- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
676 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/25(木) 20:51:20.30 ID:l+0eg2+e - いい子いい子……♪
すっごく上手にびゅーびゅーできたねぇ……。 ふふ、さすがに2回連続は疲れちゃったかな?疲れたらお姉ちゃんのおっぱい飲んで休もうね…♪ (肩で息をしながら芹に抱きつき、照れながらも甘える様子の千歳くん) (芹のぶっといふとももにおちんちんをこすりつけながら、おっぱいに顔を埋め) (タイツにせーえきが塗り拡げられれば、卑猥な光沢を放ち、芹の劣情を更に煽る) お姉ちゃんのタイツ……君のせーえきでぬるぬるになっちゃったよ…? (しゅりしゅり、くちゅくちゅとタイツとおちんちんが擦れる音が静かな部屋に響く) (芹は太ももに感じる彼のおちんちんの感触を楽しみながら、くすっと妖艶に笑う) まだまだおちんちん苦しい?まだせーえき、出せそうかな? (少々疲れた様子の千歳くんを撫でながらそう聞いて…そして、彼の返事をまたないうちに) じゃあねぇ、今度はお姉ちゃんの太ももでせーし、出してみようか…♪ お姉ちゃんの太ももにまたがって、おちんちんすりすりして、もう一回出してみよ♪ (芹は楽しげにそう言ってベッドの上に脚を伸ばして座る。そしてちらりとスカートを捲りあげて更に太ももを強調すると) くふふっ……おいで♪お姉ちゃんの黒いタイツ、君のせーえきで白いタイツにできるかな? 【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りしますね!】 【今晩もよろしくおねがいします】
|
- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
679 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/25(木) 21:46:01.50 ID:l+0eg2+e - んぁっ♪んっ……ふふっ……そうそう…いっぱい飲んでね…?
お姉ちゃん、毎日おっぱい出さないとおっぱい苦しくなって、勝手に溢れて出てきちゃうんだ…。 だから、はぅ♪ぁ♪こうやって千歳くんに飲んでもらえると、お姉ちゃん気持ちよくて、スッキリできるんだ…♪ (歯を立てないように優しく乳首に吸い付いてくれる千歳くん) かわいいねぇ…千歳くん…お姉ちゃん、君みたいな子と一緒になれてとっても幸せ…。 (千歳くんの赤ちゃんのような姿に母性本能がくすぐられ、彼をしつこいくらいに甘やかしたくなってしまう) (彼が舐めしゃぶった芹の乳首はぷりっぷりに勃起して、練乳のように濃厚なミルクをとろとろと溢れさせる) いいよ…?今日はね、君が満足するまでいーっぱい、付き合ってあげるから…ね? せーえき空っぽになっちゃうまでたっぷり出しちゃおうね…♪ (おっぱいを吸いながらかくかくと小刻みに腰を振って太ももにおちんちんをこすりつける彼) あんっ……♪ふふ…おねえちゃんのふともも、きもちい…? えへへ、千歳くんったら、ホントのえっちしてるみたい…。ぬるぬるざらざらでいっぱい気持ちよくなってね…。 (寝転んだ芹に抱きつきながら太ももをおまんこのように使う千歳くん。そして芹のむっちむちのふとももは彼のおちんちんにおまんこのように吸い付き) (ふとももの間で時折千歳くんのおちんちんの皮がむけ、ぬるぬるすべすべのタイツが彼の敏感でかわいい亀頭にこすれて刺激した) (だんだんと快楽に支配されつつある彼を優しく抱き、落ち着かせるように髪を撫で) (ぬちっ♪ぷちゅっ♪ずりゅっ♪とえっちな汁音が静かな部屋に響く) 遠慮しないでね…?出したくなったらお姉ちゃんの太ももの中にびゅーびゅーするんだよ…? 【こちらこそ宜しくお願い致します!】
|
- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
681 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/25(木) 22:36:35.66 ID:l+0eg2+e - ん〜……?ほんとぉ?
お姉ちゃんのみるくでおっきくなるの?くふふっ…♪ うれしい♪じゃあいっぱいいっぱい飲んで、お姉ちゃんよりおっきくなるんだよ? 今はお姉ちゃんがいい子いい子して守ってあげるけど…。 将来は、君がお姉ちゃんのこといい子いい子できるくらいおっきくなって、 お姉ちゃんのこと……守ってほしいな…? (すっかりあまえんぼになってしまった千歳くんを更に甘やかし、芹も彼の可愛い声にデレデレになってしまう) んっ……♪あんっ…♪ してあげるっ……ぎゅーってしてっ……なでなで……っ……。 ふふっ……だから、いっぱい気持ちよくなって…お姉ちゃんでせーし出して…♪ あっ……すごっ…♪ちとせ、くんっ……腰使いっ、はげしくなってきた……♪ (射精の快楽を覚えた千歳くんは芹の身体を幼いながらにしっかりと味わい) (とろとろのえっちでかわいい顔をしながらも確実に男の子としての性欲を芹にぶつけていた) (芹はそんな千歳くんの可愛くも激しい性欲を受け止めることに強く幸せを感じて) (千歳くんのおねだりの通り、彼がたっぷりと太ももの中にしゃせーするタイミングでぎゅぅ、と抱きしめて) いいこ、いいこだね……♪お姉ちゃんのタイツ、真っ白にしちゃったねぇ…♪ (彼の耳元でくすぐるような甘い声で囁きながら、汗ばんだ彼の髪を、その小さな身体を、そのすべての形を確かめるかのように) (優しく、そしてねちっこく撫で回しながら、彼がせーしを出し切るのを待った) 千歳くん…すごいねぇ…たっぷり出せてえらいね…♪
|
- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
683 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/25(木) 23:33:01.36 ID:l+0eg2+e - ん…♪いっぱい出せてすごいすごい♪
お姉ちゃんでこんなに出してもらえて、とっても嬉しいよ…♪ (芹が満足げに微笑むと、千歳くんは起き上がり) (芹がキョトンとしていると彼はお腹にまたがるように座る) へ……?千歳、くん……?どしたの……? (首をかしげる芹、千歳くんは今度は脚を堪能したいらしく) (芹のしっかりとした脚に抱きつくと、頬ずりしたり、においを嗅いだり…) ふぁっ……!?ち、千歳くんっ……ダメ、だよぉ……。 (足裏やつま先に頬ずりしたり、匂いを嗅いだりする千歳くん) (ここまでえっちな事をしておいて、と思われるかもしれないが、顔を真っ赤に染めて驚きの声を上げる芹) ちょ、ちょっとぉ……そんなとこ、かいじゃ……だめっ……。 (先程のリードがここに来てひっくり返された。今日一日ローファーでしっかり蒸らされたタイツ足) (しっとりと汗ばんだ足先は濃厚な芹の匂いでいっぱいだろう) あ、あうぅ……ちとせ、くぅん……。 (彼の匂いがつよい、という声にしどろもどろになる芹。しかし彼は不快に思っているわけではなく、むしろ興奮している様子) (その証拠に、芹の身体に押し付けられたおちんちんは、元気を取り戻し始めていた) む、むぅ………お姉ちゃんの足の匂いかいでおちんちんおっきくしちゃうなんていけない子…。
|
- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
685 :田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ [sage]:2021/02/25(木) 23:54:06.05 ID:l+0eg2+e - 【すみません!そろそろ凍結をお願いできますか?】
|