- 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
677 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/25(木) 21:02:12.16 ID:SGoCRsHn - 【こんばんは!少し遅くなってしまい申し訳ありません】
【今から続きを書かせていただくので、しばらくお待ちください】 【今夜もよろしくお願いしますね】
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678 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/25(木) 21:18:20.31 ID:SGoCRsHn - あむっ、んっ、ちゅう……
お姉ちゃんのおっぱい……おいしいよぅ……♪ (彼女にたっぷり甘やかされながら、ピンク色の乳首を咥えて) (とめどなく溢れる濃厚みるくを、赤ちゃんのようにたっぷり飲んで) (けぷ、と本当の赤ちゃんのようにげっぷをすると、少し恥ずかしそうに微笑む) おちんちん、ちょっと苦しいけど……まだせーえきいっぱいだしたい…… お姉ちゃんの太もも……ぷにぷにでざらざらしてて、すっごく気持ちいいよぅ……♪ (おっぱいに甘えながら、無意識のうちにおちんちんをくちゅくちゅと擦り付け) (むちむちで柔らかな太ももの感触と、じんわりあったかいタイツのザラザラの感触に、おちんちんは萎えるどころか更に固く) (大きな身体を横たえた彼女に促されるまま、小さな身体でまたがり) (ぴっちりと閉じられた彼女の太ももの間に、おちんちんをゆっくり挿れる) んっ、んっ……お姉ちゃんの太もも……♪ せーえきでにゅるにゅるして、すっごくドキドキする……♪ (さっき射精した時の先走りとせーえきで、彼女の太ももにすっかり夢中で) (全身を彼女に預けて、おっぱいを咥えたままおちんちんを太ももに打ちつけ、すき、すき、とうわごとのようにつぶやいていた) 【改めてよろしくお願いしますね】
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680 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/25(木) 22:11:57.71 ID:SGoCRsHn - 僕も、お姉ちゃんと一緒になれて……すっごくしあわせだよっ……!
ずっと、ずーっと……僕のこと、可愛がってね……? (大好きな彼女とこうして交わることで、頭の中はふわふわと夢心地で) (快楽と母性愛にすっかり溺れ、さっきまでのツンツンした態度とは真逆) それじゃあ、今日から僕がお姉ちゃんのおっぱい……毎日飲んであげる……♪ お姉ちゃんのみるくでおっきくなるから……♪ (行動も言動もすっかり赤ちゃんのように甘え、大きなおっぱいでたっぷり愛されて) 芹お姉ちゃんの太もも……あったかくてだいすき……♪ ずーっとこうしてたいな……♪ (おっぱいに顔を埋めて、太ももにおちんちんを優しく刺激され、温かい彼女の身体で包み込まれて、蕩けた表情を見せながら) (腰を前後させる度に皮が剥け、さっきまでしゃせーすらした事のないおちんちんにとっては、少し強い刺激が千歳の身体に走り) (段々と息も荒くなり、先走りでたっぷり濡れた太ももは、にゅるにゅると優しく絡みついて) お、お姉ちゃんっ、またしゃせーしそう……! しゃせーのとき、ぎゅーってして……なでなでもして……? (そう言うと、へこへこと腰を打ち付けるスピードが早くなり) (そのまま太ももの奥にぱちゅんっ、とおちんちんを挿し込み) (びゅーっ、びゅーっ♪ どくんっどくんっ……♪) (彼女に言われた通り、真っ黒なタイツを真っ白なせーえきでコーティングして) (快感で震えた身体を彼女に預け、ちくびをあむあむと咥えていた)
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682 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/25(木) 23:05:38.43 ID:SGoCRsHn - えへ、お姉ちゃんっ……♪
いっぱい出せた……かな……♪ お姉ちゃんに喜んでもらえるように、頑張ったよ……♪ (わしゃわしゃと、まるで子犬のように頭を撫でられ) (幸せな気持ちで心は満たされ、彼女に負けじとぎゅーっと抱きしめ返し) (びゅっ♪びゅっ♪とせーえきを出し切るまで、おちんちんを太ももの間に挟めたまま) (にゅぽんっ♪とおちんちんをゆっくり引き抜くと、濃いせーえきがタイツを真っ白に染め、えっちな匂いが部屋に充満して) お姉ちゃんの太ももとタイツ……すっごく気持ちよかった……♪ お姉ちゃんのおっぱいもだいすきだけど、お姉ちゃんの足もだいすき……♪ (すっかりあしふぇちにもなってしまった千歳。おっぱいから顔を離して起き上がり) (余韻に浸るのも束の間、今度は小さなお尻を芹さんの頭の方へ向けてぷにぷにのお腹の上に座り直し) お姉ちゃんの足……やわらかくて、しゅきぃ……♪ タイツもざらざらして、すっごくドキドキする……♪ (せーえきで濡れた太もも、ぷるぷると揺れるふくらはぎに頬ずりをしながら) (ふにゃふにゃのしゃせー直後のおちんちんも、段々と固さを取り戻し) (今度は顔をつま先のところまで近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ) (今日一日蒸らされた足先は、むわと一段と強い匂いで……) ふわぁ……お姉ちゃんの匂い……すっごい強い……♪ すき、すきぃ……♪ (足先が特に気に入ったのか、匂いを嗅いだり頬擦りしたり、おっぱいと同じように、たっぷりと甘えていた)
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684 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/25(木) 23:47:27.29 ID:SGoCRsHn - だって、お姉ちゃんの匂いがして……嗅いでるとすっごくドキドキするの……♪
おっぱいの匂いもドキドキするけど、足はもっと……かな……? (しどろもどろな様子の芹さんとは対照的に、胸いっぱいに匂いを吸い込み、黒タイツ足をたっぷりと堪能する千歳) (ぷにぷにと柔らかいお腹に、おちんちんを擦り付けながら) (おっぱいに甘えていた時のように、かぷ、とつま先を咥えたり、小さな舌でぺろぺろと舐めたり) (すっかりへんたいちっくになってしまった千歳、とても嬉しそうな表情で) あう、ごめんなさい……でもお姉ちゃんの足…… いい匂いなんだもん……♪ (流石に恥ずかしいのか、芹さんもぷくーっと頬を膨らませて咎める) (しかしそんな様子とは裏腹に、おちんちんはすっかり元気を取り戻して) ねぇ、芹お姉ちゃんっ……今度は、その…… 足でおちんちん、ぎゅっ、ぎゅって……してほしい、な……♪ (彼女のしっかりした太い足に抱きついたまま、これまたへんたいちっくなおねだりをして) (その間も、じっとりと蒸れた足裏に頬擦りしたり、ぺろぺろと舌で舐めたり) (まるで立場が逆転してしまったかのような、そんな光景だった)
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686 :若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 [sage]:2021/02/25(木) 23:55:48.18 ID:SGoCRsHn - 【了解しました!次回は明日金曜日の21時からはいかがでしょう?】
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