トップページ > オリキャラ > 2021年02月22日 > zAy6oiyW

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/15 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000111014



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ.
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
873 :魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. [sage]:2021/02/22(月) 19:55:48.60 ID:zAy6oiyW
>>868

体に力が入らない。
腰から下が自分の一部じゃなくなってしまったようだ。
溜まっていたものを出し切ってしまったのか、水音はやっと止まった。
あたし、今どうなってるんだっけ――

「……う、ぁ」

どうやって収まっていたのか、少年然とした外見には酷く不釣り合いで。
凶悪な大きさを持ったペニスが目の前に現れる。
黒く屹立したそれの先端からは既に精液が溢れだしている。
一瞬で恐怖心を呼び起こすその禍々しい見た目に、あたしは顔を引き攣らせる。

視界が意思とは無関係に動く。
あたしを戒めている触手によって仰向けにされる。
脚はまた無理やり広げさせられ彼に見せつけるような恰好となる。

「ひッ……い、嫌っ――そんなの、入んない……!」

あんなものが捻じ込まれたらどうなってしまうのか――
無駄だと分かっているのに、迫り来る恐怖にあたしは生配信されていることも忘れあたしは拒絶の声を上げてもがいた。


【解凍のため待機いたします】
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
878 :魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. [sage]:2021/02/22(月) 20:58:33.41 ID:zAy6oiyW
「い、嫌ぁぁぁっ!!無理っ…絶対ムリぃぃぃッ!!ダメぇぇぇっ!!」

歪んだ笑みを浮かべながら悪魔があたしの腰を掴む。
ゆっくりと自分の腰を突き出すと、あたしの入口にペニスの先端が宛がわれる。
あたしはどうにかして逃げようと暴れたかったが、もうどうにもならなかった。

「――っ!……う゛・・ぎッ…い、ィィィっ・・・!!」

ついに挿入が始まる。
体の中に大きな塊が埋め込まれるような感覚に、あたしは歯を食いしばった。
あまりの苦痛に、いつ終わるのかと思って見ればまだほんの先端部分が入り込んだだけで。

(嘘……まだ、これだけ・・・なの……?)

彼からすればほんの一瞬のことなのかもしれない。
しかしあたしにとっては永遠とも思える地獄だった。

「う、あ゛ッ……やめ、て・・・おねがいやめてぇぇぇッ・・・」

確実に入り込んでくる肉の塊にあたしは体を強張らせて呻いた。
苦しみのあまり力んだ体が無意識に挿入を拒んでも、触手が無理やりあたしの体を押しこんで許そうとはしなかった。

「―――っ、あ・・・!かは・・・っ」

とうとうあの巨大なペニスがあたしの体にすべて埋まってしまう。
少し入り込むだけであんなに辛かった先端があたしの奥を抉った。
目を見開くあたしと対照的に、悪魔は恍惚とした表情で悦に入っている。

「ぐ・・・あ゛ぁぁっ…!?」

突然彼が腰を引く。それにしたがってペニスがあたしの中を擦りながら後退する。
あまりに太いそれは少し動くだけでも膣の中全体を圧迫してあたしを悶えさせる。
そしてその直後、ペニスが全て引き抜かれる直前に彼は腰を突き入れる。

「い・・あ゛ぁぁぁぁーーーーっ!!!」

ドスン、と体全体が揺れ動くような衝撃と共に。
あたしの奥を肉棒が抉った。脳天まで貫くような刺激にあたしはのけ反って叫ぶ。

その様子がおもしろかったのか、彼は狂ったように笑いながら前後運動を繰り返し始めた。

「やぁぁッ!!あ、あ゛ぁぁぁ――ん゛ぁぁああッ!!やっ・・やらぁぁぁぁああっ・・・ぎぃぃぃッ!?」

どすん、どすん・・・と何度も何度も打ち付けられる。
一突きされる度に頭の中を火花が走る。
湿り気のある音と、腰同士が打ち付け合う衝撃音が混ざり合い響く。
触手に縛られた体が勝手に仰け反って痙攣する。

彼の嬲りものとなったあたしに出来ること。
それは、早く終わって――そう願うことだけだった。


【こちらこそよろしくお願いします】
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
880 :魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. [sage]:2021/02/22(月) 21:44:07.71 ID:zAy6oiyW
「あ゛ッ・・・あん・・あぁんッ・・・ふ、ぅあぁぁぁぁっ―――」

何度も何度も叩き込まれる暴力的な刺激。
苦しくて、辛いだけのはずなのに。
あたしの喉からは苦痛を訴えるだけの悲鳴とは違うものが漏れ出していた。

体の中を埋めていた肉棒が引き抜かれる時、硬いそれに膣の中が擦られる刺激。
一気に突き入れられ、奥を先端に強く叩かれる衝撃。
それがあたしの痺れた体の中に確かな快楽の火を灯していた。

(どうし、て……? からだが、あついの――)

許容量を超えた苦痛に体が防衛本能を呼び起こし、苦痛を快感に変換して受け入れ出したのだろうか。
自分の淫靡な声を聞きながらも、あたしは喘ぎが止められなくなっていった。

「…んんっ、あ、あん・・・!ああんっ・・・やぁぁんっ!」

こんな姿を見て、街の人たちはどう思っているのだろうか。
信じてくれてたのに、裏切っちゃったな。
子どもたちは無事だろうか。こんなあたしなんか嫌いになっちゃうかな――


「……ふ、あぁぁぁぁ―――っ・・・!!」


悪魔が絶叫すると共に、あたしの中で精を一気に開放する。
それはあっという間にあたしの中を満たして、収まりきらずに逆流する。
あたしの愛液と彼の精液がぐちゃぐちゃに混ざり合って流れていく。

そしてあたしの頭の中も真っ白に染められていった。
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
882 :魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. [sage]:2021/02/22(月) 23:23:17.52 ID:zAy6oiyW
「ん・・・あぅ―――」

がくり、と全身から力が抜ける。
体を縛り付けている触手にぐったりと体を預ける。
もう何も考えられない。
電撃で焼かれ、体を蹂躙され精液に塗れたあたしの体を脇目に、悪魔はカメラへ向け語り出した。

その残酷な宣言はあたしの耳にも確かに届く。

(ああ、そんな……全部あたしのせいだ――ごめんなさい)

守りたかった――守れなかった人たちを思うと、あたしの目からはボロボロと涙が溢れる。
それを拭うことすら今のあたしには出来ず、頬を伝って地面にただ落ちていくだけだった。

もうあたしは戦えない……その資格すらない。
その絶望に打ちのめされ、あたしの意識は真っ黒に塗りつぶされていった――


【ではこちらもこれで〆とさせていただきます】
【最後までお付き合いありがとうございました!】


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。