿入される。 (えっ…いつもと違う) レイプされてから、ずっと生チンポで犯され続けていただけに、ゴム付きチンポの違和感にすぐ気が付く。 「んっ、やら、もっと、もっとぉ」 腰をくねらせ、いつもより意識して強く膣道で肉棒を締め上げる。 それでもゴムに抑え込まれた雁首による、肉襞を引き出すような感覚がないことが物足りなさを感じさせる。 (なんでっ、折角の徹さんのチンポなのにっ、いつもとちがうっ、なんでっ) 膝立ちで腰をくねらせ、真っ白な形の良い臀部を前後左右に振りながら必死で快楽を貪ろうとしていた。 その姿はここ三か月アフターオフパコの相手だった、何時ものレイヤーたちのような、面倒に感じるほどの奉仕的な前戯を必要とする相手ではなく 欲望の赴くままに犯せる便利な肉便女そのものであった。 【お待たせしました。週末は仕事が入って返信できませんでした】 【この後、ゴムだし>お掃除フェラとゴムの中のザーメン飲み>再度ゴムをつけさせる】 【みたいな感じで、自分からゴムをつけた時に歯で傷をつけて挿入時に生セックスにするみたいな流れはどうでしょうか】 【あと、最終的には徹さんが選んだカメコとセックス>その動画を見ながら比較セックスで優越感を満たす、清楚系ビッチに調教されちゃう】 【そんな感じで〆れたらと思いますが、どうですか?】
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